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レーベル:Sur La Musique Records
品番:SLMO0025
JAN:4571285924436
フォーマット:CD
発売日:2021/2/3
1.Next stage
2.Utusemi no toki (うつせみのとき)(Pavane for a dead princess / M. Ravel)
3.Prelude No.4 (Prelude in E minor Op.28 No.4 / F. Chopin)
4.Secret garden
5.One old story
6.Blues for Nico
7.Determinations
8.Yorimichi ~ andante(寄り道〜アンダンテ) (Scenes from Childhood Op.15 No.1 / R. Schumann)
9.Morning Light
10.Furusato
11.Tears
ジャズピアニスト・山本美恵の、通算9枚目となるオリジナルアルバムである。
今回の新譜はより私的な、山本の内なる想いを綴ったオリジナル曲を揃えた。
またピアノソロ曲以外に自ら歌詞を書いた曲で、新たな表現の境地に踏み出したことも特筆すべき点である。
"Mariage"(マリアージュ:結婚、融合、調和など)をテーマに、人生のある情景や感情を、英語(一部日本語)で書き表すことに挑戦した。
歌うのはCD「Landscape」シリーズでヴォーカルとして参加した小竹美穂である。
8曲目では山本の曲に小竹自身が日本語詞を付けた曲を披露している。
2020年のこの時代を反映するように、心の内側に向かった想いを作品として産み出すにあたり、ふたりのアーティストとプロデューサーの3人が、一度も顔を合わすこともなく個々の居場所で奮闘し、やり取りをして作りあげたアルバム。
[メンバー]
1. Petite Waltz
2. With the wind
3. Chaource
4. Scottish in Asia
5. Beyond the stars
6. Tourist
7. Growth
8. Set me free
9. Impro May 30th
10. Morning Light
11. Hesitation
12. Mother-river
13. Taste “Mariage”
山本美恵(やまもと みえ) / Jazz Pianist
新潟市出身東京在住。
幼少より電子オルガンを始め、小学校時代よりテレビ出演する。
13才、クラスメイトのアコーディオンのcoba(小林靖宏)と、合唱コンクールなどの活動を共にする。
14才、初のリサイタルを開催。コンクールにて各賞受賞。
16才よりピアノを始める。国立音大に入学し、クラシックピアノを山城延子氏に師事。
卒業後、クラシックの活動と「Advance Concert」音楽劇における cobaの助手、稽古場付きピアニスト、劇伴等で活躍。ミュージカル「アニー」のオーケストラなどに参加。
また、電子オルガンとジャズ理論を松田昌氏に師事する。
その後、ジャズピアノを、岩崎大輔氏、椎名豊氏に師事し、1996年ボブ・ケンモツ(T.Sax)バンドとのジョイントコンサートで、ジャズピアニストとしてデビュー。
2003年、ベースの黒田勉とリズムセクションを組む。
SAKURA-GUMIやさまざまなバンドのサポートを経て、2009年金井拓明(Guitar)とのデュオユニット≪Kinzan≫の活動を始める。
自己のピアノトリオと並行しての≪Kinzan≫は、山本のオリジナリティーを磨き、表現する大切な場となっている。
今までの主な共演者は、高橋 徹(Dr), 増田 ひろみ(A.Sax), 吉野 ミユキ(A.Sax), 伴田 裕(T.Sax),クラッシャー木村(Vln), 倉田大輔(Dr), 三科 武史(Dr), 吉岡大輔(Dr), Aaron Germain(Bass),音川英二(T.Sax), Allen Hermann(Tb), 池田 篤(A.Sax), 松田 昌(Pianica),TOKU(Vo,Flh), 鶴谷智生(Dr)各氏。
2006年、初リーダーCD【New Conversation】
2007年、ソロアルバム【Pleasure of Life】
2010年、KINZAN 1st【Dancing in Heaven】
2011年、KINZAN 2nd【Memories】
2012年、KINZAN 3rd【As if in a dream】
2013年、リーダーCD【Landscape】
2015年、リーダーCD【Landscape 2】
ジャズの伝統を大切にしつつ、自己のオリジナル曲に色彩豊かな世界を表現。
繊細且つ大胆なピアノプレイにはファンが多い。
http://purple.ap.teacup.com/mieyamamoto/
[メンバー]
Piano 山本美恵 Vocal 小竹美穂
[ プロフィール ]
◆山本美恵(やまもと みえ) / Jazz Pianist
新潟市出身東京在住。
幼少より電子オルガンを始め、小学校時代よりテレビ出演する。
13才、クラスメイトのアコーディオンのcoba(小林靖宏)と、合唱コンクールなどの活動を共にする。
14才、初のリサイタルを開催。コンクールにて各賞受賞。
16才よりピアノを始める。国立音大に入学し、クラシックピアノを山城延子氏に師事。
卒業後、クラシックの活動と「Advance Concert」音楽劇における cobaの助手、
稽古場付きピアニスト劇伴等で活躍。ミュージカル「アニー」のオーケストラなどに参加。
また、電子オルガンとジャズ理論を松田昌氏に師事する。
その後、ジャズピアノを、岩崎大輔氏、椎名豊氏に師事し、
1996年ボブ・ケンモツ(T.Sax)バンドとのジョイントコンサートで、ジャズピアニストとしてデビュー。
2003年、ベースの黒田勉とリズムセクションを組む。
SAKURA-GUMIやさまざまなバンドのサポートを経て、
2009年金井拓明(Guitar)とのデュオユニット≪Kinzan≫の活動を始める。
自己のピアノトリオと並行しての≪Kinzan≫は、山本のオリジナリティーを磨き、
表現する大切な場となっている。
2013年よりパーカッショニスト・岡部洋一を迎えて、CD「Landscape」3部作発売。
今までの主な共演者は、高橋 徹(Dr), 増田 ひろみ(A.Sax), 吉野 ミユキ(A.Sax),
伴田 裕(T.Sax),クラッシャー木村(Vln), 倉田大輔(Dr), 三科 武史(Dr),
吉岡大輔(Dr), Aaron Germain(Bass), 音川英二(T.Sax), Allen Hermann(Tb),
池田 篤(A.Sax), 松田 昌(Pianica), TOKU(Vo,Flh), 鶴谷智生(Dr)各氏
2006年、初リーダーCD【New Conversation】
2007年、ソロアルバム【Pleasure of Life】
2010年、KINZAN 1st【Dancing in Heaven】
2011年、KINZAN 2nd【Memories】
2012年、KINZAN 3rd【As if in a dream】
2013年、リーダーCD【Landscape】
2015年、リーダーCD【Landscape 2】
2017年、リーダーCD【Landscape ~final~】
ジャズの伝統を大切にしつつ、自己のオリジナル曲に色彩豊かな世界を表現。
繊細且つ大胆なピアノプレイにはファンが多い。
http://purple.ap.teacup.com/mieyamamoto/
◆小竹美穂(こたけ みほ)/ Vocalist
新潟市出身。ピアノ講師の母より音楽の素養を学ぶ。
10歳より英会話の勉強を初めて、19歳の時アイルランドへ1年間の語学留学を経験。
新潟大学経済学部卒業後、以前から興味があったジャズボーカルの勉強を始める。
2010年の新潟ジャズストリートで初舞台を踏み、その後は様々なイベントでの活躍の場を広げる。
2015年、山本美恵のリーダーCD「Landscape 2」にゲストボーカルとして参加、好評を博す。
2017年、同CD「Landscape ~final~」では、クラシック曲の日本語作詞・歌唱に挑んだ。
品番:SLMO0025
JAN:4571285924436
フォーマット:CD
発売日:2021/2/3
曲目
1.Next stage
2.Utusemi no toki (うつせみのとき)(Pavane for a dead princess / M. Ravel)
3.Prelude No.4 (Prelude in E minor Op.28 No.4 / F. Chopin)
4.Secret garden
5.One old story
6.Blues for Nico
7.Determinations
8.Yorimichi ~ andante(寄り道〜アンダンテ) (Scenes from Childhood Op.15 No.1 / R. Schumann)
9.Morning Light
10.Furusato
11.Tears
作品詳細
ジャズピアニスト・山本美恵の、通算9枚目となるオリジナルアルバムである。
今回の新譜はより私的な、山本の内なる想いを綴ったオリジナル曲を揃えた。
またピアノソロ曲以外に自ら歌詞を書いた曲で、新たな表現の境地に踏み出したことも特筆すべき点である。
"Mariage"(マリアージュ:結婚、融合、調和など)をテーマに、人生のある情景や感情を、英語(一部日本語)で書き表すことに挑戦した。
歌うのはCD「Landscape」シリーズでヴォーカルとして参加した小竹美穂である。
8曲目では山本の曲に小竹自身が日本語詞を付けた曲を披露している。
2020年のこの時代を反映するように、心の内側に向かった想いを作品として産み出すにあたり、ふたりのアーティストとプロデューサーの3人が、一度も顔を合わすこともなく個々の居場所で奮闘し、やり取りをして作りあげたアルバム。
[メンバー]
1. Petite Waltz
2. With the wind
3. Chaource
4. Scottish in Asia
5. Beyond the stars
6. Tourist
7. Growth
8. Set me free
9. Impro May 30th
10. Morning Light
11. Hesitation
12. Mother-river
13. Taste “Mariage”
プロフィール
山本美恵(やまもと みえ) / Jazz Pianist
新潟市出身東京在住。
幼少より電子オルガンを始め、小学校時代よりテレビ出演する。
13才、クラスメイトのアコーディオンのcoba(小林靖宏)と、合唱コンクールなどの活動を共にする。
14才、初のリサイタルを開催。コンクールにて各賞受賞。
16才よりピアノを始める。国立音大に入学し、クラシックピアノを山城延子氏に師事。
卒業後、クラシックの活動と「Advance Concert」音楽劇における cobaの助手、稽古場付きピアニスト、劇伴等で活躍。ミュージカル「アニー」のオーケストラなどに参加。
また、電子オルガンとジャズ理論を松田昌氏に師事する。
その後、ジャズピアノを、岩崎大輔氏、椎名豊氏に師事し、1996年ボブ・ケンモツ(T.Sax)バンドとのジョイントコンサートで、ジャズピアニストとしてデビュー。
2003年、ベースの黒田勉とリズムセクションを組む。
SAKURA-GUMIやさまざまなバンドのサポートを経て、2009年金井拓明(Guitar)とのデュオユニット≪Kinzan≫の活動を始める。
自己のピアノトリオと並行しての≪Kinzan≫は、山本のオリジナリティーを磨き、表現する大切な場となっている。
今までの主な共演者は、高橋 徹(Dr), 増田 ひろみ(A.Sax), 吉野 ミユキ(A.Sax), 伴田 裕(T.Sax),クラッシャー木村(Vln), 倉田大輔(Dr), 三科 武史(Dr), 吉岡大輔(Dr), Aaron Germain(Bass),音川英二(T.Sax), Allen Hermann(Tb), 池田 篤(A.Sax), 松田 昌(Pianica),TOKU(Vo,Flh), 鶴谷智生(Dr)各氏。
2006年、初リーダーCD【New Conversation】
2007年、ソロアルバム【Pleasure of Life】
2010年、KINZAN 1st【Dancing in Heaven】
2011年、KINZAN 2nd【Memories】
2012年、KINZAN 3rd【As if in a dream】
2013年、リーダーCD【Landscape】
2015年、リーダーCD【Landscape 2】
ジャズの伝統を大切にしつつ、自己のオリジナル曲に色彩豊かな世界を表現。
繊細且つ大胆なピアノプレイにはファンが多い。
http://purple.ap.teacup.com/mieyamamoto/
[メンバー]
Piano 山本美恵 Vocal 小竹美穂
[ プロフィール ]
◆山本美恵(やまもと みえ) / Jazz Pianist
新潟市出身東京在住。
幼少より電子オルガンを始め、小学校時代よりテレビ出演する。
13才、クラスメイトのアコーディオンのcoba(小林靖宏)と、合唱コンクールなどの活動を共にする。
14才、初のリサイタルを開催。コンクールにて各賞受賞。
16才よりピアノを始める。国立音大に入学し、クラシックピアノを山城延子氏に師事。
卒業後、クラシックの活動と「Advance Concert」音楽劇における cobaの助手、
稽古場付きピアニスト劇伴等で活躍。ミュージカル「アニー」のオーケストラなどに参加。
また、電子オルガンとジャズ理論を松田昌氏に師事する。
その後、ジャズピアノを、岩崎大輔氏、椎名豊氏に師事し、
1996年ボブ・ケンモツ(T.Sax)バンドとのジョイントコンサートで、ジャズピアニストとしてデビュー。
2003年、ベースの黒田勉とリズムセクションを組む。
SAKURA-GUMIやさまざまなバンドのサポートを経て、
2009年金井拓明(Guitar)とのデュオユニット≪Kinzan≫の活動を始める。
自己のピアノトリオと並行しての≪Kinzan≫は、山本のオリジナリティーを磨き、
表現する大切な場となっている。
2013年よりパーカッショニスト・岡部洋一を迎えて、CD「Landscape」3部作発売。
今までの主な共演者は、高橋 徹(Dr), 増田 ひろみ(A.Sax), 吉野 ミユキ(A.Sax),
伴田 裕(T.Sax),クラッシャー木村(Vln), 倉田大輔(Dr), 三科 武史(Dr),
吉岡大輔(Dr), Aaron Germain(Bass), 音川英二(T.Sax), Allen Hermann(Tb),
池田 篤(A.Sax), 松田 昌(Pianica), TOKU(Vo,Flh), 鶴谷智生(Dr)各氏
2006年、初リーダーCD【New Conversation】
2007年、ソロアルバム【Pleasure of Life】
2010年、KINZAN 1st【Dancing in Heaven】
2011年、KINZAN 2nd【Memories】
2012年、KINZAN 3rd【As if in a dream】
2013年、リーダーCD【Landscape】
2015年、リーダーCD【Landscape 2】
2017年、リーダーCD【Landscape ~final~】
ジャズの伝統を大切にしつつ、自己のオリジナル曲に色彩豊かな世界を表現。
繊細且つ大胆なピアノプレイにはファンが多い。
http://purple.ap.teacup.com/mieyamamoto/
◆小竹美穂(こたけ みほ)/ Vocalist
新潟市出身。ピアノ講師の母より音楽の素養を学ぶ。
10歳より英会話の勉強を初めて、19歳の時アイルランドへ1年間の語学留学を経験。
新潟大学経済学部卒業後、以前から興味があったジャズボーカルの勉強を始める。
2010年の新潟ジャズストリートで初舞台を踏み、その後は様々なイベントでの活躍の場を広げる。
2015年、山本美恵のリーダーCD「Landscape 2」にゲストボーカルとして参加、好評を博す。
2017年、同CD「Landscape ~final~」では、クラシック曲の日本語作詞・歌唱に挑んだ。
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