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レーベル:Unknown Silence/Happines Records
品番:SRT001
フォーマット:CD
発売日:2024/11/1
収録曲目
1. Orixá de Frente オリシャ ヂ フレンチ(Roque Ferreira)
2. Choro pro Zé ショーロ プロ ゼ(Guinga / Aldir Blanc)
3. Ingênuo インジェヌオ( Paulo César Pinheiro / Benedito Lacerda / Pixinguinha)
4. Forró Transcendental フォホー トランスセンデンタウ(Kiko Horta)
5. Gostoso Demais ゴストーゾ ヂマイス( Dominguinhos / Nando Cordel)
6. Oyá Oyá オヤ オヤ(Chico Saraiva / Délcio Carvalho)
7. O que é o que é ウ キ エ ウ キエ( Gonzaguinha)
群馬大泉、浜松、名古屋の在日ブラジル人ダンスコミュニティーでの演奏活動を軸としてきた日本人女性フォホー(Forró/ブラジル北東部発祥の大衆音楽)バンド、Banda Flor de Juazeiroのボーカル”Lico”の1stアルバムが完成!
今年結成35周年のショーロクラブを迎え、全編ブラジル楽曲のカバーを収録しました。
【Lico プロフィール】
東京生まれ。2004 年から音楽活動を開始。
社会人ビックバンド、ギターデュオ、ジャズライブ活動を中心に行なっていたが、ボサノヴァを歌うようになりポルトガル語の美しさやブラジルの文化の豊かさに魅せられ徐々にブラジル音楽に傾倒。現在はブラジルの大衆音楽フォホー(Forró)を演奏する日本人女性だけのバンド「Forró Flor de Juazeiro」でメインボーカルを担当。
ブラジルやヨーロッパ各国で開催されているフォホーフェスティバル(Forró Festival)が、2017 年より日本でも開催され、海外からのミュージシャンとともにバンドで毎年のフェスティバルに出演。浜松、群馬、名古屋の在日ブラジル人コミュニティーでの演奏を中心に活動している。
フォホーだけでなく、サンバ・ヂ・ガフィエラ(Samba de gafieira)向けのバンドも結成しダンスイベントを主催。
またショーロクラブのベーシストである沢田穣治氏とのデュオ、バイーア地方の音楽へのチャレンジ等、様々なジャンルのブラジル音楽を歌っている。
ブラジル音楽以外にも、神田柳囃子に所属し、神田祭、鳥越祭、山王祭等で締め太鼓、篠笛を演奏、日本の民族音楽についての理解も深めている。
また、世界中の音楽を独自のスタイルで再構築する現代作曲家高橋裕の歌い手の1 人としてオリジナル曲や、各国民謡、端唄、古学、ジャズなどを歌う。
コロナ禍を機にギターの弾き語りを開始、ブラジル音楽を中心にしながらも、国やジャンル、時には楽器も越えて音楽活動中。
【ショーロ・クラブ プロフィール】
バンドリン秋岡欧、コントラバス沢田穣治、ギター笹子重治による日本随一のブラジル音楽ショーロユニット。ブラジルの伝統的な都市型インストゥルメンタル・ミュージック「ショーロ」にインスパイアされながらも全く独自のサウンドを創造する。
1990 年からファンハウスレコードより5枚のCD を発表したのを皮切りに、現在までにソニーレコード、キングレコード、オーマガトキ、ビクター、ソングX ジャズ、日本コロムビアなどから計24 枚のCD をリリースしている。
近年の活動としては、2017 年には久々のオリジナル作品集「musicabonita」を発表。
2020 年には9人のヴォーカリストを迎えて、武満徹のポピュラーソングを網羅した「武満徹ソングブック・コンプリート」を発表。
品番:SRT001
フォーマット:CD
発売日:2024/11/1
詳細
収録曲目
1. Orixá de Frente オリシャ ヂ フレンチ(Roque Ferreira)
2. Choro pro Zé ショーロ プロ ゼ(Guinga / Aldir Blanc)
3. Ingênuo インジェヌオ( Paulo César Pinheiro / Benedito Lacerda / Pixinguinha)
4. Forró Transcendental フォホー トランスセンデンタウ(Kiko Horta)
5. Gostoso Demais ゴストーゾ ヂマイス( Dominguinhos / Nando Cordel)
6. Oyá Oyá オヤ オヤ(Chico Saraiva / Délcio Carvalho)
7. O que é o que é ウ キ エ ウ キエ( Gonzaguinha)
群馬大泉、浜松、名古屋の在日ブラジル人ダンスコミュニティーでの演奏活動を軸としてきた日本人女性フォホー(Forró/ブラジル北東部発祥の大衆音楽)バンド、Banda Flor de Juazeiroのボーカル”Lico”の1stアルバムが完成!
今年結成35周年のショーロクラブを迎え、全編ブラジル楽曲のカバーを収録しました。
【Lico プロフィール】
東京生まれ。2004 年から音楽活動を開始。
社会人ビックバンド、ギターデュオ、ジャズライブ活動を中心に行なっていたが、ボサノヴァを歌うようになりポルトガル語の美しさやブラジルの文化の豊かさに魅せられ徐々にブラジル音楽に傾倒。現在はブラジルの大衆音楽フォホー(Forró)を演奏する日本人女性だけのバンド「Forró Flor de Juazeiro」でメインボーカルを担当。
ブラジルやヨーロッパ各国で開催されているフォホーフェスティバル(Forró Festival)が、2017 年より日本でも開催され、海外からのミュージシャンとともにバンドで毎年のフェスティバルに出演。浜松、群馬、名古屋の在日ブラジル人コミュニティーでの演奏を中心に活動している。
フォホーだけでなく、サンバ・ヂ・ガフィエラ(Samba de gafieira)向けのバンドも結成しダンスイベントを主催。
またショーロクラブのベーシストである沢田穣治氏とのデュオ、バイーア地方の音楽へのチャレンジ等、様々なジャンルのブラジル音楽を歌っている。
ブラジル音楽以外にも、神田柳囃子に所属し、神田祭、鳥越祭、山王祭等で締め太鼓、篠笛を演奏、日本の民族音楽についての理解も深めている。
また、世界中の音楽を独自のスタイルで再構築する現代作曲家高橋裕の歌い手の1 人としてオリジナル曲や、各国民謡、端唄、古学、ジャズなどを歌う。
コロナ禍を機にギターの弾き語りを開始、ブラジル音楽を中心にしながらも、国やジャンル、時には楽器も越えて音楽活動中。
【ショーロ・クラブ プロフィール】
バンドリン秋岡欧、コントラバス沢田穣治、ギター笹子重治による日本随一のブラジル音楽ショーロユニット。ブラジルの伝統的な都市型インストゥルメンタル・ミュージック「ショーロ」にインスパイアされながらも全く独自のサウンドを創造する。
1990 年からファンハウスレコードより5枚のCD を発表したのを皮切りに、現在までにソニーレコード、キングレコード、オーマガトキ、ビクター、ソングX ジャズ、日本コロムビアなどから計24 枚のCD をリリースしている。
近年の活動としては、2017 年には久々のオリジナル作品集「musicabonita」を発表。
2020 年には9人のヴォーカリストを迎えて、武満徹のポピュラーソングを網羅した「武満徹ソングブック・コンプリート」を発表。
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