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レーベル Rock A Go Go/パラダイス企画
品番 RAGG-014
JAN:4560272430142
フォーマット CD
2008.10.01発売
(オリジナルリリース2004年8月22日)
入手困難となっていた騒音寺の名盤4タイトルが、
中村宗一郎氏のリマスター、デジタルトレイジャケットで10/1再発!
★”CDは全部聴いてる” 柴山「菊」俊之(from ZiLi-YA)も大絶賛の4th!
1. 読経「騒音寺」
2. 社会の窓から
3. ブルースが来るぜ
4. ガキのくせに
5. Let's go danny
6. 道成寺
7. 乱調秋田音頭
8. ベルボトムは穿かない
9. 夏の墓標
10. グッドナイト
11. old man river
※オリジナルリリース時の推薦コメントです
★”一刀両断” 中島らも(from "THE MOTHERS"BOYS/作家)
この世界の最小単位はクオークだ。だが「超ひも理論」ではこのクオークを「点」とはみなさず、永遠に長い「ひもの断面」だと考える。その伝で計算すると世界は17次元ある。が、それは違う。世界は光と影、この2種類だけで成立している。この光と影のぼんやりした境目を一刀両断してくれるのが騒音寺のロックだ。結跏趺坐して聞くべし。
★”ロックのダニ” エディ(from the原爆オナニーズ)
騒音寺はロックのダニ。良いも悪いもあらゆるロックに噛み付いた。吐き出す音が痒くてたまんないダニ。俺にもナベちゃんの血を分けてくれ〜ダニ。
★”最高の和製R&Rバンド!” サミー前田(VOLT-AGErecords、音楽評論家)
現存する最高の和製ロックンロールバンド!伝説のバンドをありがたがって聴いてるくらいなら、迷わずこれを聴け。ないものねだりがなんとここにあるのだ。
★”CDは全部聴いてる” 柴山「菊」俊之(from ZiLi-YA「児雷也」)
ナベと知り合ったのは、京都の「磔磔」だった。奴が勝新太郎の「悪名」Tシャツを着てて、そのTシャツいいなぁと言ったら、次に「磔磔」に行った時、Tシャツを作って来てくれた。その時一緒の手渡されたミニ・コミ新聞に奴の文が載っていた。Byrdsが好きで、GramParsonsを聴いているとか・・・最近の奴にはめずらしいなと。そして騒音寺を聴いた。ハードで、ロック、ブルースサウンドだった。東京にはこんなバンドいないなと、新鮮だった。騒音寺のCDは全部聴いている。一枚ごとに良くなっている。勿論俺の刺激にもなる。ジャケットも面白い(船のやつを除いては)。やっぱりロックはバンドサウンドじゃないと・・・そして一度聴いたら忘れられないような存在感のあるヴォーカル。まあ、これが命やろうね。決めつけすぎよくないと、人の諭されたりするが、これは、まぎれもない事実だ。騒音寺にも、ナベにもこれがある。
★”待ちに待った新作” ハータ(ジ・アザー)
待望の騒音寺新作アルバム「まにぐるま」発売ですね。騒音寺については私は新参者なんですけど、彼らのライヴを体験して以来、その魅力にすっかり取り付かれてしまって、名古屋でのライブはいつも(私は名古屋在住)、京都・東京にも足を運び、過去のアルバムもCDがすりきれる(わけないですが)程聴きまくってます。騒音寺の魅力はシンプルなロケンローサウンドと、まさにロケンロー人生を歌い上げるヴォーカルと詞の情景です。待ち待った新作アルバムも、期待通りの素晴らしい作品で、過去のアルバム同様、いやそれ以上に私にとってもファンの皆様にとっても愛聴盤になること間違いなしです!
★”臭ってくるんですよ” 松尾けいぞう(from キングブラザース)
臭ってくるんですよ、ヤバイ時代のロックが。京都から発信される悪魔のブルーズ。ヤバイ!!危険だ。
品番 RAGG-014
JAN:4560272430142
フォーマット CD
2008.10.01発売
(オリジナルリリース2004年8月22日)
詳細
入手困難となっていた騒音寺の名盤4タイトルが、
中村宗一郎氏のリマスター、デジタルトレイジャケットで10/1再発!
★”CDは全部聴いてる” 柴山「菊」俊之(from ZiLi-YA)も大絶賛の4th!
曲目
1. 読経「騒音寺」
2. 社会の窓から
3. ブルースが来るぜ
4. ガキのくせに
5. Let's go danny
6. 道成寺
7. 乱調秋田音頭
8. ベルボトムは穿かない
9. 夏の墓標
10. グッドナイト
11. old man river
推薦コメント
※オリジナルリリース時の推薦コメントです
★”一刀両断” 中島らも(from "THE MOTHERS"BOYS/作家)
この世界の最小単位はクオークだ。だが「超ひも理論」ではこのクオークを「点」とはみなさず、永遠に長い「ひもの断面」だと考える。その伝で計算すると世界は17次元ある。が、それは違う。世界は光と影、この2種類だけで成立している。この光と影のぼんやりした境目を一刀両断してくれるのが騒音寺のロックだ。結跏趺坐して聞くべし。
★”ロックのダニ” エディ(from the原爆オナニーズ)
騒音寺はロックのダニ。良いも悪いもあらゆるロックに噛み付いた。吐き出す音が痒くてたまんないダニ。俺にもナベちゃんの血を分けてくれ〜ダニ。
★”最高の和製R&Rバンド!” サミー前田(VOLT-AGErecords、音楽評論家)
現存する最高の和製ロックンロールバンド!伝説のバンドをありがたがって聴いてるくらいなら、迷わずこれを聴け。ないものねだりがなんとここにあるのだ。
★”CDは全部聴いてる” 柴山「菊」俊之(from ZiLi-YA「児雷也」)
ナベと知り合ったのは、京都の「磔磔」だった。奴が勝新太郎の「悪名」Tシャツを着てて、そのTシャツいいなぁと言ったら、次に「磔磔」に行った時、Tシャツを作って来てくれた。その時一緒の手渡されたミニ・コミ新聞に奴の文が載っていた。Byrdsが好きで、GramParsonsを聴いているとか・・・最近の奴にはめずらしいなと。そして騒音寺を聴いた。ハードで、ロック、ブルースサウンドだった。東京にはこんなバンドいないなと、新鮮だった。騒音寺のCDは全部聴いている。一枚ごとに良くなっている。勿論俺の刺激にもなる。ジャケットも面白い(船のやつを除いては)。やっぱりロックはバンドサウンドじゃないと・・・そして一度聴いたら忘れられないような存在感のあるヴォーカル。まあ、これが命やろうね。決めつけすぎよくないと、人の諭されたりするが、これは、まぎれもない事実だ。騒音寺にも、ナベにもこれがある。
★”待ちに待った新作” ハータ(ジ・アザー)
待望の騒音寺新作アルバム「まにぐるま」発売ですね。騒音寺については私は新参者なんですけど、彼らのライヴを体験して以来、その魅力にすっかり取り付かれてしまって、名古屋でのライブはいつも(私は名古屋在住)、京都・東京にも足を運び、過去のアルバムもCDがすりきれる(わけないですが)程聴きまくってます。騒音寺の魅力はシンプルなロケンローサウンドと、まさにロケンロー人生を歌い上げるヴォーカルと詞の情景です。待ち待った新作アルバムも、期待通りの素晴らしい作品で、過去のアルバム同様、いやそれ以上に私にとってもファンの皆様にとっても愛聴盤になること間違いなしです!
★”臭ってくるんですよ” 松尾けいぞう(from キングブラザース)
臭ってくるんですよ、ヤバイ時代のロックが。京都から発信される悪魔のブルーズ。ヤバイ!!危険だ。
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