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レーベル:BRIDGE INC.
品番:BRIDGE-354
JAN:4582561397295
フォーマット:CD
2022/6/22 発売
※予約特典DVD-R
告知用文言|その結成前から撮り続けた写真家・糸川燿史によるソー・バッド・レビュー・デジタル写真集。
メンバーのポートレイトやフォト・セッションに、もちろんライブまで約100点に及ぶほとんど未発表の写真を音楽付きでDVD(R)に収めました。(ご家庭のDVD再生機、またはパソコンなどで再生可能です。)
日本ロック史に新たな1ページ!伝説のスーパー・ソウル・ファンク・バンド、ソー・バッド・レビューの1976年の未発表ライブ音源を公式にリリース。なんと収録6曲のうち4曲が未発表曲!オリジナル・アルバムでは知ることの出来なかったアザー・サイドのソー・バッド・レビューがここに!
北京一! 砂川正和! 山岸潤史! 石田長生! 永本忠! ベーカー土居! 国府輝幸! チャールズ清水!
1976年当時のキャッチフレーズ、“地上最大のソウルバンド”は本当だった! 結成から数か月、ちょうどソー・バッド・レビューが形作られたころの歴史的なライブ録音。当時としては驚きの、そして今でも際立った輝きを放つ、とんでもない説得力と先見性に満ちたライブ・バンドであることがはっきりと分かる。ツイン・ボーカル、ツイン・ギター、ツイン・キーボードとワン&オンリーなリズム隊による、ヘヴィでアシッド的な浮遊感も併せ持つファンク・グルーヴ。どこに向かうか誰にも予測がつかないスリリングな自然発生的ジャムでその場に居合わせた者のみが味える幸福に満ちたレア・エキスペリエンスへといざなう。このバンドだけが持つ先進的なオリジナリティあふれる、スケールの大きな圧倒的ライブ・パフォーマンスを今こそ体感すべきだ。
1. Introduction(オープニングやで〜!)
2. 最後の本音
3. Little R
4. Keep On ポテちん Brother
5. 悪名 On da Street
6. 何処行った
録音 1976年1月 東京、次郎吉
編集・マスタリング:中村宗一郎
写真:糸川燿史
[ソー・バッド・レビュー SOOO BAAD REVUE] ウェスト・ロード・ブルース・バンドから山岸潤史、山岸と同郷でネム音楽院出身の永本忠、上田正樹とのバッド・クラブ・バンドを経た石田長生とベーカー土居、高校生ながらウィルソン・ピケットの再来と謳われたコールド・ラビッシュの砂川正和、大阪の名バンド、貧°苦巣から国府輝幸、アイドル・ワイルド・サウスのチャールズ清水、そして漫才にあきたらずマルチパフォーマーとしての新たな可能性を求めて渡米していた北京一。ツイン・ボーカル、ツイン・ギター、ツイン・キーボードの最強編成で、スーパー・バンドの名をほしいままにした1975年秋から76年11月までの短い活動期間に、ロサンジェルス録音のオリジナル・アルバム「SOOO BAAD REVUE」を1枚残すのみでそれぞれの道へ(ライブ・アルバム「LIVE! SOOO BAAD REVUE」は解散後のリリース)。ツボをくすぐるエスプリの効いた笑い、心を揺さぶるラブ&ピースな社会的メッセージ、身体を震わせるディープなブルースから地を這うような土着的ファンクまで、8人8様の個性が共鳴・反応し合い、変幻自在なアンサンブルを織り成した。次に何が出て来るか予測不能なスリルに満ちた自然発生的ジャムの醍醐味を、ケタ外れのノリとスケールで展開したその圧倒的なライブ・パフォーマンスは高く評価され、半世紀近く経った今なお語り草となっている。
品番:BRIDGE-354
JAN:4582561397295
フォーマット:CD
2022/6/22 発売
※予約特典DVD-R
告知用文言|その結成前から撮り続けた写真家・糸川燿史によるソー・バッド・レビュー・デジタル写真集。
メンバーのポートレイトやフォト・セッションに、もちろんライブまで約100点に及ぶほとんど未発表の写真を音楽付きでDVD(R)に収めました。(ご家庭のDVD再生機、またはパソコンなどで再生可能です。)
詳細
日本ロック史に新たな1ページ!伝説のスーパー・ソウル・ファンク・バンド、ソー・バッド・レビューの1976年の未発表ライブ音源を公式にリリース。なんと収録6曲のうち4曲が未発表曲!オリジナル・アルバムでは知ることの出来なかったアザー・サイドのソー・バッド・レビューがここに!
北京一! 砂川正和! 山岸潤史! 石田長生! 永本忠! ベーカー土居! 国府輝幸! チャールズ清水!
1976年当時のキャッチフレーズ、“地上最大のソウルバンド”は本当だった! 結成から数か月、ちょうどソー・バッド・レビューが形作られたころの歴史的なライブ録音。当時としては驚きの、そして今でも際立った輝きを放つ、とんでもない説得力と先見性に満ちたライブ・バンドであることがはっきりと分かる。ツイン・ボーカル、ツイン・ギター、ツイン・キーボードとワン&オンリーなリズム隊による、ヘヴィでアシッド的な浮遊感も併せ持つファンク・グルーヴ。どこに向かうか誰にも予測がつかないスリリングな自然発生的ジャムでその場に居合わせた者のみが味える幸福に満ちたレア・エキスペリエンスへといざなう。このバンドだけが持つ先進的なオリジナリティあふれる、スケールの大きな圧倒的ライブ・パフォーマンスを今こそ体感すべきだ。
曲目
1. Introduction(オープニングやで〜!)
2. 最後の本音
3. Little R
4. Keep On ポテちん Brother
5. 悪名 On da Street
6. 何処行った
録音 1976年1月 東京、次郎吉
編集・マスタリング:中村宗一郎
写真:糸川燿史
[ブレイクダウン] プロフィール
[ソー・バッド・レビュー SOOO BAAD REVUE] ウェスト・ロード・ブルース・バンドから山岸潤史、山岸と同郷でネム音楽院出身の永本忠、上田正樹とのバッド・クラブ・バンドを経た石田長生とベーカー土居、高校生ながらウィルソン・ピケットの再来と謳われたコールド・ラビッシュの砂川正和、大阪の名バンド、貧°苦巣から国府輝幸、アイドル・ワイルド・サウスのチャールズ清水、そして漫才にあきたらずマルチパフォーマーとしての新たな可能性を求めて渡米していた北京一。ツイン・ボーカル、ツイン・ギター、ツイン・キーボードの最強編成で、スーパー・バンドの名をほしいままにした1975年秋から76年11月までの短い活動期間に、ロサンジェルス録音のオリジナル・アルバム「SOOO BAAD REVUE」を1枚残すのみでそれぞれの道へ(ライブ・アルバム「LIVE! SOOO BAAD REVUE」は解散後のリリース)。ツボをくすぐるエスプリの効いた笑い、心を揺さぶるラブ&ピースな社会的メッセージ、身体を震わせるディープなブルースから地を這うような土着的ファンクまで、8人8様の個性が共鳴・反応し合い、変幻自在なアンサンブルを織り成した。次に何が出て来るか予測不能なスリルに満ちた自然発生的ジャムの醍醐味を、ケタ外れのノリとスケールで展開したその圧倒的なライブ・パフォーマンスは高く評価され、半世紀近く経った今なお語り草となっている。
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