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flica(フリカ)「Sub:Side」(SCH052)

販売価格 2,500円(税込2,700円)
型番 SCH052

レーベル:SCHOLE
品番:SCH052
JAN:4571256410524
フォーマット:CD
発売日:2018/2/2

曲目


01. Listener
02. Moor
03. Aire
04. Waver
05. Whisperer
06. GMT+0
07. Sputnik
08. Wednesday
09. 336 Hours
10. Nephilim

作品詳細


マレーシア在住Euseng Seto のソロプロジェクト「flica」のニューアルバムをリリースします。
Schole Records 初期のレーベルカラーを印象づけるエレクトロニカ作品として受け入れらた、1作目「Windvane & Window」
(2009 年リイシュー)、2作目「nocturnal」(2008 年) をリリース以降、ベーシストのKent Reeを迎え、クラブやダンスミュージックなどのビートメイキングも取り入れ、自身の音楽を発展させてきました。
今作は、その流れを汲みながらも、より落ち着いた作品に仕上がっています。シネマティックに背景を構築する音のレイヤーは穏やかに広がりを持たせ、アコースティックな印象を含む電子音は暖かく、時に美しく割れ、重厚なベースラインが絶妙に浮き上がり楽曲を彩ります。
旅をして得る事のできる経験や、大切な人と過ごす時間、その時間の経過とともに関係が成長していき他人への理解が深まる事などが作品の根底にあるという今作は、思春期を経て過ごす時の中で成熟していく心模様が繊美に描きだされています。

●flicaプロフィール
クアラルンプールのエレクトロニカ・シーンが発展を遂げた2007 年以降、音楽家flica は素晴らしい作品を発表し続け、マレーシア以外のリスナーからも称賛を受ける。
デビューアルバム「Windwane & Window」で聴かせた気まぐれで洒落たエレクトロニカは海外からも注目され、2枚目のアルバム「Nocturnal」は東京のレーベルSchole Records からリリースされる。
自身3枚目のアルバム「Telepathy Dreams」では、過去2 作品で奏でた甘美で感傷的な音から物憂げな音に移行し、アンビエント・シーンでも注目され始める。
2015 年発表の「Weekendary」では、flica の楽曲に初期の作品で奏でていたロマンチシズムに戻り、また雰囲気のあるアンビエント音をセンス良く付け加えた音となっている。中国と日本のツアーにおいての音の探求の旅では、ベーシストであるケント・リーとのコラボレーションを通して、flica自身は即興的にルーピング演奏を行い、この経験が音楽に新しい方向性やアイディアを作るきっかけとなる。
そして、flica の5 枚目アルバム「sub:side」では進化した音楽の集大成を世界に発信する。また、アーティスト活動10 周年という節目を迎える今回のアルバムでは、ローファイ感を強調したミニマルなアプローチで、オリエンタルで落ち着きのある実験的なアンビエントサウンドが途切れなくミックスされている。この10年で培った経験を証明する、flica ならではのシンプルかつメランコリーなサウンドを聴かせる。

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