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SOME LIGHT vs SKA VIBRATORS「A WEEK...」 (VSR001) ※品切

販売価格 1,500円(税込1,650円)
型番 VSR001

レーベル:VS RECORD(いぬん堂) 
品番:VSR001

東京SKAシーンのなかでもひときわ異彩を放つ超個性派2バンドが遂に激突!
怒涛のサウンドとステージング&ネタで他を圧倒し続ける無敵のおっさん9人衆SKA-Vibrators
ストレートかつスリリングな楽曲&ド迫力ホーンにツインヴォーカルの激しいダンスが絡みつくSome Light
流行りスタイルに背を向けてひたすら我が道を突き進む!
マンネリするシーンに喝を入れろ!これが奴等の答だ!
各3曲ずつ6曲+更に合作の2曲を加えた全8曲入り!

1.17 [SKA-Vibrators]
2.Ride On [Some Light]
3.オキナワ [SKA-Vibrators]
4.Not A Study Song... [Some Light]
5.らーめんSKA [SKA-Vibrators]
6.A WEEK [Some Light&SKA-Vibrators]
7.Champion Sound [Some Light]
8.オバケのQ太郎〜東村山一丁目音頭[SKA-Vibrators&Some Light]

SKA-Vibrators
Vo&G マロリーワイス遠藤/Vo テキサス浅田/G さくらいてらお/B&Cho しゅっち工藤/Dr ゴージャス松浦/Organ&Cho 若大将おく/Tsax しぇんしぇ野崎/Asax&Cho デビルマン立澤/Tb 盲腸千葉/Tp ボラ梅澤 (support)

宇都宮大学のバンドサークル「歌う会」の色んな意味でコアなルーディー部員4名によって1989年運命的に結成される。その物珍しさから地元での人気を不動のものとするが1993年に一度活動停止。しかし、1998年、東京はサッポロライオン新橋店にて突如再結成。1999年には伝説の自主イベント「Do you like SKA?」をよみうりランドにて開催、熱狂と大混乱の中大成功を収める。同年暮れのWhat's Love?主催「スカ帝国」への出演を機に遂に東京SKAシーンに本格参入。数々のイベントに出演し、見るものを呆然とさせ続けている。そのエネルギッシュかつバカバカしいステージングは、曲間に手品あり、寸劇ありと毎回趣向を凝らしたネタが登場するという常識ではおおよそあり得ないモノである。年輪を重ねるにつれパンク色が濃くなるというRamones的逆進化を見事成し遂げ、そのサウンドに平凡な日常を激しく歌い上げるという唯一無二のスタイルを確立し、平均年齢33歳を超えた今もなお走り続ける無敵のおっさん9人衆。しかし、生活習慣病がコワイ単なるサラリーマン集団である事も事実である。

Some Light
Voice Isao Murayama (a.k.a. JeT)/Voice "Tetsu" Akaogi
Guitar Mitsunori "Nemo-Chang" Nemoto/Bass Yu〜ji Kawanami/Drum Kotaro Tada
Trumpet Makoto Sato (a.k.a. Sato-mang)/Trumpet Aya Yoshinaka
Trombone Haruyoshi Akagami (a.k.a. Red)/T&S.Sax Shinsuke Fujieda
B.Sax Keisuke "Golgo" Murakami/Keyboard Yukinori Yamaguchi (From Full Swing)

1996年夏、JeT、Tetsu、Nemo-Chang、Takashiの出会いから始まった。。。
日本SKAシーン創成期にSKA PUNK BAND "The Skalltones"として活動を開始。後に、良質で新規性の強いSKA Soundの表現を目指し方向性を転換。”Some Light”に改名する。
疾走感あふれるダンサブルなサウンドと衝撃的なTetsuのパフォーマンスを武器に渋谷、新宿、下北沢のライブハウスを中心に活動中。今回、Ska Viberatorsとのスプリットにより、6年間の結晶を待望の音源化。ライブで人気の高い”Ride On SKA”、”Champion Sound"の他SKA-Vibratorsとのスプリットのために制作した新曲、”Not A Study Song”.そして長きに渡って封印していた幻の名曲 "A Week" の計4曲を収録。

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