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レーベル:Qpola Purple Hz
品番:QPHZ027
フォーマット:CD
発売日:2024/10/30
収録曲目
1 あいごっとあいごっと
2 未来の名前を知りたい
3 夜空の果てまで秘密はない
4 るうもあれいるで
5 豪華客船どでかい
6 夕陽のガンマンそれから
7 海をわたってくるものたちに
8 ららばい踊ろう
9 ハリー・パーチのお嫁さん
10 みんなと一緒の夜空を
11 ボンネットバス
12 ペルセウス湾から
13 QQQ きゅうぴっど
14 オリオンの森に帰ろう
15 あおいあおいあおい
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あがた森魚2024年の最新作アルバムが完成!
あがた森魚は1972年のデビュー以来毎年のようにアルバムをリリースし、2011年東日本震災から、今年2024年までの14年間、今回のアルバムも含み18枚のオリジナルアルバムを毎年発表。世界情勢、気候変動、自然災害、それらのみにとどまらず、近未来の兄弟たちへの問いかけを、音楽、歌、アルバムとして発表し続けてきた。
今回のアルバムタイトルは『オリオンの森』。
2024年現在のあがた森魚の近未来憧憬デジャヴが集約されたエポック的アルバム。イナガキ・タルホ、ボブ・ディラン、フィル・スペクター等を起点として、ロック、ポップソング、オルタナ、ヒップホップ、民族音楽、トランスミュージック等へと実験的な音楽表現を、このアルバムでも幾多、果敢にトライした。共同サウンドプロデュースは、伊藤彼方、塚原義弘。このアルバムのエスプリを秘めた、ジャケットに、池田修三、杉浦邦恵。「オリオンの森」は、あがた森魚の、少年的で静かで内省的な 壮大なアルバムである。
◎あがた森魚 最新プロフィール
1948年9月12日 北海道生まれ。'72年デビュー曲「赤色エレジー」で一躍時代の寵児に。時代と共に常にニューウェーヴで尖端的なオリジナル音楽表現を続けている。代表曲に『うる星やつら』のエンディングテーマにもなった「星空サイクリング」(ヴァージンVS('82))「春の嵐の夜の手品師」('85)「いとしの第六惑星」('85)、タンゴを独自表現した「バンドネオンの豹」('87)「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」('01)など。劇場公開作品3本を監督、俳優、執筆でも活躍。
2011年以降「2010年代ロック」をモチーフに10年間連続の意欲的なオリジナルアルバムを毎年リリース。
2022年、50周年を迎え、57タイトル、全733曲のサブスクリプション解禁。9月22日に50周年記念音楽會渋谷公会堂を開催、
初の伝記本「愛は愛とて何になる」(あがた森魚、今村守之著)を小学館より刊行。
2023年12月オリジナルアルバム『遠州灘2023』リリース。2024年6月「ラストタルホピクニック」を王子・飛鳥山公園にて開催。
品番:QPHZ027
フォーマット:CD
発売日:2024/10/30
詳細
収録曲目
1 あいごっとあいごっと
2 未来の名前を知りたい
3 夜空の果てまで秘密はない
4 るうもあれいるで
5 豪華客船どでかい
6 夕陽のガンマンそれから
7 海をわたってくるものたちに
8 ららばい踊ろう
9 ハリー・パーチのお嫁さん
10 みんなと一緒の夜空を
11 ボンネットバス
12 ペルセウス湾から
13 QQQ きゅうぴっど
14 オリオンの森に帰ろう
15 あおいあおいあおい
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あがた森魚2024年の最新作アルバムが完成!
あがた森魚は1972年のデビュー以来毎年のようにアルバムをリリースし、2011年東日本震災から、今年2024年までの14年間、今回のアルバムも含み18枚のオリジナルアルバムを毎年発表。世界情勢、気候変動、自然災害、それらのみにとどまらず、近未来の兄弟たちへの問いかけを、音楽、歌、アルバムとして発表し続けてきた。
今回のアルバムタイトルは『オリオンの森』。
2024年現在のあがた森魚の近未来憧憬デジャヴが集約されたエポック的アルバム。イナガキ・タルホ、ボブ・ディラン、フィル・スペクター等を起点として、ロック、ポップソング、オルタナ、ヒップホップ、民族音楽、トランスミュージック等へと実験的な音楽表現を、このアルバムでも幾多、果敢にトライした。共同サウンドプロデュースは、伊藤彼方、塚原義弘。このアルバムのエスプリを秘めた、ジャケットに、池田修三、杉浦邦恵。「オリオンの森」は、あがた森魚の、少年的で静かで内省的な 壮大なアルバムである。
◎あがた森魚 最新プロフィール
1948年9月12日 北海道生まれ。'72年デビュー曲「赤色エレジー」で一躍時代の寵児に。時代と共に常にニューウェーヴで尖端的なオリジナル音楽表現を続けている。代表曲に『うる星やつら』のエンディングテーマにもなった「星空サイクリング」(ヴァージンVS('82))「春の嵐の夜の手品師」('85)「いとしの第六惑星」('85)、タンゴを独自表現した「バンドネオンの豹」('87)「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」('01)など。劇場公開作品3本を監督、俳優、執筆でも活躍。
2011年以降「2010年代ロック」をモチーフに10年間連続の意欲的なオリジナルアルバムを毎年リリース。
2022年、50周年を迎え、57タイトル、全733曲のサブスクリプション解禁。9月22日に50周年記念音楽會渋谷公会堂を開催、
初の伝記本「愛は愛とて何になる」(あがた森魚、今村守之著)を小学館より刊行。
2023年12月オリジナルアルバム『遠州灘2023』リリース。2024年6月「ラストタルホピクニック」を王子・飛鳥山公園にて開催。
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