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レーベル:7e.p.
品番:epcd102
JAN:4582237832044
フォーマット:CD
発売日:2017/4/28
★日本盤のみボーナストラック2曲収録/歌詞・対訳付
1. Turn Around
2. On The Swing
3. Work With What You Got
4. Give Back
5. Gone Against The Wind
6. Trouble
7. Christian Comedians
8. Over Under
9. Push And Pull
10. Forever Or Never
11. We Can Work It Out
12. Magazine
13. Leash ※
14. West Of The Mountain ※
圧倒的高打率を誇るソングライター3人を擁するワシントン州の名曲製造機、LAKE
すべてのポップ・ミュージック・ラヴァーに捧げる約4年振りのニュー・アルバム
2005年夏、イーライ・ムーアとアシュレー・エリクソンを中心にワシントン州オリンピアにて結成、同地をベースとするUSインディの超名門Kからリリースした2008年の3rdアルバム『ザ・プレイシズ・ウィ・ウィル・ゴー』以降、作を重ねるごとに、オーケストラル・ポップ、80's UKポップ、ソフト・ロック、ソウル、AOR、ギターポップetcの要素を巧みに消化したスウィート&グルーヴィーでタイムレスなポップ・サウンドを見事に洗練させてきたLAKE(レイク)。2012年、2014年の2回の日本ツアーでは、メンバー全員による極上の混声コーラスとマルチ・プレイヤー揃いの演奏力、そしてフック満載捨て曲無しな楽曲の力によって、初見のオーディエンスや共演者すらも魅了し、大喝采を浴びた。日本でも多くのミュージシャンがLAKEへの賛辞を表明しているが、その一人である澁谷浩次率いるyumboの2016年10月発表の2枚組大作『鬼火』の冒頭を飾る"悪魔の歌"へのLAKEのコーラス提供も話題を呼んだ。
※古巣Kからドイツをベースにするtapeteへのレーベル移籍に伴い、約4年とリリースの間隔こそ開いたものの、同時リリースだった前2作『ザ・ワールド・イズ・リアル』『サーキュラー・ドアウェイ』(日本盤は2枚組仕様)からまたしても見事なステップアップを聴かせるニュー・アルバム。イーライ・ムーア、アシュレー・エリクソン、マークリー・モリソンの3人のソングライター&リード・ヴォーカリスト+アレンジャー&プレイヤーとして随一の実力を誇るアンドリュー・ドーセットの4名に、『サーキュラー・ドアウェイ』でもドラムを担当したポール・ベンソンを加えたコア・メンバーで、ワシントン州アナコーテスのフィル・エルヴラム(マウント・イアリ)所有の元教会のスタジオThe Unknownにて制作。フィル・エルヴラム&ジュヌヴィエーヴ・カストレイ夫妻(昨年7月に亡くなったジュヌヴィエーヴに本作は捧げられている)、カール・ブラウ(イーライとアンドリューは現在カールのバックアップ・バンドに参加)、マウント・イアリへの参加で知られるアリソン・フォスターらがゲスト参加。
※これまで以上にXTC、プリファブ・スプラウト、ブルー・ナイルら80年代中後期のUKソフィストケイテッド・ポップへの傾倒を感じさせるイーライ、『ザ・ワールド・イズ・リアル』収録の大名曲"Takin' My Time"路線のスロー・ジャムM9とフリート・ウッド・マックを彷彿させるリード・トラックM3をものにしたマークリー、そして全てを繋いでいく正統派アシュレー。三者三様のペンによる、しかしいずれもがスウィート&メロウで掛け値なしの名曲揃い。『ザ・プレイシズ・ウィ・ウィル・ゴー』収録曲の再録であるM2は、現在のLAKEというバンドの骨格のたくましさと洗練とを象徴している。すべてのポップ・ミュージック・ラヴァーに捧げるLAKEのタイムレス・メロディー最新集。
※日本盤のみ、同セッションからの未発表トラック2曲をボーナス・トラックとして収録。
品番:epcd102
JAN:4582237832044
フォーマット:CD
発売日:2017/4/28
★日本盤のみボーナストラック2曲収録/歌詞・対訳付
1. Turn Around
2. On The Swing
3. Work With What You Got
4. Give Back
5. Gone Against The Wind
6. Trouble
7. Christian Comedians
8. Over Under
9. Push And Pull
10. Forever Or Never
11. We Can Work It Out
12. Magazine
13. Leash ※
14. West Of The Mountain ※
詳細
圧倒的高打率を誇るソングライター3人を擁するワシントン州の名曲製造機、LAKE
すべてのポップ・ミュージック・ラヴァーに捧げる約4年振りのニュー・アルバム
2005年夏、イーライ・ムーアとアシュレー・エリクソンを中心にワシントン州オリンピアにて結成、同地をベースとするUSインディの超名門Kからリリースした2008年の3rdアルバム『ザ・プレイシズ・ウィ・ウィル・ゴー』以降、作を重ねるごとに、オーケストラル・ポップ、80's UKポップ、ソフト・ロック、ソウル、AOR、ギターポップetcの要素を巧みに消化したスウィート&グルーヴィーでタイムレスなポップ・サウンドを見事に洗練させてきたLAKE(レイク)。2012年、2014年の2回の日本ツアーでは、メンバー全員による極上の混声コーラスとマルチ・プレイヤー揃いの演奏力、そしてフック満載捨て曲無しな楽曲の力によって、初見のオーディエンスや共演者すらも魅了し、大喝采を浴びた。日本でも多くのミュージシャンがLAKEへの賛辞を表明しているが、その一人である澁谷浩次率いるyumboの2016年10月発表の2枚組大作『鬼火』の冒頭を飾る"悪魔の歌"へのLAKEのコーラス提供も話題を呼んだ。
※古巣Kからドイツをベースにするtapeteへのレーベル移籍に伴い、約4年とリリースの間隔こそ開いたものの、同時リリースだった前2作『ザ・ワールド・イズ・リアル』『サーキュラー・ドアウェイ』(日本盤は2枚組仕様)からまたしても見事なステップアップを聴かせるニュー・アルバム。イーライ・ムーア、アシュレー・エリクソン、マークリー・モリソンの3人のソングライター&リード・ヴォーカリスト+アレンジャー&プレイヤーとして随一の実力を誇るアンドリュー・ドーセットの4名に、『サーキュラー・ドアウェイ』でもドラムを担当したポール・ベンソンを加えたコア・メンバーで、ワシントン州アナコーテスのフィル・エルヴラム(マウント・イアリ)所有の元教会のスタジオThe Unknownにて制作。フィル・エルヴラム&ジュヌヴィエーヴ・カストレイ夫妻(昨年7月に亡くなったジュヌヴィエーヴに本作は捧げられている)、カール・ブラウ(イーライとアンドリューは現在カールのバックアップ・バンドに参加)、マウント・イアリへの参加で知られるアリソン・フォスターらがゲスト参加。
※これまで以上にXTC、プリファブ・スプラウト、ブルー・ナイルら80年代中後期のUKソフィストケイテッド・ポップへの傾倒を感じさせるイーライ、『ザ・ワールド・イズ・リアル』収録の大名曲"Takin' My Time"路線のスロー・ジャムM9とフリート・ウッド・マックを彷彿させるリード・トラックM3をものにしたマークリー、そして全てを繋いでいく正統派アシュレー。三者三様のペンによる、しかしいずれもがスウィート&メロウで掛け値なしの名曲揃い。『ザ・プレイシズ・ウィ・ウィル・ゴー』収録曲の再録であるM2は、現在のLAKEというバンドの骨格のたくましさと洗練とを象徴している。すべてのポップ・ミュージック・ラヴァーに捧げるLAKEのタイムレス・メロディー最新集。
※日本盤のみ、同セッションからの未発表トラック2曲をボーナス・トラックとして収録。
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