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レーベル:MIDI Creative
品番:CXCA1143
フォーマット:CD
2003年10月27日発売
[Track List]
1. Ground
2. Made in U.S.A. (アストロ・ピアソラ)
3. Jessica (オールマン・ブラザーズ)
4. 沼 -swamp-
5. もう森へなんか行かない-Ma jeunesse fout le camp-(フランソワーズ・アルデイ)
6. Buck Creek Girls (ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズ)
7. bear creek song goes to new lost city
8. Some these days I'll be gone(チャーリー・パットン)
9. sightseeing at the landschaftspark,Duisburg-Nord
10. garcia
11. パールバーバーブルーズ -pearl harbor blues for World Standard-
12. Deep River (ワァッツ・ウォーラー)
13. Shady Grove
14. Mountain Hymn#1
※()内はオリジナル曲のアーティスト名
鬼才ギタリスト桜井芳樹(ストラーダ、ワールドスタンダード、シカラムータ他)を中心に、リトル・テンポやエゴ・ラッピンでのサポートが光るスティールギター、スティールパン奏者田村玄一、バンジョーの第一人者原さとし、元ミュートビート、リングリンクスの松永孝義の4人による弦・ストリングスバンド「ロンサムストリングス」のニューアルバム。2000年初頭に結成以後1920〜30年代の北米のストリングス・バンドをヒントにそれらのアンプリファイドに伴う現代的解釈を試み続けています。その音楽を乱暴に言うと......ビル・フリゼールの浮遊感に時折ジョン・フェイヒィ的な響きを加え、バンジョー、ベースと組ませたような、もしくは米カントリー/フォークと都市音楽との絶妙な融合......。メロディと弦楽器とが見事にアンサンブルされた楽曲の数々が詰まった深みのあるアルバムです。
LONESOME STRINGS
桜井芳樹(g, etc)
田村玄一(welssenborn, pedal streel, etc.)
原さとし(5strings banjo)
松永孝義(contrabass)
GUEST MUSICIANS
久下惠生(cymbals/sampling from「KUGE.」)
ふくだげん(snare, hi-hats cymbal)
[推薦コメント]
「東西、南北、新旧、都会と田舎、一切かまわず気が向いた時に好きな音楽を好き勝手に、弦楽器で聴かせてくれるこのグループに私は大変好感が持てます。和 製のアメリカーナという陳腐な言葉では表せない本物の音ですが、同時にこれは間違いなく日本人の感性でなければ出来なかったサウンドだと思います。」
---ピーター・バラカン
品番:CXCA1143
フォーマット:CD
2003年10月27日発売
[Track List]
1. Ground
2. Made in U.S.A. (アストロ・ピアソラ)
3. Jessica (オールマン・ブラザーズ)
4. 沼 -swamp-
5. もう森へなんか行かない-Ma jeunesse fout le camp-(フランソワーズ・アルデイ)
6. Buck Creek Girls (ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズ)
7. bear creek song goes to new lost city
8. Some these days I'll be gone(チャーリー・パットン)
9. sightseeing at the landschaftspark,Duisburg-Nord
10. garcia
11. パールバーバーブルーズ -pearl harbor blues for World Standard-
12. Deep River (ワァッツ・ウォーラー)
13. Shady Grove
14. Mountain Hymn#1
※()内はオリジナル曲のアーティスト名
鬼才ギタリスト桜井芳樹(ストラーダ、ワールドスタンダード、シカラムータ他)を中心に、リトル・テンポやエゴ・ラッピンでのサポートが光るスティールギター、スティールパン奏者田村玄一、バンジョーの第一人者原さとし、元ミュートビート、リングリンクスの松永孝義の4人による弦・ストリングスバンド「ロンサムストリングス」のニューアルバム。2000年初頭に結成以後1920〜30年代の北米のストリングス・バンドをヒントにそれらのアンプリファイドに伴う現代的解釈を試み続けています。その音楽を乱暴に言うと......ビル・フリゼールの浮遊感に時折ジョン・フェイヒィ的な響きを加え、バンジョー、ベースと組ませたような、もしくは米カントリー/フォークと都市音楽との絶妙な融合......。メロディと弦楽器とが見事にアンサンブルされた楽曲の数々が詰まった深みのあるアルバムです。
LONESOME STRINGS
桜井芳樹(g, etc)
田村玄一(welssenborn, pedal streel, etc.)
原さとし(5strings banjo)
松永孝義(contrabass)
GUEST MUSICIANS
久下惠生(cymbals/sampling from「KUGE.」)
ふくだげん(snare, hi-hats cymbal)
[推薦コメント]
「東西、南北、新旧、都会と田舎、一切かまわず気が向いた時に好きな音楽を好き勝手に、弦楽器で聴かせてくれるこのグループに私は大変好感が持てます。和 製のアメリカーナという陳腐な言葉では表せない本物の音ですが、同時にこれは間違いなく日本人の感性でなければ出来なかったサウンドだと思います。」
---ピーター・バラカン
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