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発売元:miobell records
品番:PCMR0025
JAN:4543807370212
フォーマット:CD+特典DVD
発売日:2023/9/21
1.Rainbow mountain road
2.That summer we were free
3.Gentle sunset
4.Fear of flying
5.milky pop. song
6.Another world
7.Yell song
8.One spring day
9.Jour bleu pâle
10.Another world (Brent Kenji vocal version)
11.If you could speak
今年でソロ活動25周年!渋谷系バンドブリッジ(BRIDGE)のメンバーで、和製ネオアコの現役ミュージシャンであるイケミズマユミのソロユニット「スリーベリーアイスクリーム(Three Berry Icecream)」が2年前にレコードのみでリリースした同タイトルのフルアルバムにボーナス・トラック2曲を追加した「デビュー25周年記念アルバム」の登場!
本作は、サラ・レコードやチェリー・レッド好きにマストな疾走感あふれる「Rainbow mountain road」、ロジャー・ニコルスやゾンビ―ズを彷彿させるソフトロック「Another World」などレコードに収録されていた9楽曲に加えて、ベルセバのスチュワート・マードックが監督を務めた映画「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」で使われた「If you could speak」のカバーなど2楽曲を追加収録した全11曲。
イケミズマユミのソロユニットながら「バンド」をテーマにした作品であるのも特長で、バンドメンバーにはシマダオサム(Swinging Popsicle/The Caraway)や杉本清隆(orangenoise shortcut)、桜井康史(Corniche Camomile)といったベテラン勢に加えて、岩渕尚史(Sloppy Joe)、廣瀬美紀(h-shallows)などの中堅から若手まで、世代を超えたネオアコ界隈のミュージシャンが集結。 トランペットに國見智子(WACK WACK RHYTHM BAND)、バイオリンに河辺靖仁(Vasallo Crab 75)、ヴィオラに田中景子(チドリカルテット)、コーラスに堤田浩士(ex.Johnny Dee)とスペイン在住のバンド、キャプテン・サンライズ(Capitán Sunrise)のサンティ・ディエゴ(Santi Diego)、そしてボーナス・トラックのゲストヴォーカルにはイケミズマユミとも旧知の仲であるグラスゴー在住のブレント・ケンジ(Brent Kenji)(The Fairways他)も参加するなど、ネオアコやソフトロックに精通した国内外の多彩なゲストを迎えたことで、これまでにはなかった新しいスリーベリーアイスクリームのサウンドが生まれた。
ミックス・エンジニアにはハンマー・レーベルの森達彦、マスタリング・エンジニアにはマイクロスターの佐藤清喜らを起用、20年代ネオアコ・ソフトロックを代表するといっても過言ではない作品に仕上がった。
●スリーベリーアイスクリーム(Three Berry Icecream) = イケミズマユミ(ex.BRIDGE)によるソロプロジェクト。
カジヒデキ等と活動していたBRIDGEで1992年にポリスターよりメジャーデビュー。1995年のバンド解散後、BRIDGE時代に作りためていた楽曲を自分で歌ってみようと、1998年9月にカセットテープをリリースすることからソロ活動を開始。雑誌「米国音楽」の付録CDの音源がきっかけとなり、1999年にアメリカにて1stEP『three berry icecream』を7インチでリリース。2000年7月に東京のchannel productionから1st ミニアルバム『apricot』を、2006年3月に2nd ミニアルバム『Rain Drops』 を自主で発表。シンプルで口ずさみやすいメロディと英語詞が話題を呼び、アメリカ、台湾、韓国など海外のイベントにも出演、国内外合わせて20枚以上のコンピレーション・アルバムに楽曲が収録されたほか、音楽ゲーム『pop'n music』や Loftのキャンペーンソング、『婚前特急』『わたしのハワイの歩きかた』『夫婦フーフー日記』 などの映画作品にも参加するなど活動は多岐にわたる。2017年には22年ぶりにBRIDGEのオリジナルメンバー6人で再結成ライヴを原宿アストロホールやピーナッツ・キャンプで行ったことも記憶に新しい。
その後以前アメリカツアーでも一緒だったBrent Kenji(Friedrich Sunlight,ex.the Fairways)とのコラボレーションが決定。新作「three cheers」を2017年12月に、ソロ活動20周年を記念した新曲含んだ27曲入りのオールタイムベストアルバム『SUNSHINE ON MY MIND 1998-2018』を2018年10月にミオベル・レコードからリリースした。また2019年に*ブルーベリーレーベル*のクリスマスコンピ 『x'mas pavilion』に参加したほか、2020年には過去作品の編集盤となる『The Selection of Three Berry Icecream』を12インチLPで発表、2021年にはインドネシアのインディー・ポップレーベル shiny happy records (シャイニー・ハッピー・レコード)から Funny Little Dream とのスプリット・アルバム『My Summer Melody』をカセットテープでリリースするなど、その活動は日本だけに留まらない。
そして2ndミニアルバム以降、キャリア初のフルアルバム『Three Berry Icecream』を、2021年11月にミオベル・レコードから12インチLPでリリース。本アルバムは世界流通となっており、日本やアメリカ、イギリスなどのヨーロッパの一部、アジア各国で販売された。さ
品番:PCMR0025
JAN:4543807370212
フォーマット:CD+特典DVD
発売日:2023/9/21
トラックリスト
1.Rainbow mountain road
2.That summer we were free
3.Gentle sunset
4.Fear of flying
5.milky pop. song
6.Another world
7.Yell song
8.One spring day
9.Jour bleu pâle
10.Another world (Brent Kenji vocal version)
11.If you could speak
詳細
今年でソロ活動25周年!渋谷系バンドブリッジ(BRIDGE)のメンバーで、和製ネオアコの現役ミュージシャンであるイケミズマユミのソロユニット「スリーベリーアイスクリーム(Three Berry Icecream)」が2年前にレコードのみでリリースした同タイトルのフルアルバムにボーナス・トラック2曲を追加した「デビュー25周年記念アルバム」の登場!
本作は、サラ・レコードやチェリー・レッド好きにマストな疾走感あふれる「Rainbow mountain road」、ロジャー・ニコルスやゾンビ―ズを彷彿させるソフトロック「Another World」などレコードに収録されていた9楽曲に加えて、ベルセバのスチュワート・マードックが監督を務めた映画「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」で使われた「If you could speak」のカバーなど2楽曲を追加収録した全11曲。
イケミズマユミのソロユニットながら「バンド」をテーマにした作品であるのも特長で、バンドメンバーにはシマダオサム(Swinging Popsicle/The Caraway)や杉本清隆(orangenoise shortcut)、桜井康史(Corniche Camomile)といったベテラン勢に加えて、岩渕尚史(Sloppy Joe)、廣瀬美紀(h-shallows)などの中堅から若手まで、世代を超えたネオアコ界隈のミュージシャンが集結。 トランペットに國見智子(WACK WACK RHYTHM BAND)、バイオリンに河辺靖仁(Vasallo Crab 75)、ヴィオラに田中景子(チドリカルテット)、コーラスに堤田浩士(ex.Johnny Dee)とスペイン在住のバンド、キャプテン・サンライズ(Capitán Sunrise)のサンティ・ディエゴ(Santi Diego)、そしてボーナス・トラックのゲストヴォーカルにはイケミズマユミとも旧知の仲であるグラスゴー在住のブレント・ケンジ(Brent Kenji)(The Fairways他)も参加するなど、ネオアコやソフトロックに精通した国内外の多彩なゲストを迎えたことで、これまでにはなかった新しいスリーベリーアイスクリームのサウンドが生まれた。
ミックス・エンジニアにはハンマー・レーベルの森達彦、マスタリング・エンジニアにはマイクロスターの佐藤清喜らを起用、20年代ネオアコ・ソフトロックを代表するといっても過言ではない作品に仕上がった。
●スリーベリーアイスクリーム(Three Berry Icecream) = イケミズマユミ(ex.BRIDGE)によるソロプロジェクト。
カジヒデキ等と活動していたBRIDGEで1992年にポリスターよりメジャーデビュー。1995年のバンド解散後、BRIDGE時代に作りためていた楽曲を自分で歌ってみようと、1998年9月にカセットテープをリリースすることからソロ活動を開始。雑誌「米国音楽」の付録CDの音源がきっかけとなり、1999年にアメリカにて1stEP『three berry icecream』を7インチでリリース。2000年7月に東京のchannel productionから1st ミニアルバム『apricot』を、2006年3月に2nd ミニアルバム『Rain Drops』 を自主で発表。シンプルで口ずさみやすいメロディと英語詞が話題を呼び、アメリカ、台湾、韓国など海外のイベントにも出演、国内外合わせて20枚以上のコンピレーション・アルバムに楽曲が収録されたほか、音楽ゲーム『pop'n music』や Loftのキャンペーンソング、『婚前特急』『わたしのハワイの歩きかた』『夫婦フーフー日記』 などの映画作品にも参加するなど活動は多岐にわたる。2017年には22年ぶりにBRIDGEのオリジナルメンバー6人で再結成ライヴを原宿アストロホールやピーナッツ・キャンプで行ったことも記憶に新しい。
その後以前アメリカツアーでも一緒だったBrent Kenji(Friedrich Sunlight,ex.the Fairways)とのコラボレーションが決定。新作「three cheers」を2017年12月に、ソロ活動20周年を記念した新曲含んだ27曲入りのオールタイムベストアルバム『SUNSHINE ON MY MIND 1998-2018』を2018年10月にミオベル・レコードからリリースした。また2019年に*ブルーベリーレーベル*のクリスマスコンピ 『x'mas pavilion』に参加したほか、2020年には過去作品の編集盤となる『The Selection of Three Berry Icecream』を12インチLPで発表、2021年にはインドネシアのインディー・ポップレーベル shiny happy records (シャイニー・ハッピー・レコード)から Funny Little Dream とのスプリット・アルバム『My Summer Melody』をカセットテープでリリースするなど、その活動は日本だけに留まらない。
そして2ndミニアルバム以降、キャリア初のフルアルバム『Three Berry Icecream』を、2021年11月にミオベル・レコードから12インチLPでリリース。本アルバムは世界流通となっており、日本やアメリカ、イギリスなどのヨーロッパの一部、アジア各国で販売された。さ
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