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レーベル: MOROHEIYA/expoi
品番: MORO-005
フォーマット: CD
2004年7月15日発売
★ジャケットは4種類のリバーシブルです。

イルリメ主宰のexpoi第三弾リリースは、イルリメ、オオルタイチ、GEBO、Yabemilk等オールスター全面参加の未来のヒップホップ/エレクトロニカシーンを担うRUBYORLA(ルビオラ)！！

オオルタイチの歌声から幕開けする精神的な意味での次世代（第3世代）HIPHOPアルバム。

[track list]
1.YEN YO TARA ・第十惑星流行歌
2. 交感交響曲・第九盤
3. Samplin Somethin
4. 黄昏スキャットマンション
5. コエノ記憶
6. IN 即興エイリアン
7.プロパズラー
8. 誤茶道TEST
9. Searchin Somethin
10. RUBYORLAとは？
11. 寝起きフリースタイル
12. 雨に傘唄（合唱）
13.地下連歌

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RUBYORLAの作り出す音には「俺はこういう音を作りたいんだ！」と言う「情熱」を感じる。RUBYORLAの作品からは「俺は音楽を続けていきたいんだ！」と言う「想い」が伝わる。
RUBYORLAのサウンドからは、彼の「生き様」が見えてくる。10数年と言う時間はここまで人を大きくするんだな。感激。
---Dub Master X

一曲目のモンゴルの草原を思わせる大陸的なメロディーに「ほほー、そうきますかー」なんて、このアルバムの世界観を見切ったような気になるのを次のGEBOのラップが気持ちよく裏切ります。そこから先はどうなるのか安心して聞いてはいられなくなります。
---ECD

いやー、ルビオラ最高です 　　曲名からしてやばいですね
日本のルーク・ヴァイバート？ 　ドクター・ロキット？いや、最高です
---ミト(クラムボン)

なんでまたこういうアルバムを作れる人が東京砂漠じゃなくて京都にいるの？と、僕は素直に思いました。プロっぽい！もったいない！ルビオラ先生には、プロのもったいないオバケがしゃしゃり出てくる前に、素直に素直なソロアルバムをガンガンリリースしてほしいんですけどー。如何ですか？
---はらかみれい

僕にとってはトイレは「オトイレ」に過ぎないが、 彼にとってのトイレは「音入れ」なんでしょう
---RIOW ARAI

"rubyorla"氏の強烈で比類なきバランス感覚は、その斬新さを気にさせぬほどに見事に織り上げられていました。この音楽の魅力に、僕の心は踊りました。
---eater

ピコピコしててかわいかったです。なんか普通によかったなあー。よく聞いてます。いつか僕も参加させて下さい。
---三沢洋紀（LABCRY、PONY）

根っこの絡まるビート畑を彷徨い文字化けのワード書類達がサンプルを手に手に集った！ここは極東最前線。
---トウヤマタケオ

チョッピーでリズミカルなサンプルにダビーなYUREMIさんのボーカルがキュートで軽快。空気がやわらかくなるような気持ちになりました。サウンドの変化が楽しい。
---さとみ（Deerhoof）

白昼夢とドヤ街を行き来する座敷童子の奏でる音楽。このオリジナリティ、自由奔放さ、美しさはまるで妖怪のように素晴らしく可愛らしい。
---joseph nothing

すっごいいいですね！！ゴージャスキラキラしてますねなのにハートをチクリつつきますね眩いですよ明度が上がりますよ目の前。こんどお経よむからリミクスしてくださいませんかね？！
---二階堂和美

『第六世代アバンギャルド恍惚白日夢なにわフォークロアの小さな冒険(上)』
---speedometer

ルビオラ聞いたよ♪純粋な進化系ですね、この人も。意外にサバービアっぽい軽いオシャレ感もあって女にもてそうで…もててそうなのが癪にさわりました☆と、どんなモテ顔か見とこと思って、例のgoogle→イメージ検索→「ルビオラ」→ったところ＝目の大きさが顔の１／３ほどある首長族、あきらかにIZAMのコスプレだと思われ、まだオレのほうがギャルうけするな、と確信したので、今は素直に受け止められるに至りました。ちなみにサバービアってなんすか？
---L?K?O