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レーベル:Intense Lab
品番:ILCA-1034
JAN:4595123461389
フォーマット:CD
発売日:2023/11/8
1.Halogen Lamp
2.Flooded Diagram
3.Sunflowerseed
4.Golf
5.Rusty Chains
6.Moldy Vinyl
7.Coercion
8.Cube
9.Padlock in the Ship
10.Inclined Pooltable
11.Golf - LoFi mix by Su-Zuum
12.Sunflowerseed - boys be kko Remix
All Tracks Produced by maigoishi
All Tracks Mixed by maigoishi
All Tracks Mastered by KASHIWA Daisuke
Photographer : Kosuke Eikura
Art Director : なかむらしんたろう
Designer (front cover) : OTONE
Designer (back cover, label & booklet) : mao takahashi
maigoishiが贈る、00年代UKクラブシーンにおいて流行した2-step Garage,及び初期ダブステップの音像、その系譜を色濃く吸収したニヒルな一枚。
待望の4thアルバム「HOUSE PARKING」2023年11月8日リリース。
実に4年ぶりのリリースとなる今回のオリジナルアルバムは、00年代UKクラブシーンにおいて流行した2-Step Garage、及び初期ダブステップの音像、その系譜を色濃く吸収したニヒルな1枚となっている。
過去作においてはどれも方向性に囚われないジャンルレスなものが多かったが、今作に関しては温度感やトーンなどに一貫性があり、
全体を通してひとつの景色にフォーカスしている。
アルバムタイトルは実家の駐車場が由来となっており、楽曲のタイトルも全て幼少期によく遊んでいた駐車場での記憶の欠片から
想起させられたものである。
マスタリングは、ミックス&マスタリングエンジニアとしても活動している音楽家、KASHIWA Daisuke、
アートワークはコマーシャルフォトなどで注目を集める写真家、永倉航介が担当。
また、maigoishiとかねてより縁のあった Su-Zuum、boys be kkoがリミックスアーティストとして参加。
LoFi HipHop のジャンルにおいて世界的に注目されている Su-Zuumと、ハードウェアのみを使用したコミカルなライブアクトで知られる
boys be kkoのスパイスが加わり、よりユニークなアルバムとなっている。
「Sunflowerseed」
リード曲「Sunflowerseed」は、The Future Sound of Londonが生み出した90年代のテクノアンセム「Cascade」のような流麗なメロディが特徴的なビートトラックで、
今回Sunflowerseedのリミキサーとして参加したboys be kkoも、「音作りにフェアライト全盛期の坂本龍一の香りを感じる」と称賛を送る一曲となっている。
maigoishi
ジャズフュージョンとクラブ音楽をブレンドし、さらに和のテイストをプラスするなど、異質なガラパゴス的サウンドを追求するソロユニット。
2013年、日本におけるエレクトロニカの登竜門的レーベルである elegant disc よりデビュー。
その後は、テレビ番組やイベント、Webなどを土俵に楽曲制作を行う傍ら、
ビートメイカーとしてokkaaa、Tia、THE BED ROOM TAPE、ORIVAなど、様々なアーティストとコラボレーション作品をリリース。
AWAが選ぶ2023年注目アーティスト-邦楽編-に選出。
1st 「Encounter」(elegant disc)
2nd 「Dystopia」 (elegant disc 2015)
3rd 「albino」 (intense lab 2019)
Su-Zoom
2013年、serphやmaigoishiを輩出したレーベル elegant discよりアルバム「Marginal」でデビュー。
2020年頃、作風をエレクトロニカからLo-fi hiphopに移行し、数多くの海外レーベルからリリース。
Spotifyでは2回公式プレイリスト入りを果たし、月間リスナーは26万人を超える。(2023年9月現在)
並行してTwitter(現X)にDTMネタの4コマ漫画を投稿。2021年には初の万バズを果たしyahooニュースに掲載される。
boys be kko
東京在住のトラックメイカー・ライブパフォーマー。
2016年よりHiroki Nakamuraとタッグを組みKids Returnを主催。2019年にはアムステルダムのAtomnationより『Big Boys Don’t Cry』をリリースしデビュー。
翌年5月にリリースされた『Tapisl』はSpotifyでの再生数が130万回を突破するヒットを記録。2021年には待望の1stアルバム『HENSA』をリリース。
収録トラックの『MAGO』は&MEを始めとする世界中のアーティストからのサポートを受ける。2022年7月にはFrankey & Sandrinoが主催するSum over historiesより『Lop Nor』をリリース。
続いて翌月にはUKメロディックシーンを担うLabyrinthより『Monnaka』をリリースした。
品番:ILCA-1034
JAN:4595123461389
フォーマット:CD
発売日:2023/11/8
曲目
1.Halogen Lamp
2.Flooded Diagram
3.Sunflowerseed
4.Golf
5.Rusty Chains
6.Moldy Vinyl
7.Coercion
8.Cube
9.Padlock in the Ship
10.Inclined Pooltable
11.Golf - LoFi mix by Su-Zuum
12.Sunflowerseed - boys be kko Remix
All Tracks Produced by maigoishi
All Tracks Mixed by maigoishi
All Tracks Mastered by KASHIWA Daisuke
Photographer : Kosuke Eikura
Art Director : なかむらしんたろう
Designer (front cover) : OTONE
Designer (back cover, label & booklet) : mao takahashi
作品詳細
maigoishiが贈る、00年代UKクラブシーンにおいて流行した2-step Garage,及び初期ダブステップの音像、その系譜を色濃く吸収したニヒルな一枚。
待望の4thアルバム「HOUSE PARKING」2023年11月8日リリース。
実に4年ぶりのリリースとなる今回のオリジナルアルバムは、00年代UKクラブシーンにおいて流行した2-Step Garage、及び初期ダブステップの音像、その系譜を色濃く吸収したニヒルな1枚となっている。
過去作においてはどれも方向性に囚われないジャンルレスなものが多かったが、今作に関しては温度感やトーンなどに一貫性があり、
全体を通してひとつの景色にフォーカスしている。
アルバムタイトルは実家の駐車場が由来となっており、楽曲のタイトルも全て幼少期によく遊んでいた駐車場での記憶の欠片から
想起させられたものである。
マスタリングは、ミックス&マスタリングエンジニアとしても活動している音楽家、KASHIWA Daisuke、
アートワークはコマーシャルフォトなどで注目を集める写真家、永倉航介が担当。
また、maigoishiとかねてより縁のあった Su-Zuum、boys be kkoがリミックスアーティストとして参加。
LoFi HipHop のジャンルにおいて世界的に注目されている Su-Zuumと、ハードウェアのみを使用したコミカルなライブアクトで知られる
boys be kkoのスパイスが加わり、よりユニークなアルバムとなっている。
「Sunflowerseed」
リード曲「Sunflowerseed」は、The Future Sound of Londonが生み出した90年代のテクノアンセム「Cascade」のような流麗なメロディが特徴的なビートトラックで、
今回Sunflowerseedのリミキサーとして参加したboys be kkoも、「音作りにフェアライト全盛期の坂本龍一の香りを感じる」と称賛を送る一曲となっている。
プロフィール
maigoishi
ジャズフュージョンとクラブ音楽をブレンドし、さらに和のテイストをプラスするなど、異質なガラパゴス的サウンドを追求するソロユニット。
2013年、日本におけるエレクトロニカの登竜門的レーベルである elegant disc よりデビュー。
その後は、テレビ番組やイベント、Webなどを土俵に楽曲制作を行う傍ら、
ビートメイカーとしてokkaaa、Tia、THE BED ROOM TAPE、ORIVAなど、様々なアーティストとコラボレーション作品をリリース。
AWAが選ぶ2023年注目アーティスト-邦楽編-に選出。
1st 「Encounter」(elegant disc)
2nd 「Dystopia」 (elegant disc 2015)
3rd 「albino」 (intense lab 2019)
Su-Zoom
2013年、serphやmaigoishiを輩出したレーベル elegant discよりアルバム「Marginal」でデビュー。
2020年頃、作風をエレクトロニカからLo-fi hiphopに移行し、数多くの海外レーベルからリリース。
Spotifyでは2回公式プレイリスト入りを果たし、月間リスナーは26万人を超える。(2023年9月現在)
並行してTwitter(現X)にDTMネタの4コマ漫画を投稿。2021年には初の万バズを果たしyahooニュースに掲載される。
boys be kko
東京在住のトラックメイカー・ライブパフォーマー。
2016年よりHiroki Nakamuraとタッグを組みKids Returnを主催。2019年にはアムステルダムのAtomnationより『Big Boys Don’t Cry』をリリースしデビュー。
翌年5月にリリースされた『Tapisl』はSpotifyでの再生数が130万回を突破するヒットを記録。2021年には待望の1stアルバム『HENSA』をリリース。
収録トラックの『MAGO』は&MEを始めとする世界中のアーティストからのサポートを受ける。2022年7月にはFrankey & Sandrinoが主催するSum over historiesより『Lop Nor』をリリース。
続いて翌月にはUKメロディックシーンを担うLabyrinthより『Monnaka』をリリースした。
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