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レーベル:TKRecording
発売日:2019/2/6
品番:TKC-009
JAN:4582237842463
仕様:CD
KONDO・IMA 21「space children」収録曲目
1.Rising Door
2.Strange Wind
3.Sea of Galilee ~space children~
4.Ascension
5.Peaceful Sky
6.The Quake
7.Nobody can stop that
8.Open and Deep
9.Cosmic Nature
10.Friendship
Toshinori Kondo (Electric Trumpet,Vocal & Programming)
Taizo Sakai (Electric Guitar)
HAL-Oh Togashi (KORG CROSS-61 Keybord & Vocal)
Hideo Yamaki (Roland V-Drums)
Kakuei (Electric Percussion)
composed by Toshinori Kondo
except
#5 by Haluo Togashi
words by Toshinori Kondo
except
#10 by Kiyoshiro Imawano
(ライブ情報)
近藤IMA21 復活ライブ〜魂を宇宙に飛ばせ〜
SCHEDULE
2月18日(月) 東京 LIQUIDROOM
2月19日(火) 大阪 umeda TRAD
2月21日(木) 名古屋 ell FITS ALL
2018年初夏、近藤のスタジオでレコーディングが始まった。
録音も、ミックスダウンも、コンピューターを使わず行われた。
だからだろうか「space children」はガレージバンドのように生々しい音をしている。
楽器を演奏するミュージシャンたちのテンションを感じる。
近年耳にする、巧妙で均された楽曲にはないエネルギーが宿っている。
聴きごたえ、骨のあるアルバムだ。
KONDO・IMAは1984年から93年まで7枚のアルバムをリリース。
東西ヨーロッパ、旧ソ連、アメリカ、オーストラリア、中国など世界各国でライブを展開。
ポップスターに比べれば、国内では無名に近かったKONDO・IMA。
ただ福山雅治、布袋寅泰、宮本浩次ら多くのミュージシャンからの注目を集めていた。
国内外から評価を得る中、突然の解散。そして25年ぶりに「space children」で復活を果たした。
近藤等則は2019年に全国各地とヨーロッパでのライブを目論んでいるという。
KONDO・IMA 21はライブバンドだ。本作の演奏を聴けば、ライブを想わずにはいられない。
山木秀夫のドラムが五月の風の如く耳をかすめる。酒井泰造のギターがIMAのアイデンティティーであることは変わっていない。時にJazzy、時にDubbyなシンセサイザーは軽快明快。その男、富樫春生。
Kakueiのパーカッションが景気をつけている。近藤等則のメロディーは健在。
忌野清志郎作詞の「Friendship」含めボーカル曲が6曲ある。
CD「space children」と19年のライブ、ぜひ両方を楽しんでほしい。
発売日:2019/2/6
品番:TKC-009
JAN:4582237842463
仕様:CD
作品詳細
KONDO・IMA 21「space children」収録曲目
1.Rising Door
2.Strange Wind
3.Sea of Galilee ~space children~
4.Ascension
5.Peaceful Sky
6.The Quake
7.Nobody can stop that
8.Open and Deep
9.Cosmic Nature
10.Friendship
Toshinori Kondo (Electric Trumpet,Vocal & Programming)
Taizo Sakai (Electric Guitar)
HAL-Oh Togashi (KORG CROSS-61 Keybord & Vocal)
Hideo Yamaki (Roland V-Drums)
Kakuei (Electric Percussion)
composed by Toshinori Kondo
except
#5 by Haluo Togashi
words by Toshinori Kondo
except
#10 by Kiyoshiro Imawano
(ライブ情報)
近藤IMA21 復活ライブ〜魂を宇宙に飛ばせ〜
SCHEDULE
2月18日(月) 東京 LIQUIDROOM
2月19日(火) 大阪 umeda TRAD
2月21日(木) 名古屋 ell FITS ALL
2018年初夏、近藤のスタジオでレコーディングが始まった。
録音も、ミックスダウンも、コンピューターを使わず行われた。
だからだろうか「space children」はガレージバンドのように生々しい音をしている。
楽器を演奏するミュージシャンたちのテンションを感じる。
近年耳にする、巧妙で均された楽曲にはないエネルギーが宿っている。
聴きごたえ、骨のあるアルバムだ。
KONDO・IMAは1984年から93年まで7枚のアルバムをリリース。
東西ヨーロッパ、旧ソ連、アメリカ、オーストラリア、中国など世界各国でライブを展開。
ポップスターに比べれば、国内では無名に近かったKONDO・IMA。
ただ福山雅治、布袋寅泰、宮本浩次ら多くのミュージシャンからの注目を集めていた。
国内外から評価を得る中、突然の解散。そして25年ぶりに「space children」で復活を果たした。
近藤等則は2019年に全国各地とヨーロッパでのライブを目論んでいるという。
KONDO・IMA 21はライブバンドだ。本作の演奏を聴けば、ライブを想わずにはいられない。
山木秀夫のドラムが五月の風の如く耳をかすめる。酒井泰造のギターがIMAのアイデンティティーであることは変わっていない。時にJazzy、時にDubbyなシンセサイザーは軽快明快。その男、富樫春生。
Kakueiのパーカッションが景気をつけている。近藤等則のメロディーは健在。
忌野清志郎作詞の「Friendship」含めボーカル曲が6曲ある。
CD「space children」と19年のライブ、ぜひ両方を楽しんでほしい。
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