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Saigenji/Compass

販売価格 2,500円(税込2,700円)
型番 HRBR-013

レーベル:Happines Records
品番:HRBR013
JAN:4520507010136
フォーマット:CD
発売日:2018/11/21

詳細


曲目
1. First song( for our tales 〜 Magia)
2. Dance of Nomad 
3. 朝と摩天楼
4. 光を待つ人
5. Compass(Horizonte)
6. Sunflower( "J"inga)
7. 夜光虫の海
8. Heartbeat
9. 帰還 
10. トンローのワルツ(Waltz of Thong Lo )
11. 雲の彼方に(Leve 〜 Djavan に捧ぐ)
12. Midnight departure 

Saigenjiの携えた新たなCompass。地平線に向かって飛翔する自由な音楽たち。満を持して放たれた9枚目のオリジナルフルアルバム。
現在のjazz界を牽引する才気溢れる同世代のメンバーとともに作り上げた、鮮度抜群の最高傑作。 より色気を増したソングライティングと深みを増した音楽性。
従来のラテン音楽、ブラジル音楽のイメージを裏切らない楽曲はもちろん、 メロウかつフォーキーな新境地まで、良質な歌物ポップスの世界を切り開きます。 前々作「Another Window」前作「One Voice,One Guitar」同様、完全無欠の一発録音!最高の色彩の鮮やかさを今こそご堪能下さい。

収録曲



全曲解説
1. First song( for our tales〜Magia) アルバムのオープニングを飾る夜明けと恋の始まりを表現した曲。3拍子のサンバを基調に、絶妙にスイッチ する3つのポリリズムが楽曲に静かな陰影を与えます。林正樹のピアノが美しい。
2. Dance of Nomad サンバとハウスのリズムの融合で書かれたキャッチーでダンサブルな一曲。アルバムの構想のもととなった 一曲です。アナログシンセのファンキーな盛り上がりがカタルシスを与えます。 「さあおいで、夏は近い、旅空を、生きて生きる」
3.朝と摩天楼 高速4ビートJazzで書かれた爽快な1曲。 完全にトリオの一発録りながら、素晴らしい疾走感、そして透明感のある世界が描かれます。摩天楼の先へ。
4.光を待つ人 壮大な広がりを持つ感動的なバラード。アルバムの裏テーマ曲でもあります。夜明けに向かって歌う歌うた いのストーリー。「ご覧よ、終わりは始まりを告げる。何度でも何度でも、生まれ変わる」
5. Compass(Horizonte) 当アルバムでももっともECM Jazz的な要素の強い、ボーカリーズインストゥルメンタルナンバー。静かな狂気を孕んだバンドメンバーもお気に入りの1曲。林正樹、小美濃悠太、斉藤良のjazzプレイヤーとしての本 領が遺憾なく発揮され、特に最後のクライマックスは鳥肌ものです。
6. Sunflower( "J"inga) 一転して明るくパーカッシヴなスキャットサンバ。Saigenjiらしい1曲と言えるでしょう。 2018年10月からのJ-WAVE「Saúde! Saudade...」オープニングテーマ。
7.夜光虫の海 「夜」を表現したアルバムでも異彩を放つボサノバチューン。 ディープで官能的な歌謡曲的な要素も持つ大人の一曲です。
8. Heartbeat ヒップホップビートに近いR&Bのリズムで音楽への感謝と喜びが歌われます。ネオソウルの要素も含み、 カラフルに変化していくハーモニーの上で、リズミカルに韻を踏んだ歌詞が踊ります。 途中のファンキーなフルートはSaigenji自身の演奏。
9.帰還 3.11以降の日本に捧げられた柔らかな祈りの曲。 フォーキーなサウンドと訥々とした歌詞が静かに感動を呼びます。
10.トンローのワルツ(Waltz of Thong Lo ) タイはバンコクでのソロツアーの合間に生まれたギターインストゥルメンタルナンバー。 ブラジル音楽のセレナータの伝統を汲んだ、叙情感溢れる1曲。
11.雲の彼方に(Leve〜Djavanに捧ぐ) ミディアムのグルーヴィなサンバのスタイルで書かれた可憐でダンサブルな一曲。MPBと呼ばれるブラジル のポピュラーミュージックに捧げられた曲でもあります。ゲストの佐藤芳明のアコーディオンが見事。
12. Midnight departure アルバムのエンドロールとなるバラード。メンバーのお気に入りの一曲でもあります。 静かな希望の胎動が夜明けの到来とともに描かれます。

◆Saigenji プロフィール◆
1975年広島生まれ。沖縄〜香港〜沖縄〜東京育ち。9才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。
南米の民族音楽フォルクロ−レやブラジル音楽を中心にSOULやJAZZなどありとあらゆる音楽を吸収した、ギタリスト、シンガーソングライタ−。
これまでにMISIA、MONDO GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、平井堅、LOSALIOS、中孝介、MOOMIN、多和田えみ等にゲストボーカルやギタリスト、プロデューサー として、また多数コンピレーションアルバムやトリビュートアルバムにも本人名義による独自の楽曲解釈で多数参加している。 Saigenji名義では現在まで8枚のオリジナルアルバムと1枚のベスト盤、1枚のLive盤をリリース。 海外でのLiveも積極的に行い、これまでに、パリ、シンガポール、韓国、バンコクで公演。 オリジナル最新作は2012年のアルバムデビュー10周年作品となる、渾身の弾き語り一発録音アルバム「ONE VOICE,ONE GUITAR」。

◆Recording Members
Guitar,Vocal,Flute (m-8):Saigenji
Drums:斉藤良
Contrabass:小美濃悠太
Percussion(m-1,2,6,8,11):南條レオ
Piano(m-1,4,5,7):林正樹
Keyboards(m-2,8):スミレディ
Accordion(m-11):佐藤芳明

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