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レーベル:Alga
品番:Alga5
フォーマット:CD
発売日:2017/3/1
ディスク1
1. 海をめぐる私の日記 (My Diary on the Sea)
2. ジャミラの物語 (Jamira’s Story)
3. 7月 (July)
4. おしゃべりリリィ (Talkative Lily)
5. モモの菊 (Momo the Chrysanthemum)
6. 家庭 (Family)
7. 山麓の秘密 (The Secret of a Piedmont)
8. 牧草地の始まり (The Beginning of Meadows)
9. 白い頬の女 (White Cheeked Woman)
10. 湖に浮かぶマリアンヌ (Marianne Floating on the Lake)
11. マンダラ・ミミ (Mandara Mimi)
12. レディ・マドレーヌ (Lady Madeleine)
13. 夜鷹の顎鬚に掴まる蚤の髭 (Flea’s Goatee Holding Nightjar’s Beard)
14. アラベスク (Arabesque)
15. スウェーデンの城 (Chateau in Sweden)
ディスク2
1. モーターサイクル・シュープリーム (Motorcycle Surpreme)
2. ラーガ・シャンタルーダ (Raga Chant-Arruda)
3. スワニチカのマル皇子 (Prince Marr from Swanitika)
4. いちじく (Figs)
5. 露草 (Commelina Communis)
6. 海老焼売 (Shrimp Shao- Mai)
7. プーラフーカ (Poolah- Hooka)
8. そして、わが鳶が啼いて (And My Kite Sings)
9. ニキータ (Nikita)
10. ラマを愛して (Love to Rama)
11. 夏の女王 (Summer Queen)
12. ロマンス (Romance)
13. 太陽のポニー (Pony in the Sun)
14. ピクシー (Pixie)
15. 夜想 (The Night Thoughts)
16. 真夜中に私たちが小鳥のように語り合ったこと
(The Things We Talked About Like Little Birds in the Midnight)
ブリジット・セント・ジョン、デヴェンドラ・バンハート、ジョセフィン・フォスター等の来日公演で前座を務めた京都在住で異彩を放つシンガー・ソングライター、林拓(はやし・たく)。
今や海外の様々なミュージシャン達からも熱視線が寄せられているこの稀代なアーティストが、前作『オーレリア』(2016)から1年を経て、CD2枚組み合計31曲のサード・ソロ・アルバム『アルガ』を発表!
ボサノヴァ、アシッドフォーク、ロックンロール、フォルクローレ、ヘヴィメタルと豊潤な曲達が2枚組みというボリュームながら散漫な印象にはならず、一つの長大な小説の様な趣を醸し出しています。参加ミュージシャンにUg Noodle、中川裕貴、佐々木真菜 (quaeru,kao)、渡辺智之(ムーズムズ)、かわいあり、今成哲夫〔風の又サニー〕のメンバーを招いて、チェロ、フルート、マンドリン、シタール、パーカッション、ドラム、チャランゴ、サックスなど、多彩な楽器を使い、唯一無二の林拓の音楽を奏でています。また録音はカセットテープMTRで録音されており、カセットテープ特有のロウで太く前に出る音質も聴き所の一つです。1960年代のロックやフォーク、あらゆるジャンルの垣根が無かった頃を彷彿とさせる歴史的大作2017年に降臨です。
ジャケットデザインは、ユリシーズ・デザイン・オフィスでミニポスター2枚&歌詞付き。
●プロフィール
京都在住。音楽誌『ユリシーズ』によってその特異な才能を見出されたのち、ブリジット・セント・ジョンとの日本ツアーを企画しライヴ・アルバム『ジョリィ・マダム』(2011)、ソロ・アルバム『オデュッセイア』(2012)、林拓をリーダーとして結成されたバンド「アナップル」のアルバム『アルコイリス』(2013)、ソロ第2弾『オーレリア』(2016)を発表。そして2017年2枚組みの大作『アルガ』を発売。(以上、リリース元はすべてAlgaレーベル)
海外のミュージシャン達からリスペクトされ、ブリジット・セント・ジョン、デヴェンドラ・バンハート、アンディ・キャビック(vetiver)、ジョセフィン・フォスター、ビクトール・エレーロ、パズ・レンチャンティン(The Entrance Band, Pixies)、フロー・モリッシー等の来日公演前座を務める。
品番:Alga5
フォーマット:CD
発売日:2017/3/1
曲目
ディスク1
1. 海をめぐる私の日記 (My Diary on the Sea)
2. ジャミラの物語 (Jamira’s Story)
3. 7月 (July)
4. おしゃべりリリィ (Talkative Lily)
5. モモの菊 (Momo the Chrysanthemum)
6. 家庭 (Family)
7. 山麓の秘密 (The Secret of a Piedmont)
8. 牧草地の始まり (The Beginning of Meadows)
9. 白い頬の女 (White Cheeked Woman)
10. 湖に浮かぶマリアンヌ (Marianne Floating on the Lake)
11. マンダラ・ミミ (Mandara Mimi)
12. レディ・マドレーヌ (Lady Madeleine)
13. 夜鷹の顎鬚に掴まる蚤の髭 (Flea’s Goatee Holding Nightjar’s Beard)
14. アラベスク (Arabesque)
15. スウェーデンの城 (Chateau in Sweden)
ディスク2
1. モーターサイクル・シュープリーム (Motorcycle Surpreme)
2. ラーガ・シャンタルーダ (Raga Chant-Arruda)
3. スワニチカのマル皇子 (Prince Marr from Swanitika)
4. いちじく (Figs)
5. 露草 (Commelina Communis)
6. 海老焼売 (Shrimp Shao- Mai)
7. プーラフーカ (Poolah- Hooka)
8. そして、わが鳶が啼いて (And My Kite Sings)
9. ニキータ (Nikita)
10. ラマを愛して (Love to Rama)
11. 夏の女王 (Summer Queen)
12. ロマンス (Romance)
13. 太陽のポニー (Pony in the Sun)
14. ピクシー (Pixie)
15. 夜想 (The Night Thoughts)
16. 真夜中に私たちが小鳥のように語り合ったこと
(The Things We Talked About Like Little Birds in the Midnight)
詳細
ブリジット・セント・ジョン、デヴェンドラ・バンハート、ジョセフィン・フォスター等の来日公演で前座を務めた京都在住で異彩を放つシンガー・ソングライター、林拓(はやし・たく)。
今や海外の様々なミュージシャン達からも熱視線が寄せられているこの稀代なアーティストが、前作『オーレリア』(2016)から1年を経て、CD2枚組み合計31曲のサード・ソロ・アルバム『アルガ』を発表!
ボサノヴァ、アシッドフォーク、ロックンロール、フォルクローレ、ヘヴィメタルと豊潤な曲達が2枚組みというボリュームながら散漫な印象にはならず、一つの長大な小説の様な趣を醸し出しています。参加ミュージシャンにUg Noodle、中川裕貴、佐々木真菜 (quaeru,kao)、渡辺智之(ムーズムズ)、かわいあり、今成哲夫〔風の又サニー〕のメンバーを招いて、チェロ、フルート、マンドリン、シタール、パーカッション、ドラム、チャランゴ、サックスなど、多彩な楽器を使い、唯一無二の林拓の音楽を奏でています。また録音はカセットテープMTRで録音されており、カセットテープ特有のロウで太く前に出る音質も聴き所の一つです。1960年代のロックやフォーク、あらゆるジャンルの垣根が無かった頃を彷彿とさせる歴史的大作2017年に降臨です。
ジャケットデザインは、ユリシーズ・デザイン・オフィスでミニポスター2枚&歌詞付き。
●プロフィール
京都在住。音楽誌『ユリシーズ』によってその特異な才能を見出されたのち、ブリジット・セント・ジョンとの日本ツアーを企画しライヴ・アルバム『ジョリィ・マダム』(2011)、ソロ・アルバム『オデュッセイア』(2012)、林拓をリーダーとして結成されたバンド「アナップル」のアルバム『アルコイリス』(2013)、ソロ第2弾『オーレリア』(2016)を発表。そして2017年2枚組みの大作『アルガ』を発売。(以上、リリース元はすべてAlgaレーベル)
海外のミュージシャン達からリスペクトされ、ブリジット・セント・ジョン、デヴェンドラ・バンハート、アンディ・キャビック(vetiver)、ジョセフィン・フォスター、ビクトール・エレーロ、パズ・レンチャンティン(The Entrance Band, Pixies)、フロー・モリッシー等の来日公演前座を務める。
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