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レーベル:Local Production Records
品番:LPR-0002
JAN:4582237844801
フォーマット:CD
発売日:2019/6/1
1980年代の終わりに伝説的なMODSバンドThe HaiRのボーカリストとして現れ、その後実兄ギムラ没後の東京スカパラダイスオーケストラのボーカルを務めたLui Bluesface (A.K.A杉村ルイ)。結成以来10年の時を経て、Lui率いるThe Tokyo Localsが、遂にデビューアルバムを、Lui自身のレーベルLocal Production Recordsよりリリース!オリジナル1曲を含む収録曲には、ブルーズを中心に、ガーシュウィンやキャブ・キャロウェイのクラシックナンバーからジェームス・ブラウンのR&Bナンバーまで、これまでLuiが演奏してきたルーツミュージックが凝縮されている。
1. Shake your Hips
アルバムやイベントタイトルにも使っている1966年スリム・ハーポによるブギナンバー。ローリング・ストーンズが『メインストリートのならず者』でもカバーしている。
2. Okie Dokie Stomp /Roll ‘em Pete
1954年クラレンス・ゲートマウス・ブラウンによるインストJive「 Okie Dokie Stomp」から、1939年ジョー・ターナーによるJumpナンバー「Roll ‘em Pete」へのメドレー。
3.And I Do Just What I Want
1960年ジェームス・ブラウンのシングル『Bells』B面。Luiが長年歌ってる強力なダンスR&Bチューン。
4. Don't Start Me Talkin’
1955年ソニー・ボーイ・ウイリアムソンのブルーズナンバー。オリジナルレコーディングには、マディ・ウォーターズや、ウイリー・ディクソンが参加。
5. They Can't Take That Away For Me
ガーシュウインが、1937年フレッド・アステア主演映画『Shall We Dance』の為に書き下ろしたボーカルナンバー。
6. My Babe
1955年ウイリー・ディクソンライティングによる、誰もが一度は耳にしたことのあるリトル・ウォーターでお馴染みのブルーズナンバー。
7. Watch Yourself
1970年ブルーズ・ギタリスト、バディ・ガイのファンキーブルーズチューン。
8. Wang Dang Doodle
1961年ハウリン・ウルフ、1966年ココ・テイラーがリリースした酒場のブルーズ的なチューン。Natsukoとのツインボーカルで録音。
9. Minnie The Moocher
1931年リリースされたキャブ・キャロウェイの代表曲。オーケストラ楽曲を、バンドアンサンブルで再現している。
10.Lime House Blues
1920年代に作られたと思われるインストの、オリジナルチューン。デューク・エリントン、ルイ・アームストロング、ジャンゴ・ラインハルト、チューベリーなど、名だたる巨人が録音しているスタンダードナンバー。
11.One More Love
アルバム唯一のオリジナル曲。Luiが歌い続けてきた珠玉のナンバー。
The Tokyo Locals (ザ・東京ローカルズ)
Lui Bluesface (Vo),
塚本功(Guitar),
清水一平(Guitar/)
HIROKING(Blues Harp)
長谷革ナオヤ(Drums),
Masamichi “MAH” Aoyagi (E Bass)
トネーロ(Wood Bass)
*ゲスト
Natsuko(Vo,Blues Harp)
Johnny (Piano)
品番:LPR-0002
JAN:4582237844801
フォーマット:CD
発売日:2019/6/1
作品詳細
1980年代の終わりに伝説的なMODSバンドThe HaiRのボーカリストとして現れ、その後実兄ギムラ没後の東京スカパラダイスオーケストラのボーカルを務めたLui Bluesface (A.K.A杉村ルイ)。結成以来10年の時を経て、Lui率いるThe Tokyo Localsが、遂にデビューアルバムを、Lui自身のレーベルLocal Production Recordsよりリリース!オリジナル1曲を含む収録曲には、ブルーズを中心に、ガーシュウィンやキャブ・キャロウェイのクラシックナンバーからジェームス・ブラウンのR&Bナンバーまで、これまでLuiが演奏してきたルーツミュージックが凝縮されている。
曲目
1. Shake your Hips
アルバムやイベントタイトルにも使っている1966年スリム・ハーポによるブギナンバー。ローリング・ストーンズが『メインストリートのならず者』でもカバーしている。
2. Okie Dokie Stomp /Roll ‘em Pete
1954年クラレンス・ゲートマウス・ブラウンによるインストJive「 Okie Dokie Stomp」から、1939年ジョー・ターナーによるJumpナンバー「Roll ‘em Pete」へのメドレー。
3.And I Do Just What I Want
1960年ジェームス・ブラウンのシングル『Bells』B面。Luiが長年歌ってる強力なダンスR&Bチューン。
4. Don't Start Me Talkin’
1955年ソニー・ボーイ・ウイリアムソンのブルーズナンバー。オリジナルレコーディングには、マディ・ウォーターズや、ウイリー・ディクソンが参加。
5. They Can't Take That Away For Me
ガーシュウインが、1937年フレッド・アステア主演映画『Shall We Dance』の為に書き下ろしたボーカルナンバー。
6. My Babe
1955年ウイリー・ディクソンライティングによる、誰もが一度は耳にしたことのあるリトル・ウォーターでお馴染みのブルーズナンバー。
7. Watch Yourself
1970年ブルーズ・ギタリスト、バディ・ガイのファンキーブルーズチューン。
8. Wang Dang Doodle
1961年ハウリン・ウルフ、1966年ココ・テイラーがリリースした酒場のブルーズ的なチューン。Natsukoとのツインボーカルで録音。
9. Minnie The Moocher
1931年リリースされたキャブ・キャロウェイの代表曲。オーケストラ楽曲を、バンドアンサンブルで再現している。
10.Lime House Blues
1920年代に作られたと思われるインストの、オリジナルチューン。デューク・エリントン、ルイ・アームストロング、ジャンゴ・ラインハルト、チューベリーなど、名だたる巨人が録音しているスタンダードナンバー。
11.One More Love
アルバム唯一のオリジナル曲。Luiが歌い続けてきた珠玉のナンバー。
The Tokyo Locals (ザ・東京ローカルズ)
Lui Bluesface (Vo),
塚本功(Guitar),
清水一平(Guitar/)
HIROKING(Blues Harp)
長谷革ナオヤ(Drums),
Masamichi “MAH” Aoyagi (E Bass)
トネーロ(Wood Bass)
*ゲスト
Natsuko(Vo,Blues Harp)
Johnny (Piano)
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