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平安隆「雲遊び」(くむあしび)(FHCD-190312)

販売価格 2,800円(税込3,080円)
型番 FHCD190312

レーベル:山下民謠有限公司 Foothills Folk LLC
品番: FHCD-190312
JAN: 4582237845907
フォーマット:CD
発売日:2019/8/28

曲目と解説


1. 「ダイサナジャー」 沖縄民謡。憎めないホラ吹きじいさんの歌を、軽快なレゲエのリズムと共に。
2. 「海のチンボーラー」 共通語(いわゆる日本語)だととてもCDに入れられない様な歌詞も、ウチナーグチでなら大丈夫。混じり合う沖縄民謡とアフリカンなリズムが気持ちいいです。
3. 「アッチャメー小」 平安の師匠である故・登川誠仁の名演で知られる沖縄民謡を、ドラム、ベース、ギターと共に。ワールドミュージック史上に残る21世紀のアッチャメー小をどうぞ。ラストに向けてのお囃子と絡み合うドラムが圧巻!
4. 「星の夜のウムイ」 島から島への想いは、反戦歌にもなり得る。ウチナーグチと台湾アミ族語で歌われるこの曲は至高の仕上がりになりました。
5. 「アンスンテ」 歌詞がちょっとかわいくて色っぽいのは、平安が本物の毛遊び(もうあしび)を知っているから。
6. 「踊いシーサー」 平安の最初のソロアルバム『かりゆしの月』にも収録されたオリジナル曲を、東京中央線の3人と再録。とってもファンキーです。
7. 「即興酒空仔」 真夜中のジャズクラブに、泡盛に酔った三線弾きが飛び入りして、、とまるでマーティンスコセッシの短編映画を彷彿とさせるインストゥルメンタル。タイトルは中国語で、「酔っ払った即興ミュージシャン」という意味。
8. 「月昇之時(月ぬ美しゃ)」 八重山民謡「月の美しゃ」を新たに中国語で書き、収録。台湾の国民的女性シンガー、ワンファン(萬芳)の繊細な歌声を、琵琶と三線、アコースティックギターが優しく包み込む。
9. 「1968」 1968年、コザの米軍キャンプでバンドマンとしてデビューした平安が見てきた世界とを、当時のロックの持つ匂いとともに生々しく浮かび上がらせた1曲。
10. 「中頭ハルサー」 宮古民謡「あやぐ」に乗せて歌われる、平安の半生。「冬の寒さは心まで凍らす。私は今も想う 情深い生まれ島よ 故郷の温かさ 情愛を」と歌われ、アルバムは幕を閉じる。

作品詳細


今年67歳になる、現役最高峰の沖縄唄者、平安隆(ひらやすたかし)の およそ2年9ヶ月ぶりとなる新作『雲遊び(くむあしび)』は、オール台湾録音。

平安が台湾で大人気の日本人ギタートリオバンド「東京中央線」を従えての沖縄民謡とオリジナル曲は、ファンク、レゲエ、アジアン、アフリカン、ジャズを雲の如く自由自在に行き来し遊ぶ唯一無二の音世界は、まさに究極の沖縄音楽(ワールドミュージック)と呼ぶに相応しい出来映えです。

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