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レーベル:PLANCHA
品番:ARTPL-109
JAN:4582237841312
フォーマット:CD
発売日:2018/12/7
01. Sharalee
02. Upstairs
03. Wind
04. More
05. First
06. Us
07. Animals
08. Peace
09. Pattern 1
10. Pattern 2
11. Pattern 3
12. Pattern 4
13. Pattern 5
14. Pattern 6
15. Pattern 7
16. Pattern 8
日常を彩るチルアウト・ミュージック。
Teen Daze の新たなエイリアスである本名Jamison Isaak 名義で、アーコースティック主体のメロディック且つアトモスフェリックなネオ・クラシカル〜静謐なアンビエントにアプローチした作品が遂に本邦初登場!
カナダはブリティッシュ・コロンビアを拠点に、活動しているJamison Isaak。Teen DazeやPacific Coliseum等として多岐にわたるエレクトロニック・ミュージック〜シンセ/ドリーム・ポップへのアプローチをしてきた彼が、新たなエイリアスとして2018年から本名Jamison Isaak名義でアコースティック主体のネオ・クラシカル〜静謐なアンビエントへと傾倒した活動を開始し、新たな局面を見せている。そしてそのJamison Isaak名義での作品が遂に日本でもリリースが決定。
本作は、これまで発表した2枚のEP(『EP1』『EP2』)とカセット・リリースした作品(『Spring Patterns』)をコンパイルした日本独自リリースのアルバム。
前半の『EP1』と『EP2』からの楽曲ではJamisonによるシンプル且つ情感豊かなピアノを基調にしつつ、近年のTeen Daze作品には欠かせない存在である盟友エンジニア、Protection Island RecordingスタジオのJonatan Andersonによる、たおやかなペダル・スティールが彩りを添える。 もちろん持ち前のメロディ・センスは存分に発揮されており、必要最小限の流麗な音色と残響を生かしつつ構築された、麗しく美しいサウンド。
9曲目以降は『Spring Patterns』としてリリースされた楽曲で、今年の春に自身のスタジオで録音されたギター・ループ音源。ゆるやかに紡ぎだされるリヴァービーなギター・フレーズとメロディが折り重なり、心地よく穏やかな音像を描き出していく、彩り豊かなギター・アンビエント。
Erased Tapes周辺のネオ・クラシカル〜からBibioなどのアコースティック・アンビエントまでを横断していくような内容で、そのメロディック且つアトモスフェリックなサウンドは、まるで移り変わる季節のようであり、聴き手の日常へ溶け込んでいく。
品番:ARTPL-109
JAN:4582237841312
フォーマット:CD
発売日:2018/12/7
曲目
01. Sharalee
02. Upstairs
03. Wind
04. More
05. First
06. Us
07. Animals
08. Peace
09. Pattern 1
10. Pattern 2
11. Pattern 3
12. Pattern 4
13. Pattern 5
14. Pattern 6
15. Pattern 7
16. Pattern 8
作品詳細
日常を彩るチルアウト・ミュージック。
Teen Daze の新たなエイリアスである本名Jamison Isaak 名義で、アーコースティック主体のメロディック且つアトモスフェリックなネオ・クラシカル〜静謐なアンビエントにアプローチした作品が遂に本邦初登場!
カナダはブリティッシュ・コロンビアを拠点に、活動しているJamison Isaak。Teen DazeやPacific Coliseum等として多岐にわたるエレクトロニック・ミュージック〜シンセ/ドリーム・ポップへのアプローチをしてきた彼が、新たなエイリアスとして2018年から本名Jamison Isaak名義でアコースティック主体のネオ・クラシカル〜静謐なアンビエントへと傾倒した活動を開始し、新たな局面を見せている。そしてそのJamison Isaak名義での作品が遂に日本でもリリースが決定。
本作は、これまで発表した2枚のEP(『EP1』『EP2』)とカセット・リリースした作品(『Spring Patterns』)をコンパイルした日本独自リリースのアルバム。
前半の『EP1』と『EP2』からの楽曲ではJamisonによるシンプル且つ情感豊かなピアノを基調にしつつ、近年のTeen Daze作品には欠かせない存在である盟友エンジニア、Protection Island RecordingスタジオのJonatan Andersonによる、たおやかなペダル・スティールが彩りを添える。 もちろん持ち前のメロディ・センスは存分に発揮されており、必要最小限の流麗な音色と残響を生かしつつ構築された、麗しく美しいサウンド。
9曲目以降は『Spring Patterns』としてリリースされた楽曲で、今年の春に自身のスタジオで録音されたギター・ループ音源。ゆるやかに紡ぎだされるリヴァービーなギター・フレーズとメロディが折り重なり、心地よく穏やかな音像を描き出していく、彩り豊かなギター・アンビエント。
Erased Tapes周辺のネオ・クラシカル〜からBibioなどのアコースティック・アンビエントまでを横断していくような内容で、そのメロディック且つアトモスフェリックなサウンドは、まるで移り変わる季節のようであり、聴き手の日常へ溶け込んでいく。
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