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レーベル:ROSE RECORDS
品番:ROSE-209
フォーマット:アナログ7インチシングル+CD
発売日:2017/6/14
*7inch
A面 Bye Bye シティライツ
B面 マスタード
*CD
1. Bye Bye シティライツ
2. マスタード
3. Pearl of the Quarter(Steely Dan カバー)
ガレージソウル×シティポップ 待望の7inchシングル第2弾!!!
ブルーズやソウル、ファンクといった自らのルーツに根ざしながら、モダンで爽快なポップスを鳴らす中村ジョー&イーストウッズが待望の新曲をリリース!前回から引き続き中村ジョーの盟友・曽我部恵一がミックスとマスタリングを担当。前作「さよならだって素敵なもんさ」は、耳の早いリスナーとショップバイヤーから熱烈な支持を受け、発売後瞬く間に完売となりました。そのリリースから2年ぶりとなる今作では、<ガレージソウル×シティポップ>というバンドのコンセプトを改めて明確にし、そのグルーヴと歌謡性を更に押し広げた2曲を収録。付属のCDのみに収録されたスティーリー・ダン「パール・オブ・ザ・クォーター」のカバーも必聴です。今回も限定プレスにつき、争奪必死の1枚となりそうです。
2014年春、自分のルーツである1960〜80年代の音楽をリスペクトした新しいガレージソウルなシティポップを作りたいという中村ジョーの呼びかけにより、ドラムに北山ゆう子(MISOLA)、ベースに松木俊郎(Makkin & the new music stuff)、ギターに青芝和行(Backdoor Men)を迎え楽曲制作の為のリハーサルをスタートする。当初ライブを行う予定は無かったが、バンド感を高める為に4月にU.F.O.CLUBにてライブを敢行。出来たての新曲と小坂忠の「機関車」のカバーを合わせた6曲を演奏する。その後、鍵盤にWORLD STANDARDや湯川潮音のサポートメンバーも務める藤原マヒトを加えリハーサルを続行。8月に代々木バーバラでのイベントに参加。新曲を含むオリジナル7曲を演奏。
2014年の後半にはコーラス、パーカッションに、数多くのアーティストのサポートを務める“おきょん”こと福田恭子、そしてWack Wack Rhythm Bandのテナーサックス三橋俊哉、トランペット国見智子の2人が参加が決まり、現在の8人編成となる。
バンド名は、70年代アメリカンニューシネマから名付けたいと試行錯誤するもしっくりこず、ニューシネマを代表する俳優/監督クリント・イーストウッドより拝借した。
品番:ROSE-209
フォーマット:アナログ7インチシングル+CD
発売日:2017/6/14
曲目
*7inch
A面 Bye Bye シティライツ
B面 マスタード
*CD
1. Bye Bye シティライツ
2. マスタード
3. Pearl of the Quarter(Steely Dan カバー)
詳細
ガレージソウル×シティポップ 待望の7inchシングル第2弾!!!
ブルーズやソウル、ファンクといった自らのルーツに根ざしながら、モダンで爽快なポップスを鳴らす中村ジョー&イーストウッズが待望の新曲をリリース!前回から引き続き中村ジョーの盟友・曽我部恵一がミックスとマスタリングを担当。前作「さよならだって素敵なもんさ」は、耳の早いリスナーとショップバイヤーから熱烈な支持を受け、発売後瞬く間に完売となりました。そのリリースから2年ぶりとなる今作では、<ガレージソウル×シティポップ>というバンドのコンセプトを改めて明確にし、そのグルーヴと歌謡性を更に押し広げた2曲を収録。付属のCDのみに収録されたスティーリー・ダン「パール・オブ・ザ・クォーター」のカバーも必聴です。今回も限定プレスにつき、争奪必死の1枚となりそうです。
プロフィール
2014年春、自分のルーツである1960〜80年代の音楽をリスペクトした新しいガレージソウルなシティポップを作りたいという中村ジョーの呼びかけにより、ドラムに北山ゆう子(MISOLA)、ベースに松木俊郎(Makkin & the new music stuff)、ギターに青芝和行(Backdoor Men)を迎え楽曲制作の為のリハーサルをスタートする。当初ライブを行う予定は無かったが、バンド感を高める為に4月にU.F.O.CLUBにてライブを敢行。出来たての新曲と小坂忠の「機関車」のカバーを合わせた6曲を演奏する。その後、鍵盤にWORLD STANDARDや湯川潮音のサポートメンバーも務める藤原マヒトを加えリハーサルを続行。8月に代々木バーバラでのイベントに参加。新曲を含むオリジナル7曲を演奏。
2014年の後半にはコーラス、パーカッションに、数多くのアーティストのサポートを務める“おきょん”こと福田恭子、そしてWack Wack Rhythm Bandのテナーサックス三橋俊哉、トランペット国見智子の2人が参加が決まり、現在の8人編成となる。
バンド名は、70年代アメリカンニューシネマから名付けたいと試行錯誤するもしっくりこず、ニューシネマを代表する俳優/監督クリント・イーストウッドより拝借した。
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