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レーベル:不思議レコード
品番:FUSHIGI007
JAN:4582237837612
フォーマット:CDアルバム
発売日:2017/8/25
サード・クラスのボーカルはかまだ卓による宅録アルバム
はかまだ卓(サード・クラス、バンドTOMOVSKY)がサード結成20周年に放つ、
14年ぶりのソロアルバムはカセットMTR宅録作品。
2017年の新譜とは全く思えない古臭さと、
40代の最新作とは思えない瑞々しさが同居する、奇跡の宅録作品。
高校生当時の初期衝動そのままにここまで来てしまった男が産んだ、素朴でイビツな謎多き怪作
1. もものうた
2. ダンスとうまく踊りたい
3. アジアのお祭り(インスト)
4. 渋谷の思い出(2015年3月3日渋谷0-WEST 即興ソング)
5. ローズタウン
6. 退職できない
7. 南ヶ丘のばあちゃんの唄2017
8. バイク通学(インスト)
9. そのときそのとき
10. 二人のニコル
11. 網走スケ一卜少年団
12. コインシャワー
13. 参観日
14. おもしろいこと
15. 紅しょうがの天ぷら(2016年9月24日 大阪十三ファンダンゴ即興ソング)
16. うたうこと
実話であればある程キテレツなこの世の中、
ストーリーテラ一はかまだくんが歌う、
とある町で育つた無口な少年が心の隅までことこまかに書いた日記のような、
フォトアルバムのような、懐かしくて、やさしくて、
繊細で、ぶっきらぼうで、愉快な、波乱万丈な走馬燈アルバム。
2017年版「ヴィレッジ・グリーン」。
「ローズタウン」にカンパイ!
大塚久生(ニーネ)
ヤバすぎるアルバムが届いた・・・。
元々この男、俺のツボを刺激しまくってくるのだが、ソロアルバム『ふるさと』は、冒頭からココロ鷲掴まれ、続く一人多重録音、インスト、即興ライヴ音源・・・すべてが【はかまだ卓100%】の濃厚な世界で、引き込まれていった。超素敵!超ナイス!!超エクセレント!!!
ヤバすぎるアルバムをありがとう。これぞ【名盤】です。
グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)
アルバム聴かせて頂きました。あんた、やっぱりバカだよ…
ワタナベイビー(ホフディラン)
久しぶりにハカマダソロの新譜を作りますって聞いたとき、チャチャっと斜めなテイストのお茶目な曲たち(このアルバムだと、ももの歌、ライブでの即興、カシオトーン系)だけを集めるアルバムなのかなって想像してたので驚いた。よい驚き。ちゃんと真面目なアルバムだった!力作!中盤以降の、まるで北見のシドバレットな感じは特に。完成、そして作業完走おめでとう!まだまだ全然行けるね。
トモフスキー
郷愁と共にトラウマまで掘り起こしそうな歌詞の世界観、明るげだが不穏で挑戦的なアレンジの楽曲群、2017年とは思えないフォーキー&チープデジタルなサウンドの全てが実に絶妙な「奇跡のバランス」の上に薄らボンヤリ成り立ってるんだから凄すぎるぜ!
コレは誰にも真似できない「はかまだ卓」最高に素晴らしい!大好物!
紅しょうがの天ぷらも大好物!
怒髪天 増子直純
97年サード・クラスを結成。そのリーダーボーカルとして活動。サード・クラスとしてコンスタントにアルバムを発表。2003年よりバックバンドも頼まれるようになりトモフスキー、知久寿焼、石川浩司、滝本晃司、ワタナベイビー、竹中直人、ヨーキングなどバックバンドでも活動。
サード・クラスの最新アルバム「ユメリシア」(2015)サポートベースワタナベイビー。
最近のライブではTheピーズの大木温之がサポートベースで参加している。
サード・クラスは今年結成20周年。
品番:FUSHIGI007
JAN:4582237837612
フォーマット:CDアルバム
発売日:2017/8/25
内容紹介
サード・クラスのボーカルはかまだ卓による宅録アルバム
はかまだ卓(サード・クラス、バンドTOMOVSKY)がサード結成20周年に放つ、
14年ぶりのソロアルバムはカセットMTR宅録作品。
2017年の新譜とは全く思えない古臭さと、
40代の最新作とは思えない瑞々しさが同居する、奇跡の宅録作品。
高校生当時の初期衝動そのままにここまで来てしまった男が産んだ、素朴でイビツな謎多き怪作
曲目
1. もものうた
2. ダンスとうまく踊りたい
3. アジアのお祭り(インスト)
4. 渋谷の思い出(2015年3月3日渋谷0-WEST 即興ソング)
5. ローズタウン
6. 退職できない
7. 南ヶ丘のばあちゃんの唄2017
8. バイク通学(インスト)
9. そのときそのとき
10. 二人のニコル
11. 網走スケ一卜少年団
12. コインシャワー
13. 参観日
14. おもしろいこと
15. 紅しょうがの天ぷら(2016年9月24日 大阪十三ファンダンゴ即興ソング)
16. うたうこと
推薦コメント
実話であればある程キテレツなこの世の中、
ストーリーテラ一はかまだくんが歌う、
とある町で育つた無口な少年が心の隅までことこまかに書いた日記のような、
フォトアルバムのような、懐かしくて、やさしくて、
繊細で、ぶっきらぼうで、愉快な、波乱万丈な走馬燈アルバム。
2017年版「ヴィレッジ・グリーン」。
「ローズタウン」にカンパイ!
大塚久生(ニーネ)
ヤバすぎるアルバムが届いた・・・。
元々この男、俺のツボを刺激しまくってくるのだが、ソロアルバム『ふるさと』は、冒頭からココロ鷲掴まれ、続く一人多重録音、インスト、即興ライヴ音源・・・すべてが【はかまだ卓100%】の濃厚な世界で、引き込まれていった。超素敵!超ナイス!!超エクセレント!!!
ヤバすぎるアルバムをありがとう。これぞ【名盤】です。
グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)
アルバム聴かせて頂きました。あんた、やっぱりバカだよ…
ワタナベイビー(ホフディラン)
久しぶりにハカマダソロの新譜を作りますって聞いたとき、チャチャっと斜めなテイストのお茶目な曲たち(このアルバムだと、ももの歌、ライブでの即興、カシオトーン系)だけを集めるアルバムなのかなって想像してたので驚いた。よい驚き。ちゃんと真面目なアルバムだった!力作!中盤以降の、まるで北見のシドバレットな感じは特に。完成、そして作業完走おめでとう!まだまだ全然行けるね。
トモフスキー
郷愁と共にトラウマまで掘り起こしそうな歌詞の世界観、明るげだが不穏で挑戦的なアレンジの楽曲群、2017年とは思えないフォーキー&チープデジタルなサウンドの全てが実に絶妙な「奇跡のバランス」の上に薄らボンヤリ成り立ってるんだから凄すぎるぜ!
コレは誰にも真似できない「はかまだ卓」最高に素晴らしい!大好物!
紅しょうがの天ぷらも大好物!
怒髪天 増子直純
アーティスト紹介
97年サード・クラスを結成。そのリーダーボーカルとして活動。サード・クラスとしてコンスタントにアルバムを発表。2003年よりバックバンドも頼まれるようになりトモフスキー、知久寿焼、石川浩司、滝本晃司、ワタナベイビー、竹中直人、ヨーキングなどバックバンドでも活動。
サード・クラスの最新アルバム「ユメリシア」(2015)サポートベースワタナベイビー。
最近のライブではTheピーズの大木温之がサポートベースで参加している。
サード・クラスは今年結成20周年。
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