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発売日:2020/1/11
レーベル:KARL MOHL RECORDS 品番:KMR001
JAN:4582561390722
仕様:CD
「新宿」という街で50年続く不思議なライブサロン「新宿カールモール」の創業50周年を記念して制作されたメモリアルコンピレーションアルバム。一癖も二癖もある才能しかないカールモール所縁のアーティストを15組収録した至極の一枚。まるで歌のような詩の朗読、五感、六感を揺さぶられる音楽のみを収録しました。
レトロでクラシカルな店内を舞台に繰り広げられる白昼夢のような演目を、1曲目から15曲目までどうぞご堪能くださいませ。
監修はカールモールのマダム。カールモールレコーズの初リリース作品になります!
収録曲目
1.鏡よ、鏡 / 林勇輔
2.雪うさぎ / 高橋絵実
3.太陽の季節 / 斉藤ネヲンサイン
4.終電 / 水野谷みき
5.おんがくはうまれた / 金魚
6.灰色の空よ / ルリイロ
7.枝折 / THE PINKEYS
8.昭和のブルース / 東京ブルースブレイカーズ
9.Vision Of Six Gear / フライダーズ
10.デンキブラン / マキタマシロ
11.夜の酒場 / 岡田啓佑
12.ナイトラブ / 押野健
13.バーフライ / 葛原りょう
14.イェッサー Yes,Sir!! / 蜂鳥あみ太=4号eith 佐藤真也
15.令和どこへ消えた? / ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)
【参加アーティスト】
・林勇輔
俳優。男役はもちろん女役をもこなす唯一無二の役者。2019年「唐版 風の又三郎」@シアターコクーンにも出演。
彼が描き、演じる耽美的な世界観はただただ美しい。コミカルからシリアスまで圧倒的な演技の幅と、高い歌唱力を武器に
舞台を中心に活動中。
・高橋絵実
類い稀なベルベットヴォイスで、懐古とも近未来ともつかぬ独自の音空間を創り出す。シャンソンを中心に、戦前の舶来音楽、日本の古き良きオリジナル曲も歌う。2017年日本シャンソン協会プリスリーズ優秀新人賞受賞。
・斉藤ネヲンサイン
高度成長期の歌謡曲を現代に。 夜・酒・恋のムーディーな世界を唄う“ニュー歌謡”で、横浜を中心に活動中。懐かしいのに新しい。2019年Ryochan & The Rich BuzzとのスプリットCD & 7インチ「Baysideで乾杯」リリース。
・水野谷みき
弾いてもらい語りという独自のスタイル。シンプルながらも心の琴線に触れるメロディーとリアリティがある歌詞には定評がある。歌だけではなくビッグバンドのドラマー、劇団排気口の役者としても活動中。
・金魚
せきねたくやとはなちゃんによる音楽ユニット。子どものための作詞作曲や保育園・幼稚園、高齢者施設での音楽インストラクター、児童合唱団の指導などで活動中。すべての子ども心にひびくポップミュージック!
・ルリイロ
Chocco(Gt&Vo),talow(Ba),saito hitoshi(Dr)3名からなるオトナの色香と実力を兼ね備えた最強ブルースバンド。
音を肴に何杯でもお酒が飲みたくなるサイコーなサウンド。
・THE PINKEYS
喜三郎(Gt&Vo),ももよ(Aco&Vo)男女フォークユニット。 20代前半の瑞々しさを武器にまっすぐ美しく織りなすハーモニーと懐かしさの融合が魅力。
・東京ブルースブレイカーズ
昭和からやって来たガレージモッズトリオ。昨年ドイツのSOUNDFLAT RECORDSよりアルバムをリリース、欧州ツアーも敢行した。彼らはブルースを、R&Bを破壊する。なぜなら愛しているからだ!彼らはVOXギターを、テルミンを破壊しない。なぜなら高いからだ!
・フライダーズ
佐藤ユウキ(Vo,Gt).相馬智(Ba).青木利文(Gt)によるギターロックバンド。日本語ロックの新星としての呼び声が高い。匂いと温度がある楽曲を美しき低音ボイスのVoと12弦ギターのサウンドとともに繰り広げる。2019年、夏秋文尚プロデュース1stアルバムをリリース。
・マキタマシロ
ジャズ歌謡シンガーソングライター 。2017年「開運!なんでも鑑定団」EDテーマ、2019年全国公開映画"爆裂魔神少女バーストマシンガール "のテーマ曲にも楽曲が起用される。審美眼を持つ彼女ならではの歌詞、MVの世界観も必見。
・岡田啓佑
SSW/ピアニスト/ラッパー。長野市生まれ。ジャズとヒップホップをルーツとした唯一無二の音楽。多ジャンルのアーティストからの支持も多い。2019年単身渡米。 18カ所21公演。現在は帰国し東京を中心に活動。
・押野健
フォークの懐かしさとどことなく新しさを織り交ぜた絶妙な音楽。活動歴 4 年ながらも既に脱力感があるライブスタイルにはファンが多い。
・葛原りょう
詩人、歌人、俳人。生きる事への葛藤、生きづらさを、えぐるような言葉と時にユーモラスに 叫び続ける。出版社「工房ムジカ」代表として総合文芸誌「大衆文藝ムジカ」を創刊。
・蜂鳥あみ太=4号with佐藤真也(pf)
全身網タイツの地獄シャンソン歌手。見た目の存在感を上回る歌唱力と表現力を武器に精力的に活動中。見た人、聴いた人を必ずや虜にする類まれなる歌手。狂気を感じるほどテクニカルな演奏をする狂犬ピアニスト佐藤真也とのタッグは脳震盪を起こしそうなほど最高。
・ジョニー大蔵大臣
アコースティックパンクバンド「水中、それは苦しい」のVo&Gt。軽妙なことばあそびのテクニックを駆使して、くすりと笑わせるコミカルでキャッチャーな楽曲は必聴。収録曲にはうーちゃん(どついたるねん)がゲストコーラスに参加。
レーベル:KARL MOHL RECORDS 品番:KMR001
JAN:4582561390722
仕様:CD
作品紹介
「新宿」という街で50年続く不思議なライブサロン「新宿カールモール」の創業50周年を記念して制作されたメモリアルコンピレーションアルバム。一癖も二癖もある才能しかないカールモール所縁のアーティストを15組収録した至極の一枚。まるで歌のような詩の朗読、五感、六感を揺さぶられる音楽のみを収録しました。
レトロでクラシカルな店内を舞台に繰り広げられる白昼夢のような演目を、1曲目から15曲目までどうぞご堪能くださいませ。
監修はカールモールのマダム。カールモールレコーズの初リリース作品になります!
収録曲目
1.鏡よ、鏡 / 林勇輔
2.雪うさぎ / 高橋絵実
3.太陽の季節 / 斉藤ネヲンサイン
4.終電 / 水野谷みき
5.おんがくはうまれた / 金魚
6.灰色の空よ / ルリイロ
7.枝折 / THE PINKEYS
8.昭和のブルース / 東京ブルースブレイカーズ
9.Vision Of Six Gear / フライダーズ
10.デンキブラン / マキタマシロ
11.夜の酒場 / 岡田啓佑
12.ナイトラブ / 押野健
13.バーフライ / 葛原りょう
14.イェッサー Yes,Sir!! / 蜂鳥あみ太=4号eith 佐藤真也
15.令和どこへ消えた? / ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)
【参加アーティスト】
・林勇輔
俳優。男役はもちろん女役をもこなす唯一無二の役者。2019年「唐版 風の又三郎」@シアターコクーンにも出演。
彼が描き、演じる耽美的な世界観はただただ美しい。コミカルからシリアスまで圧倒的な演技の幅と、高い歌唱力を武器に
舞台を中心に活動中。
・高橋絵実
類い稀なベルベットヴォイスで、懐古とも近未来ともつかぬ独自の音空間を創り出す。シャンソンを中心に、戦前の舶来音楽、日本の古き良きオリジナル曲も歌う。2017年日本シャンソン協会プリスリーズ優秀新人賞受賞。
・斉藤ネヲンサイン
高度成長期の歌謡曲を現代に。 夜・酒・恋のムーディーな世界を唄う“ニュー歌謡”で、横浜を中心に活動中。懐かしいのに新しい。2019年Ryochan & The Rich BuzzとのスプリットCD & 7インチ「Baysideで乾杯」リリース。
・水野谷みき
弾いてもらい語りという独自のスタイル。シンプルながらも心の琴線に触れるメロディーとリアリティがある歌詞には定評がある。歌だけではなくビッグバンドのドラマー、劇団排気口の役者としても活動中。
・金魚
せきねたくやとはなちゃんによる音楽ユニット。子どものための作詞作曲や保育園・幼稚園、高齢者施設での音楽インストラクター、児童合唱団の指導などで活動中。すべての子ども心にひびくポップミュージック!
・ルリイロ
Chocco(Gt&Vo),talow(Ba),saito hitoshi(Dr)3名からなるオトナの色香と実力を兼ね備えた最強ブルースバンド。
音を肴に何杯でもお酒が飲みたくなるサイコーなサウンド。
・THE PINKEYS
喜三郎(Gt&Vo),ももよ(Aco&Vo)男女フォークユニット。 20代前半の瑞々しさを武器にまっすぐ美しく織りなすハーモニーと懐かしさの融合が魅力。
・東京ブルースブレイカーズ
昭和からやって来たガレージモッズトリオ。昨年ドイツのSOUNDFLAT RECORDSよりアルバムをリリース、欧州ツアーも敢行した。彼らはブルースを、R&Bを破壊する。なぜなら愛しているからだ!彼らはVOXギターを、テルミンを破壊しない。なぜなら高いからだ!
・フライダーズ
佐藤ユウキ(Vo,Gt).相馬智(Ba).青木利文(Gt)によるギターロックバンド。日本語ロックの新星としての呼び声が高い。匂いと温度がある楽曲を美しき低音ボイスのVoと12弦ギターのサウンドとともに繰り広げる。2019年、夏秋文尚プロデュース1stアルバムをリリース。
・マキタマシロ
ジャズ歌謡シンガーソングライター 。2017年「開運!なんでも鑑定団」EDテーマ、2019年全国公開映画"爆裂魔神少女バーストマシンガール "のテーマ曲にも楽曲が起用される。審美眼を持つ彼女ならではの歌詞、MVの世界観も必見。
・岡田啓佑
SSW/ピアニスト/ラッパー。長野市生まれ。ジャズとヒップホップをルーツとした唯一無二の音楽。多ジャンルのアーティストからの支持も多い。2019年単身渡米。 18カ所21公演。現在は帰国し東京を中心に活動。
・押野健
フォークの懐かしさとどことなく新しさを織り交ぜた絶妙な音楽。活動歴 4 年ながらも既に脱力感があるライブスタイルにはファンが多い。
・葛原りょう
詩人、歌人、俳人。生きる事への葛藤、生きづらさを、えぐるような言葉と時にユーモラスに 叫び続ける。出版社「工房ムジカ」代表として総合文芸誌「大衆文藝ムジカ」を創刊。
・蜂鳥あみ太=4号with佐藤真也(pf)
全身網タイツの地獄シャンソン歌手。見た目の存在感を上回る歌唱力と表現力を武器に精力的に活動中。見た人、聴いた人を必ずや虜にする類まれなる歌手。狂気を感じるほどテクニカルな演奏をする狂犬ピアニスト佐藤真也とのタッグは脳震盪を起こしそうなほど最高。
・ジョニー大蔵大臣
アコースティックパンクバンド「水中、それは苦しい」のVo&Gt。軽妙なことばあそびのテクニックを駆使して、くすりと笑わせるコミカルでキャッチャーな楽曲は必聴。収録曲にはうーちゃん(どついたるねん)がゲストコーラスに参加。
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