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レーベル:ROSE RECORDS
品番:ROSE 306X
JAN:4582202443299
フォーマット :アナログ盤LP
発売日:2023/12/1
中村ジョー&イーストウッズ待望のアルバム作品『Hello City Lights』が12月1日リリース決定!
'90年代にサニーデイ・サービスとも交流した伝説のグループ、ザ・ハッピーズ。そのフロントマンとして活躍した中村ジョーが新たに始動させたバンド<中村ジョー&イーストウッズ>が満を持して1stアルバムをリリース!配信と限定プレスのアナログ盤が12月1日にリリースされます。
'60年〜'80年代の音楽、とりわけソウルやファンク、ブルースといった自身のルーツに根差しながら"ガレージソウル×シティポップ"というコンセプトのもと、2014年より総勢8人から成るバンドとして活動をスタートした<中村ジョー&イーストウッズ>。『さよならだって素敵なもんさ』を第1弾として発表して以来、シリーズ化されてきた4作の7inchシングルはどれも人気を博し、幅広い層のリスナーを虜にしてきました。
彼らが遂に完成させた記念すべき1stアルバム『Hello City Lights』には先の7inchシングルに収録された楽曲群をはじめ、新録4曲を含む全10曲を収録。フォーキー&グルーヴィー、昭和歌謡を彷彿とさせる甘く切ないメロディ、溌剌としたヤングソウルのきらめき…、そんなバンドの魅力をめいっぱい詰め込んだ音楽ファン必聴の1枚です。
過去4作全ての7inchシングルのジャケットを担当したRUMINZが、今作のために渾身の1枚を書き下ろしました。
また、このバンドへ並々ならぬ熱い眼差しを寄せる、中村ジョーの盟友・曽我部恵一が全曲のミックスとマスタリングを手がけています。
SIDE A
1.書割の街
2.ラストダンスを君と
3.暁のリビングデッド
4.あの向こう
5.君は馬鹿だな
SIDE B
1.さよならだって素敵なもんさ
2.マスタード
3.ナンバーナイン
4.秘密と嘘
5.Bye Bye シティライツ
中村ジョー&イーストウッズ プロフィール
2014年春、自分のルーツである1960〜80年代の音楽をリスペクトした新しいガレージソウルなシティポップを作りたいという中村ジョーの呼びかけにより、ドラムに北山ゆう子、ベースに松木俊郎(Makkin & the new music stuff)、ギターに青芝和行(Backdoor Men)を迎え楽曲制作の為のリハーサルをスタートする。
当初ライブを行う予定は無かったが、バンド感を高める為に4月にU.F.O.CLUBにてライブを敢行。出来たての新曲と小坂忠の「機関車」のカバーを合わせた6曲を演奏する。その後、鍵盤にWORLD STANDARDや湯川潮音のサポートメンバーも務める藤原マヒトを加えリハーサルを続行。8月に代々木
バーバラでのイベントに参加。新曲を含むオリジナル7曲を演奏。
2014年の後半にはコーラス、パーカッションに、数多くのアーティストのサポートを務める“おきょん”こと福田恭子、そしてWack Wack Rhythm Bandのテナーサックス三橋俊哉、トランペット国見智子の2人が参加が決まり、現在の8人編成となる。
バンド名は、70年代アメリカンニューシネマから名付けたいと試行錯誤するもしっくりこず、ニューシネマを代表する俳優/監督クリント・イーストウッドより拝借した
品番:ROSE 306X
JAN:4582202443299
フォーマット :アナログ盤LP
発売日:2023/12/1
詳細
中村ジョー&イーストウッズ待望のアルバム作品『Hello City Lights』が12月1日リリース決定!
'90年代にサニーデイ・サービスとも交流した伝説のグループ、ザ・ハッピーズ。そのフロントマンとして活躍した中村ジョーが新たに始動させたバンド<中村ジョー&イーストウッズ>が満を持して1stアルバムをリリース!配信と限定プレスのアナログ盤が12月1日にリリースされます。
'60年〜'80年代の音楽、とりわけソウルやファンク、ブルースといった自身のルーツに根差しながら"ガレージソウル×シティポップ"というコンセプトのもと、2014年より総勢8人から成るバンドとして活動をスタートした<中村ジョー&イーストウッズ>。『さよならだって素敵なもんさ』を第1弾として発表して以来、シリーズ化されてきた4作の7inchシングルはどれも人気を博し、幅広い層のリスナーを虜にしてきました。
彼らが遂に完成させた記念すべき1stアルバム『Hello City Lights』には先の7inchシングルに収録された楽曲群をはじめ、新録4曲を含む全10曲を収録。フォーキー&グルーヴィー、昭和歌謡を彷彿とさせる甘く切ないメロディ、溌剌としたヤングソウルのきらめき…、そんなバンドの魅力をめいっぱい詰め込んだ音楽ファン必聴の1枚です。
過去4作全ての7inchシングルのジャケットを担当したRUMINZが、今作のために渾身の1枚を書き下ろしました。
また、このバンドへ並々ならぬ熱い眼差しを寄せる、中村ジョーの盟友・曽我部恵一が全曲のミックスとマスタリングを手がけています。
曲目
SIDE A
1.書割の街
2.ラストダンスを君と
3.暁のリビングデッド
4.あの向こう
5.君は馬鹿だな
SIDE B
1.さよならだって素敵なもんさ
2.マスタード
3.ナンバーナイン
4.秘密と嘘
5.Bye Bye シティライツ
プロフィール
中村ジョー&イーストウッズ プロフィール
2014年春、自分のルーツである1960〜80年代の音楽をリスペクトした新しいガレージソウルなシティポップを作りたいという中村ジョーの呼びかけにより、ドラムに北山ゆう子、ベースに松木俊郎(Makkin & the new music stuff)、ギターに青芝和行(Backdoor Men)を迎え楽曲制作の為のリハーサルをスタートする。
当初ライブを行う予定は無かったが、バンド感を高める為に4月にU.F.O.CLUBにてライブを敢行。出来たての新曲と小坂忠の「機関車」のカバーを合わせた6曲を演奏する。その後、鍵盤にWORLD STANDARDや湯川潮音のサポートメンバーも務める藤原マヒトを加えリハーサルを続行。8月に代々木
バーバラでのイベントに参加。新曲を含むオリジナル7曲を演奏。
2014年の後半にはコーラス、パーカッションに、数多くのアーティストのサポートを務める“おきょん”こと福田恭子、そしてWack Wack Rhythm Bandのテナーサックス三橋俊哉、トランペット国見智子の2人が参加が決まり、現在の8人編成となる。
バンド名は、70年代アメリカンニューシネマから名付けたいと試行錯誤するもしっくりこず、ニューシネマを代表する俳優/監督クリント・イーストウッドより拝借した
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