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レーベル:wadachi
品番:WDCD-1
JAN:4582237816525
フォーマット:CD
2008.12.03発売予定
1.キュークツな靴のhoney
2.引っ越し
3.パティシエ帽
4.ピアノとかくれんぼ
5.月と星のこと
6.うさぎ
7.FとMからの手紙
8.無題
9.散歩するコトバ
10.百年の絨毯
11.cicada
カリフォルニアドールズ「ドラゴンタイガーエスカルゴ」発売から4年。メンバーである、わだちひろの正式なソロアルバムが登場!
キーボード、ウクレレ、ピアノ、サンプラーなどを奏で作られた全11曲オリジナル歌モノ。
即興/打ち込み双方の曲が交互に綴られた曲目に耳を傾けると、、、
聴いているあなたが、まるで青春期の女の子の成長物語を追体験するかの如き・・
そんな特別な本(バイブル)のように感じられる一枚。
音が、スキップして、立ち止まって、空を見上げて、また飛び跳ねている。そして、ちょっとアカンベーして、ちょっとウィンク。クールなポップスって、いつも、こんな感じ。
---岡村詩野(音楽評論家)
格好はフリフリの付いた可愛いドレスだけど足下はスニーカーという様なフットワークの軽いフワフワした感覚で
ちょっぴりセンチなドキドキ感がたまらないポエム集。
---Yabemilk(ミュージシャン)
美術と音楽教諭の父と母の間で育ち、ピアノを習う。
大学の社会系学部で哲学や心理学を学ぶ傍ら、JAZZ研究会に所属。周囲のミューズ的役割でモデルや役者もこなし、学祭の和ジャズShowで初ボーカルを担当。メジャー系Popsユニットのボーカルに誘われるも断った経緯を持つ。
音響的実験音楽イベントで演奏後、誘いを受ける形で女子二人組ユニットへ参加。声と電子楽器を駆使し、即興やオリジナル、東南アジアの子供ソングや生ドラム演奏、コーラス参加等。ライブツアーでは中部、関西、中国、九州地方まで赴く。2011年5月の演奏を最後に解散した。
ソロ名義で2005年にCDR作品を発表し、日本発の音楽書籍を通じて英国の音楽誌『THE WIRE』でも紹介される。インディーレーベルよりアルバム制作の話を受ける中、2006年春、ニューヨークにてカメラ映像付ライブを決行。同年秋に集中録音するも、発表迄2年の歳月を要す。その間エレキウクレレ(#2,6,10,11)小誌の取材を受けたり、ギャラリー個展にてウクレレ+着物のミニライブを披露。2008年秋冬、記念ライブでは曲(#3)に合わせパティシエ帽子を被ったバンド形式やイメージカクテル(#10)も。古民家や鋳造工場空間、クリスマス等に演奏を行った。本作は“ユニークな作品”とも評される。
品番:WDCD-1
JAN:4582237816525
フォーマット:CD
2008.12.03発売予定
曲目
1.キュークツな靴のhoney
2.引っ越し
3.パティシエ帽
4.ピアノとかくれんぼ
5.月と星のこと
6.うさぎ
7.FとMからの手紙
8.無題
9.散歩するコトバ
10.百年の絨毯
11.cicada
詳細
カリフォルニアドールズ「ドラゴンタイガーエスカルゴ」発売から4年。メンバーである、わだちひろの正式なソロアルバムが登場!
キーボード、ウクレレ、ピアノ、サンプラーなどを奏で作られた全11曲オリジナル歌モノ。
即興/打ち込み双方の曲が交互に綴られた曲目に耳を傾けると、、、
聴いているあなたが、まるで青春期の女の子の成長物語を追体験するかの如き・・
そんな特別な本(バイブル)のように感じられる一枚。
推薦コメント
音が、スキップして、立ち止まって、空を見上げて、また飛び跳ねている。そして、ちょっとアカンベーして、ちょっとウィンク。クールなポップスって、いつも、こんな感じ。
---岡村詩野(音楽評論家)
格好はフリフリの付いた可愛いドレスだけど足下はスニーカーという様なフットワークの軽いフワフワした感覚で
ちょっぴりセンチなドキドキ感がたまらないポエム集。
---Yabemilk(ミュージシャン)
プロフィール
美術と音楽教諭の父と母の間で育ち、ピアノを習う。
大学の社会系学部で哲学や心理学を学ぶ傍ら、JAZZ研究会に所属。周囲のミューズ的役割でモデルや役者もこなし、学祭の和ジャズShowで初ボーカルを担当。メジャー系Popsユニットのボーカルに誘われるも断った経緯を持つ。
音響的実験音楽イベントで演奏後、誘いを受ける形で女子二人組ユニットへ参加。声と電子楽器を駆使し、即興やオリジナル、東南アジアの子供ソングや生ドラム演奏、コーラス参加等。ライブツアーでは中部、関西、中国、九州地方まで赴く。2011年5月の演奏を最後に解散した。
ソロ名義で2005年にCDR作品を発表し、日本発の音楽書籍を通じて英国の音楽誌『THE WIRE』でも紹介される。インディーレーベルよりアルバム制作の話を受ける中、2006年春、ニューヨークにてカメラ映像付ライブを決行。同年秋に集中録音するも、発表迄2年の歳月を要す。その間エレキウクレレ(#2,6,10,11)小誌の取材を受けたり、ギャラリー個展にてウクレレ+着物のミニライブを披露。2008年秋冬、記念ライブでは曲(#3)に合わせパティシエ帽子を被ったバンド形式やイメージカクテル(#10)も。古民家や鋳造工場空間、クリスマス等に演奏を行った。本作は“ユニークな作品”とも評される。
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