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世田谷ピンポンズ「僕は持て余した大きなそれを、」(setapon-07)

販売価格 1,500円(税込1,620円)
型番 setapon-07

レーベル:キャッチ&リリース
品番:setapon07
JAN:4582237834970
フォーマット:CD
発売日:2016/7/7

曲目


1.早春
2.風
3.ニューグランドカプセルルーム
4.ホテル稲穂
5.鳴るは風鈴
6.ルノアール
7.歌子ちゃん
8.カム・バック

コメント


すべてが、いつまでもそこにあるとは限らない現実のなかで、僕達はいつでも世界に放り出されながら拠り所を探している。
『僕は持て余した大きなそれを、』には、やるせなさと優しさが混在していて、いつまでも聴いていたくなる。
喪失と共に、欠落と共に生きていく覚悟が見せてくれる風景があって、その風景に救われる人がいる。
僕も、そんな風景を心の支えにしている一人です。
誰かが、持て余した大きなそれは、たとえば、何かに取り残された、その誰か自身なのかもしれません。
又吉直樹(ピース)

「弾き語り」とは、
こういう歌のことを言うんだろうなあと思った。
世田谷ピンポンズの歌の真面目なところが好きだ。
あんまり真面目で一所懸命なので笑ってしまう。
笑って聴いてるうちに哀しくなってくる。
そういう作戦なんだろうけど、また聴いてしまう。
気をつけたほうがいいと思う。
山川直人

作品詳細


五枚目のアルバム。吉田拓郎の「リンゴ」のオマージュ曲で、ライブでも人気の「ホテル稲穂」、文学作品に影響を受けて書かれた「早春」、祖父の死をテーマに書かれた「鳴るは風鈴」など『ニュータウン』と比べ、より70 年代フォークを意識した作品になっている。季節の移り変わり、大切な人との別れ、流れる日々の生活のそばに静かに力強く寄り添う一枚。日本語の切なさや哀しさ、詩情に定評がある彼渾身の内容。

プロフィール


1984.5.11.栃木県出身。シンガーソングライター。
2009年より東京で活動を開始、2013年より拠点を京都に移す。
文学・漫画・古本屋・純喫茶を愛する。
吉田拓郎や70年代フォーク・歌謡曲に影響を受けながら、生活の根底にある些細な機微をとらえ、「いま」を歌うその懐かしくも新しいその歌は「六畳半フォーク」と呼ばれる。
2015年にはその音楽に惚れ込んだお笑い芸人で芥川賞作家のピース又吉直樹との共作、「アナタが綴る世界」(詩・又吉直樹・曲・世田谷ピンポンズ)を発表するなど活躍の場を広げている。口コミでじわじわとファンを増やす今、最も注目されるフォークシンガー。

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