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MAN MADE「TV Broke My Brain」

販売価格 2,200円(税込2,376円)
型番 epcd097

レーベル:7 e.p.
品番:epcd097
JAN:4582237836707
フォーマット:CD
2017/2/8発売



曲目
1. Carsick Cars
2. Hi Tech Low Life
3. You Never Know How It Feels
4. Raining In My Head
5. Plastic Key To Living
6. Everything We Miss
7. Bring Some
8. Nobody’s Dreaming
9. All Mine
10. TV Broke My Brain
11. Slowdance
12. Don’t Thank God ※
13. Everything And All Of This ※

※日本盤ボーナス・トラック


マンチェスター → ポートランド → マンチェスター、UK&US双方の最良のエッセンスを受け継ぐ
大器ナイル・マー率いるマン・メイド、その輝かしい未来を予感させる圧巻のデビュー・アルバム

伝説とすら言われる巨大な存在の親の元で生まれ育ったらどうするか? 反抗する、距離を置く、それとも…。イギリスはマンチェスターに生まれ、アメリカはオレゴン州ポートランドで多感な10代を過ごし、現在は再び故郷マンチェスターに生きる、ナイル・マーが取った選択はとてもシンプルなものだ。事実をただ受け止め、自分にとって最もナチュラルに感じる道を行くのみ。
名ギタリスト、ジョニー・マー(ザ・スミス、ザ・ザ、エレクトロニック、モデスト・マウス、ザ・クリブス)の長男として生まれ(現在24歳)、ボブ・ディラン、ジョン・マーティン、ニック・ドレイクらにインスパイアされ14歳にして作曲を開始。父のモデスト・マウス加入(同バンドの熱烈なファンであったナイルがジョニーに彼らの音楽を紹介した逸話あり)に伴ってのポートランド在住時にUSインディ勢から創作のみならず活動スタンスにも大きな影響を受け、現在に到るまで、ハイプとは距離を置き、マネージメント、アルバム制作まで全てを自分たちで運営し、難民支援のベネフィットやチャリティイベント等にも積極的に参加するなどDIYな活動を行っている。
グループの現在のラインナップは、ナイル(Vo、G)、カラム・ロジャース(B)、そして本作録音後に加入したブレア・マーレイ(D)。

※レイ・マン(Ray Man)をプロデューサー、マックスウェル・マークス(Maxwell Marx)をエンジニアに迎え、納得のいくまで各曲を熟成させ、ときには再録音し、1年半という時間をかけてじっくりとバンドのシェアハウスにて制作された本デビュー・アルバムは、ナイル・マーというソングライター、マン・メイドというバンドの持つポテンシャルの巨大さを余すところなく伝えてくれる。ピクシーズやフー・ファイターズで知られる巨匠ギル・ノートンがミックスを手掛けた、エッジの効いたカッティングとドライヴするリズム・セクションがリードする爆発的なオープニング・ナンバー“Carsick Cars”から、幻想的でスケールの大きいギターを聴かせる本編ラストのスロー・ナンバー “Slowdance”までアルバム全11曲(日本盤はボーナス2曲収録で全13曲)、捨て曲も中だるみも皆無。
前述のギル・ノートン(M1、M3)、アーケイド・ファイアからニック・ケイヴまで手掛けた作品数知れずの名手ニック・ローネイ(M2、M4、M7)、マン&マークスと3組のミキシング・エンジニアの曲毎の振り分けもまさに適材適所。2010年代後半にあってもはやクラシックと言えるオーセンティックで骨太なギター・バンド・スタイルを核に据え、昨今のインディ・バンドとは一線を画す曲調の多彩さとフックの効いたメロディ・ライン、アレンジの巧みさによって、新人離れした風格を感じさせる。米国コネチカットのポスト・ロック・バンドAPSEのカバーであるM9“All Mine”すらも完全にマン・メイド仕様にリアレンジされている。
ニック・ドレイク、エリオット・スミス、ジョン・マーティンらシンガーソングライターの繊細さ、モデスト・マウス、ザ・シンズ、ビルト・トゥ・スピルらUSインディのダイナミズムとスケール感、そしてザ・スミスをはじめとするUKギター・ロック伝統の叙情性とメロディ・センスが見事に溶け合った最良の成果がここに。

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