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レーベル:GET HIP RECORDS
品番:GC106
フォーマット:CD
発売日:2017/4/26
1. 山と海
2. 芋ぬ時代
3. 悲詩〜みんな死んじゃった〜
4. おみやげ三つ
5. いつでもどこでも
山梨生まれの三線弾き語り女子、中川樹海(きみ) ファーストミニアルバム。
自身作詞作曲の自己紹介ソング「山と海」を始め、「悲詩(かなしうた)」、「いつでもどこでも」に加え
沖縄民謡、童謡のカバーを収録。
中川樹海の歌声をみなさんは聴いたことがあるだろうか?俺はある。
中川樹海の悔し涙をみなさんは見たことがあるだろうか?俺はある。
あれは2015年のS1グランプリ 三線曲のオリジナルで優勝を競う大会において中川樹海は気合い充分、満身創痍でのぞみ「優勝します!」と宣言していたが優勝できず人知れず泣いた…その時歌った唄がアルバム5曲目の「いつでもどこでも」である。「僕はいつでも三線背負ってる。だから背中は寂しくないよ…」と歌うこの唄は自分は沖縄音楽が好きでウチナーンチュじゃないけど「私は私の唄を歌います」という宣言に聴こえる。それもそのはず悔し涙を流した時も逃げず帰らず、ちゃっかり涙を拭いて打ち上げにも参加していた(笑)その時「この人は唄者なんだぁ」と感心したのを覚えている。(えらそうに聞こえたらごめんなさい)
「富士の樹海で育ちました〜」と歌う中川樹海はチョコチョコ人を癒すヒメネズミでもなければ暗闇に住むコウモリでもない。唄・三線を愛し、人として涙を流す唄者である。未来は未知数、音楽性は「山と海」ほどの振り幅がある。 ハマったらなかなか抜け出せない樹海ワールドへようこそ。一人でも多くの人にこのアルバムが届きますように…そしてアルバム発売おめでとうございます!ライナーノーツ書かせてくれてありがとうございます。
川畑アキラ
『山と海』
一言で言うと海のない山でも聴ける沖縄民謡とでも言いましょうか。三線の音がなぜか山をイメージしちゃうような不思議な感じがします。でもそれだけではない、中川樹海ちゃんにしか出せないオリジナリティをとても感じます。これからオリジナル曲も増えていくだろうしこのまま新しいジャンルを切り開いていってほしいです。アパートでレコーディングしたってゆーのもまたスタジオでは出せないいい空気感出てますね!バンドでやっても面白くなりそうな曲たちだと思います ♪
モリクン
風や光を感じる人柄が歌の中に感じとれるようになってきました。
上手く唄うことより、うまく伝えられるようになって欲しいと思う。
なかの(MANDA-LA2 中野 直志)
今の樹海ちゃんの素朴で飾らない歌の姿。
そのまま焼き付けられてていいね。
この感じでオリジナル曲もドシドシ創って聴かせてね!
楽しみにしてるよ!
華村 灰太郎
山梨県富士吉田市生まれの24才。
高校卒業後、沖縄県は遥か東に位置する絶海の孤島"南大東島"で三線・民謡修業。
メインタイトルである「山と海」は島唄の祭典S1グランプリで特別賞を受賞。
自主製作盤のCDR「山と海」は手売りのみで400枚販売。
2015年に公開された映画「セシウムと少女」の主題歌「セシウムと少女」(作詞作曲:知久寿焼(元たま現パスカルズ))に三線で参加。
沖縄県に関わらず様々なミュージシャンとのセッションも。
今夏、琉球國民謡協会にて最高賞受賞。
名前の樹海(きみ)は本名です!
過去の共演者:知久寿焼、真黒毛ぼっくす、川畑アキラ、ママクリオ等
品番:GC106
フォーマット:CD
発売日:2017/4/26
曲目
1. 山と海
2. 芋ぬ時代
3. 悲詩〜みんな死んじゃった〜
4. おみやげ三つ
5. いつでもどこでも
詳細
山梨生まれの三線弾き語り女子、中川樹海(きみ) ファーストミニアルバム。
自身作詞作曲の自己紹介ソング「山と海」を始め、「悲詩(かなしうた)」、「いつでもどこでも」に加え
沖縄民謡、童謡のカバーを収録。
推薦コメント
中川樹海の歌声をみなさんは聴いたことがあるだろうか?俺はある。
中川樹海の悔し涙をみなさんは見たことがあるだろうか?俺はある。
あれは2015年のS1グランプリ 三線曲のオリジナルで優勝を競う大会において中川樹海は気合い充分、満身創痍でのぞみ「優勝します!」と宣言していたが優勝できず人知れず泣いた…その時歌った唄がアルバム5曲目の「いつでもどこでも」である。「僕はいつでも三線背負ってる。だから背中は寂しくないよ…」と歌うこの唄は自分は沖縄音楽が好きでウチナーンチュじゃないけど「私は私の唄を歌います」という宣言に聴こえる。それもそのはず悔し涙を流した時も逃げず帰らず、ちゃっかり涙を拭いて打ち上げにも参加していた(笑)その時「この人は唄者なんだぁ」と感心したのを覚えている。(えらそうに聞こえたらごめんなさい)
「富士の樹海で育ちました〜」と歌う中川樹海はチョコチョコ人を癒すヒメネズミでもなければ暗闇に住むコウモリでもない。唄・三線を愛し、人として涙を流す唄者である。未来は未知数、音楽性は「山と海」ほどの振り幅がある。 ハマったらなかなか抜け出せない樹海ワールドへようこそ。一人でも多くの人にこのアルバムが届きますように…そしてアルバム発売おめでとうございます!ライナーノーツ書かせてくれてありがとうございます。
川畑アキラ
『山と海』
一言で言うと海のない山でも聴ける沖縄民謡とでも言いましょうか。三線の音がなぜか山をイメージしちゃうような不思議な感じがします。でもそれだけではない、中川樹海ちゃんにしか出せないオリジナリティをとても感じます。これからオリジナル曲も増えていくだろうしこのまま新しいジャンルを切り開いていってほしいです。アパートでレコーディングしたってゆーのもまたスタジオでは出せないいい空気感出てますね!バンドでやっても面白くなりそうな曲たちだと思います ♪
モリクン
風や光を感じる人柄が歌の中に感じとれるようになってきました。
上手く唄うことより、うまく伝えられるようになって欲しいと思う。
なかの(MANDA-LA2 中野 直志)
今の樹海ちゃんの素朴で飾らない歌の姿。
そのまま焼き付けられてていいね。
この感じでオリジナル曲もドシドシ創って聴かせてね!
楽しみにしてるよ!
華村 灰太郎
プロフィール
山梨県富士吉田市生まれの24才。
高校卒業後、沖縄県は遥か東に位置する絶海の孤島"南大東島"で三線・民謡修業。
メインタイトルである「山と海」は島唄の祭典S1グランプリで特別賞を受賞。
自主製作盤のCDR「山と海」は手売りのみで400枚販売。
2015年に公開された映画「セシウムと少女」の主題歌「セシウムと少女」(作詞作曲:知久寿焼(元たま現パスカルズ))に三線で参加。
沖縄県に関わらず様々なミュージシャンとのセッションも。
今夏、琉球國民謡協会にて最高賞受賞。
名前の樹海(きみ)は本名です!
過去の共演者:知久寿焼、真黒毛ぼっくす、川畑アキラ、ママクリオ等
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