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レーベル:HALF-BROKEN TAPERECORDS
品番:HBTR-003
フォーマット:CD
発売日:2018/4/25
新体制壊れかけ、次の10年の門出となるニューシングル発売!
今作『FRAGILE E.P.』は新体制壊れかけのテープレコーダーズの待望の初音源である。収録の3曲はいずれも昨年新体制になってから作られた楽曲。録音とミックスを小森清貴(vo、gu)自らが手がけ、初心を取り戻すかのようなDIY精神で製作された。荒い音の質感に込められた忘れることなき初期衝動と、年月を経たからこその深みは、かつてのいずれの作品とも異なる。
マスタリングには彼らの1stアルバム『聴こえる』のレコーディングエンジニアを手がけた狩生健志(YAKEN STUDIO、俺はこんなもんじゃない)、ジャケットデザインにはかつてドラムス高橋が在籍したバンド「Far France」のフロントマンであった英真也(SUSAVI)、旧知の縁の古い盟友達を起用した。
表題にもある「フラジャイル」とは「脆さ、壊れやすさ」を意味する。それはつまり壊れかけのテープレコーダーズという名そのものを現すことばである。
次の10年へ向けての、新たなバンドの門出となる作品がここに完成した。
作詞、作曲:小森清貴
編曲:壊れかけのテープレコーダーズ
録音、ミックス:小森清貴
マスタリング:狩生健志(YAKEN STUDIO)
デザイン:英真也(SUSAVI)
1. フラジャイル
2. 祭のあと
3. restart & reunion
小森清貴(vo, gu)、遊佐春菜(vo, organ)、shino(ba)、 高橋恭平a,k,a豚汁(ds)
ロックバンド。20007年初夏結成。
以後10年の歳月を不動のメンバーにてノンストップにて走り続け、これまでに5枚のオリジナルフルアルバム、シングルやライヴ盤、そして小森、遊佐各々のソロアルバムなど、 幾多の作品を世に残す。
同時に常に止むことなき激しいライヴ活動を展開。主催のライヴイベントでは日本のロックの先人・偉人達を召喚することも多く(過去に灰野敬二、水橋春夫グループ(exジャックス)、割礼、原マスミ、テニスコーツ等と共演)、常に世代や時代の壁を突き破る活動を展開している。
結成10周年を迎える矢先の2017年1月のライヴを最後に、オリジナルメンバーの44O(ds)がバンドを脱退。以後バンドは再編の為の充電期間と称し、結成以来初となる休止期間を設けることとなる。
そして結成からちょうど10周年となる2017年夏、ドラムスにex Far France、ex 吉田ヨウヘイgroupなど、現在も様々なバンドにドラムスやパーカッション奏者として参加する高橋恭平a,k,a豚汁を迎え、活動停止から半年振りのライヴを行い再始動。新宿Motionにて行われた復活ライヴには満員のオーディエンスで溢れる。
同年秋には盟友HOMMヨとの共同企画「マインド・サーカス」を開催。おやすみホログラム、ヤなことそっとミュートを招き、秋葉原CLUB GOODMANを満員に。アイドルファンの前でも揺らぐことなきロックスピリットを披露した。
今作『FRAGILE E.P.』はそんな新体制壊れかけのテープレコーダーズの待望の初音源である。収録の3曲はいずれも昨年新体制になってから作られた楽曲。録音とミックスを小森清貴(vo、gu)自らが手がけ、初心を取り戻すかのようなDIY精神で製作された。荒い音の質感に込められた忘れることなき初期衝動と、年月を経たからこその深みは、かつてのいずれの作品とも異なる。
マスタリングには彼らの1stアルバム『聴こえる』のレコーディングエンジニアを手がけた狩生健志(YAKEN STUDIO、俺はこんなもんじゃない)、ジャケットデザインにはかつてドラムス高橋が在籍したバンド「Far France」のフロントマンであった英真也(SUSAVI)、旧知の縁の古い盟友達を起用した。
表題にもある「フラジャイル」とは「脆さ、壊れやすさ」を意味する。それはつまり壊れかけのテープレコーダーズという名そのものを現すことばである。
次の10年へ向けての、新たなバンドの門出となる作品がここに完成した。
品番:HBTR-003
フォーマット:CD
発売日:2018/4/25
詳細
新体制壊れかけ、次の10年の門出となるニューシングル発売!
今作『FRAGILE E.P.』は新体制壊れかけのテープレコーダーズの待望の初音源である。収録の3曲はいずれも昨年新体制になってから作られた楽曲。録音とミックスを小森清貴(vo、gu)自らが手がけ、初心を取り戻すかのようなDIY精神で製作された。荒い音の質感に込められた忘れることなき初期衝動と、年月を経たからこその深みは、かつてのいずれの作品とも異なる。
マスタリングには彼らの1stアルバム『聴こえる』のレコーディングエンジニアを手がけた狩生健志(YAKEN STUDIO、俺はこんなもんじゃない)、ジャケットデザインにはかつてドラムス高橋が在籍したバンド「Far France」のフロントマンであった英真也(SUSAVI)、旧知の縁の古い盟友達を起用した。
表題にもある「フラジャイル」とは「脆さ、壊れやすさ」を意味する。それはつまり壊れかけのテープレコーダーズという名そのものを現すことばである。
次の10年へ向けての、新たなバンドの門出となる作品がここに完成した。
作詞、作曲:小森清貴
編曲:壊れかけのテープレコーダーズ
録音、ミックス:小森清貴
マスタリング:狩生健志(YAKEN STUDIO)
デザイン:英真也(SUSAVI)
曲目
1. フラジャイル
2. 祭のあと
3. restart & reunion
プロフィール
小森清貴(vo, gu)、遊佐春菜(vo, organ)、shino(ba)、 高橋恭平a,k,a豚汁(ds)
ロックバンド。20007年初夏結成。
以後10年の歳月を不動のメンバーにてノンストップにて走り続け、これまでに5枚のオリジナルフルアルバム、シングルやライヴ盤、そして小森、遊佐各々のソロアルバムなど、 幾多の作品を世に残す。
同時に常に止むことなき激しいライヴ活動を展開。主催のライヴイベントでは日本のロックの先人・偉人達を召喚することも多く(過去に灰野敬二、水橋春夫グループ(exジャックス)、割礼、原マスミ、テニスコーツ等と共演)、常に世代や時代の壁を突き破る活動を展開している。
結成10周年を迎える矢先の2017年1月のライヴを最後に、オリジナルメンバーの44O(ds)がバンドを脱退。以後バンドは再編の為の充電期間と称し、結成以来初となる休止期間を設けることとなる。
そして結成からちょうど10周年となる2017年夏、ドラムスにex Far France、ex 吉田ヨウヘイgroupなど、現在も様々なバンドにドラムスやパーカッション奏者として参加する高橋恭平a,k,a豚汁を迎え、活動停止から半年振りのライヴを行い再始動。新宿Motionにて行われた復活ライヴには満員のオーディエンスで溢れる。
同年秋には盟友HOMMヨとの共同企画「マインド・サーカス」を開催。おやすみホログラム、ヤなことそっとミュートを招き、秋葉原CLUB GOODMANを満員に。アイドルファンの前でも揺らぐことなきロックスピリットを披露した。
今作『FRAGILE E.P.』はそんな新体制壊れかけのテープレコーダーズの待望の初音源である。収録の3曲はいずれも昨年新体制になってから作られた楽曲。録音とミックスを小森清貴(vo、gu)自らが手がけ、初心を取り戻すかのようなDIY精神で製作された。荒い音の質感に込められた忘れることなき初期衝動と、年月を経たからこその深みは、かつてのいずれの作品とも異なる。
マスタリングには彼らの1stアルバム『聴こえる』のレコーディングエンジニアを手がけた狩生健志(YAKEN STUDIO、俺はこんなもんじゃない)、ジャケットデザインにはかつてドラムス高橋が在籍したバンド「Far France」のフロントマンであった英真也(SUSAVI)、旧知の縁の古い盟友達を起用した。
表題にもある「フラジャイル」とは「脆さ、壊れやすさ」を意味する。それはつまり壊れかけのテープレコーダーズという名そのものを現すことばである。
次の10年へ向けての、新たなバンドの門出となる作品がここに完成した。
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