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Ducktails「Jersey Devil」(ARTPL-097)

販売価格 2,000円(税込2,160円)
型番 ARTPL097

レーベル:PLANCHA
品番:ARTPL-097
JAN:4941135452974
フォーマット:CD
発売日:2017/10/13

曲目


01. Map to the Stars
02. Light a Candle
03. In the Hallway
04. Keeper of the Garden
05. Solitary Star
06. Lover
07. Mannequin
08. Wearing a Mask
09. Shattered Mirror Travel
10. The Rising Sun
11. Digital Perm *
12. Maps to the Stars (Slowed) *
* = Bonus Track

作品詳細


原点回帰!?いや、温故知新!かつてのローファイなDIY 感覚と円熟味を増したソングライティングが見事に融合した「今」のDucktails ならではの極上のポップ・サウンドが完成!Ducktails のReal Estate 脱退後初となるアルバム!

ニュージャージー出身で、現在はLAを股にかけ活動している、Matt Mondanileによるソロ・プロジェクトDucktailsの、Real Estateを脱退して初となる通算6作目のニュー・アルバム。2016年夏に本プロジェクトに専念する為に長年在籍したReal Estateを脱退。本作『Jersey Devil』はそれ以降初となるアルバムである。
様々な経験を経て音楽的に成熟した今、あえて原点であるDIYスタイルへと回帰し、作詞・作曲・録音・プロデュースまでを自ら手がけ2年以上の歳月をかけ録音。そして地元ニュージャージーはホーボーケンのSonic Youthのスタジオ、Echo Canyonにて、エンジニアErnie Indradatと共にミックスをし完成させた。
近年日本の80年代のジャズ、フュージョン、シティ・ポップなどを聴きあさっている彼だが、特に細野晴臣に多大なインスピレーションを受けていると言い、ソングライティングやプロダクションにおいて大きな変化と飛躍がみられる。
サイケデリックでどこか物憂げなMVが話題となった冒頭の「Map to the Stars」から、彼ならではのリヴァービーに絡み付くようなギターとアトモスフェリックなキーボードがゆったりとしたリズムに乗って、親しみ易いメロディと味わい深い歌唱が漂い、心地よい酩酊に誘うような小気味良いポップ・サウンドが生成される。
はっぴいえんどを想起させるような滑らかな展開からコズミック〜AORなテイストまで、円熟味を増したソングライティングの魅力と初期を彷彿とさせるローファイ感が絶妙のバランス感で同居した、Ducktailsの今が凝縮されたドリーミーで夢見心地な世界観は必聴。
また、ゆかりの深い実力者の友人達も本作に花を添えている。Girls、Sky Ferreiraなどで知られるJohn Andersonと、バンド編成時代のメンバーであった、Malcolm Oliver Perkinsがギターと作曲、プロデュースのヘルプで参加。またMalcolmはSamira Winterと共に美しいハーモニーも聴かせている。さらにMalcolmと同様に以前のバンドメンバーで、Chris Cohen Bandや自身のバンドRegal Degalでの活動でも知られるJosh da Costaが見事なドラム・フィルを演奏している他、韓国のインディーズ・バンドParasolのChi Yoon Haeがベースで参加している。
リリース直後から6公演にも及ぶJapan Tourが決定しており、先述したベースで参加しているChi Yoon Haeのバンド、Parasolとは5公演を共にする予定だ。是非音源を聴き、彼の現在を目撃すべく、足を運んでいただきたい。

Ducktails
Matt Mondanileによるソロ・プロジェクト。元々は高校の同級生達と結成したReal Estateの活動をメインとしていたが、その傍らDucktailsとして始動し、並行して活動を行っていた。2009年にNot Not Funからセルフ・タイトル・アルバム『Ducktails』でデビュー。そして続けざまにOlde English Spelling Beeからセカンド・アルバム『Lanscpaes』を発表。ローファイ且つ実験的なサーフサイケポップ・サウンドはジャンルの垣根を越えて高い評価を得る。2010年にはReal Estateとして初来日を果たし、Ducktailsとしての日本初ライヴも行う。そして2011年にReal Estateのデビュー作もリリースしていたWoods主宰のレーベルWoodsistから『Ducktails III:Arcade Dynamics』を発表。この作品から歌ものへとシフト。収録曲の「Killin the Vibe」のボーナス・ヴァージョンにPanda Bearが参加したことでも話題となった。その後レーベルをDominoへと移籍し、バンド形態へと拡張。2013年に『The Flower Lane』、2015年に『St. Catherine』を発表。2016年にはバンド編成での来日を果たし、ジャパン・ツアーを敢行した。同年夏、Ducktailsへ専念専念する為に長年在籍したReal Estateを脱退。
現在はバンドは一旦解体し、原点回帰したスタイルでよりアップデートしたアプローチをみせている。

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