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Idiot Pop「Boys」

販売価格 1,500円(税込1,650円)
型番 IPR-011

レーベル:Idiot Pop Records
品番:IPR-011CD
フォーマット:CD
発売日:2018/11/14

曲目


1.ユートピア feat.hajimepop
2.ローラー・スルー・ゴー・ゴー feat.TEN (n3q?)
3.I.P.E.P feat.em-pod
4.near here feat.咎メル

参加アーティスト
hajimepop,TEN (n3q?),em-pod,咎メル
NAPPI ([support]LUCKY TAPES,ザ・なつやすみバンド)
GONGON (ex-B-DASH) ミヤジマジュン(ex The KIDDIE)
まつもと尚こ,ミズハシアヤカ(Novaurelia)
Tetsuya Anzai,Shingo Maeda (birds melt sky)


1.ユートピア feat.hajimepop
今作のリードトラックである”ユートピア”は、筒美京平のメロディに岡村ちゃんのグルーヴが加わったようなキラーチューン。
昨今のシティーポップの楽曲にもリンクした、一度聴いたら忘れられない極上のポップソング。

2.ローラー・スルー・ゴー・ゴー feat.TEN (n3q?)
ヒップホップバンドn3q?のTENを迎えた最高のハッピーチューン。サンプルボイスとギターと、ブラスが、華やかさを演出。

3.I.P.E.P feat.em-pod
元B-DASHのボーカルGONGON率いるem-podが参加。イディオットポップ節炸裂の90’サウンド。

4.near here feat.咎メル
北海道在住の新鋭ラッパー咎メルをフューチャリング、前作”MISS YOへのアンサーソング。咎メルの早回しのラップが楽曲の肝。

Idiot pop:

テクノドランクアーティストIdiot Pop。
ダンスミュージックで歌謡曲の世界を書き換えたTK の全盛期に思春期を過ごしてしまった彼は、その音楽性と生き方に感銘を受ける。以来、昨今の時代の音を貪欲に欲しがるテクノビッチ的探求に邁進。そこから得た経験を、 あくまでポップさに拘りつつ、楽曲に落とし込む。
2009 年リリースされた1000 枚限定自主制作の1st アルバムが、無名の新人としては異例の1 ヶ月で完売し、話題となる。
2010 年1st EP「Idiography E.P.」をリリース、2011 年Square Enix の名曲Remix シリーズ第3 弾「More SQ」、
「キラキラジブリ-RETURNS-」等の話題のコンピにも参加。 2012 年” 禁断の多数決” に透明感などの楽曲提供し、同年9 月2nd アルバム「EXWORLD」をリリース。フレネシ、Chad Valley、PandaBoY など様々なジャンルのゲストを迎え、独自の世界観を作り上げ反響を得る。
2013 年5月Avec Avec、fu_mouなど自身が注目する計13 組のリミキサーをフィーチャーし、今までの楽曲のリミックス+新曲をコンパイルした「TOY POP」をリリース。ジャンルの垣根を越えて多方面から注目を集める。2014年4月
今現在理想とするポップ・ミュージックを詰め込んだ3rd アルバム「UNIVERSE」をリリース。そして2016年10月、昨今のダンスミュージックを独自の視点で昇華し、今までの楽曲をアップデートさせたEP「IDIOGRAPHY EP3.EP4」を2枚同時リリース!!
2018年5月に待望のニューシングル”Girls”をリリース。2018年6月には自身初プロデュースした女性アーティストSUISAI LABYRINTH?の1stシングル”SUISAI EP”をリリース。最近では、乃木坂出演CMやKIRINのCMソングも手がけ活動は多岐に渡る

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