BRIDGE INC. ONLINE STORE
レーベル:PLANCHA
品番:ARTPL087
JAN:4941135452875
フォーマット:CD
発売日:2017/6/2
ボーナス・トラック1曲/解説・歌詞・対訳付き
01. Cloudy Skies
02. Further
03. Petals
04. Dayglow Bimbo
05. Marigold & Gray
06. Cutlass Cruiser
07. Hours Between
08. I Just Wanna Make You Real
09. Seconds Erase
10. Topless
11. Echo Of Dawn (Bonus Track)
レトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドを聴かせるモントリオールのバンド、
TOPS の3 作目が完成!さらにスタイリッシュに洗練された印象の
タイムレスな魅力に満ちたソフト・ファンク・ポップの傑作の誕生!
レトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドを聴かせるモントリオールのバンド、TOPSの3作目が完成。前作までモントリオールを中心に活動を行って来た彼らだが、今回、モントリオールからLAはグレンデールへと移り住み、かつて売春宿だったというミニ・マンションで録音を行った。
これまでで最も野心に満ちたアルバムという本作は、引き続きバンドのセルフ・プロデュース。TOPSの持ち味であるレトロ且つセンチメンタルなムードや心地よいメロディはそのままに、ぐっとスタイリッシュに洗練された印象。アンサンブルはシンプルながら、各音はタイト且つ的確に配され、ヴォーカリスト/ソングライターのJane Pennyの琴線に触れる伸びやかで美しいヴォーカルの魅力を見事に引き立たせている。
Jane曰く「LAでの生活は10代の幻想を生きているようだった」とのことだが、バンドと共に生活し、日々ガレージで練習をするという、かつての夢であると同時に、原点回帰的なライフ・スタイルを実現し、とても充実した制作ができたようだ。
軽快且つ的確なリズムと、空間を生かし滑らかに浮遊するリヴァービーなシンセとメロディアスなギターに彩られながら、センシティヴで美しいJaneのヴォーカルやコーラスが注ぎ込まれるドリーミーなサウンド。メロウな展開から程よく疾走する様相まで、緩急の効いた楽曲構成と独特の清涼感のある秀逸なポップ・センスに聴くたびに引き込まれる。
ソフィスティ・ポップの流れもあり、そのサウンドは「ソフトファンクポップ」とも称されているが、インディ〜ドリーム・ポップ〜シンセポップ〜ソフト・ロックまでを横断するような懐かしさと新しさが同居する、タイムレスな魅力に満ちた傑作。
TOPS :
カナダはモントリオール〜ケベックをベースに活動しているインディ・ロック・バンド。シンセ・ポップ・バンド、Silly KissersのメンバーであったJane Penny(ヴォーカル/ソングライター)、David Carriere(ギター/ソングライター)、Riley Fleck(ドラム)が同バンドの解散に伴い2011年に結成。Silly KissersもリリースしていたGrimes、Blue Hawaii、Braidsなどを輩したことでも知られるモントリオールの名門、Arbutusと契約し、2012年に『Tender Opposites』でデビュー。リリース後からしだいに注目を高め、Gorilla vs. Bearの年間ベストの12位にランクインした。2014年にセカンド・アルバム『Picture You Staring』をリリース(アートワークにはLAのJessica Dean Harrisonをフィーチャー)。さらなる評価を獲得し、2015年には初来日ツアーも行った。そのレトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドは幅広いリスナーに支持を得ている。
品番:ARTPL087
JAN:4941135452875
フォーマット:CD
発売日:2017/6/2
ボーナス・トラック1曲/解説・歌詞・対訳付き
曲目
01. Cloudy Skies
02. Further
03. Petals
04. Dayglow Bimbo
05. Marigold & Gray
06. Cutlass Cruiser
07. Hours Between
08. I Just Wanna Make You Real
09. Seconds Erase
10. Topless
11. Echo Of Dawn (Bonus Track)
作品詳細
レトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドを聴かせるモントリオールのバンド、
TOPS の3 作目が完成!さらにスタイリッシュに洗練された印象の
タイムレスな魅力に満ちたソフト・ファンク・ポップの傑作の誕生!
レトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドを聴かせるモントリオールのバンド、TOPSの3作目が完成。前作までモントリオールを中心に活動を行って来た彼らだが、今回、モントリオールからLAはグレンデールへと移り住み、かつて売春宿だったというミニ・マンションで録音を行った。
これまでで最も野心に満ちたアルバムという本作は、引き続きバンドのセルフ・プロデュース。TOPSの持ち味であるレトロ且つセンチメンタルなムードや心地よいメロディはそのままに、ぐっとスタイリッシュに洗練された印象。アンサンブルはシンプルながら、各音はタイト且つ的確に配され、ヴォーカリスト/ソングライターのJane Pennyの琴線に触れる伸びやかで美しいヴォーカルの魅力を見事に引き立たせている。
Jane曰く「LAでの生活は10代の幻想を生きているようだった」とのことだが、バンドと共に生活し、日々ガレージで練習をするという、かつての夢であると同時に、原点回帰的なライフ・スタイルを実現し、とても充実した制作ができたようだ。
軽快且つ的確なリズムと、空間を生かし滑らかに浮遊するリヴァービーなシンセとメロディアスなギターに彩られながら、センシティヴで美しいJaneのヴォーカルやコーラスが注ぎ込まれるドリーミーなサウンド。メロウな展開から程よく疾走する様相まで、緩急の効いた楽曲構成と独特の清涼感のある秀逸なポップ・センスに聴くたびに引き込まれる。
ソフィスティ・ポップの流れもあり、そのサウンドは「ソフトファンクポップ」とも称されているが、インディ〜ドリーム・ポップ〜シンセポップ〜ソフト・ロックまでを横断するような懐かしさと新しさが同居する、タイムレスな魅力に満ちた傑作。
TOPS :
カナダはモントリオール〜ケベックをベースに活動しているインディ・ロック・バンド。シンセ・ポップ・バンド、Silly KissersのメンバーであったJane Penny(ヴォーカル/ソングライター)、David Carriere(ギター/ソングライター)、Riley Fleck(ドラム)が同バンドの解散に伴い2011年に結成。Silly KissersもリリースしていたGrimes、Blue Hawaii、Braidsなどを輩したことでも知られるモントリオールの名門、Arbutusと契約し、2012年に『Tender Opposites』でデビュー。リリース後からしだいに注目を高め、Gorilla vs. Bearの年間ベストの12位にランクインした。2014年にセカンド・アルバム『Picture You Staring』をリリース(アートワークにはLAのJessica Dean Harrisonをフィーチャー)。さらなる評価を獲得し、2015年には初来日ツアーも行った。そのレトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドは幅広いリスナーに支持を得ている。
カテゴリー
category
お買い物情報
infomation
モバイルサイト
mobile site