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レーベル：Eternal Music
品番：EMR-0003
フォーマット：CD
2010.10.24発売

詳細

カリフォルニアから帰って来た、新星サックスプレイヤー 安武玄晃(やすたけもとあき)
−世界最高峰Sax奏者RonBrown氏の日本人弟子−

「スムースジャズ＆ゴスペルジャズの聖地ロサンゼルスにて収録。日本とアメリカの融合したサウンドをあなたへ・・感謝の気持ちを込めて・・・」

曲目

1.New Adventure(作曲 Motoaki Yasutake)
2.BIRTH(作曲 Motoaki Yasutake)
3.おかえり(作曲 Motoaki Yasutake)
4.3150の花束(WonderfulBouquet)(作曲 Motoaki Yasutake)
5.からっぽ(作曲 Yoshinobu Matsuura)
6.コスモスの風(作曲 Motoaki Yasutake)
7.Breakthrough(作曲 Motoaki Yasutake)
8.約束の虹(作曲 Motoaki Yasutake)
9.君の呼ぶ声を(作曲 IsamuNishi)
10.To Brightness(作曲 YuKa)

プロフィール

安武玄晃（やすたけ もとあき）
1981年生　福岡県出身　
喘息という病をきっかけに医者から管楽器をすすめられ16歳より本格的にアルトサックスを学ぶ。
07年　ロン・ブラウンに影響を受け渡米。
09年　ロン・ブラウン氏に師事。
2010年　ロンブラウン氏によるプロデュースを受け、Album『BreakThrough』をリリース。
「スムースジャズ＆ゴスペルジャズの聖地ロサンゼルスにて収録。日本とアメリカの融合したサウンドをあなたへ・・感謝の気持ちを込めて・・・」

★プロデューサー紹介
RonBrown(ロン・ブラウン)
1952年テキサス生まれ。スティービーワンダー、ホイットニーヒューストン、ダイアナロス、レイチャールズ、デュークエリントンバンドなど、世界一流ミュージシャンのサックス奏者として活躍する傍ら、レーベル"MKレコーズ"を設立し、ケニーギャレット(Sax)やマーカスミラー(B)といった音楽仲間を集めた巨大ユニット、アーバン・ジャズ・ネットワークを結成し1998年「アーバンドリームス」をリリース。以来プロデューサー、アレンジャーとしても活躍。2000年発表のアルバム「In The Spirit」では大親友であるカーク・ウェイラムと共演。2005年には米国ステラアワード賞にアルバム「Were You There」がノミネートされ、2006年アルバム「Restored」をリリース。

★エンジニア紹介
PeeWeeHill(ピーウィーヒル)
マイケルジャクソン「TISH IS IT」のリードボーカリストであるジュディスヒルの父親。元祖ファンキーベーシストとしても知られ、フィルコリンズやチャカカーン等と共演している。妻は有名ピアニストのミチコヒルである。

★レコーディング参加ミュージシャン紹介-「世界最高峰のミュージシャン達が集結」-
Will Kennedy(ウィル・ケネディ)[DRUMS] 世界的に有名なイエロージャケッツに9年間在籍し、14回のグラミー賞ノミネートの他多数の受賞歴を持つ。現在リーリトナーBANDで活躍の他、ラリーカールトン、渡辺貞夫、等と共演している。今年また新たにイエロージャケッツのドラマーとして再契約している。

Dwayne"Smitty"Smith(ドゥウェイン・スミティ・スミス)[BASS] LAで屈指のファンキーベーシスト。スムースジャズ界の最先端を行くリック・ブラウンやボニー・ジェームス(Sax)、リー・リトナー(Gui)、ドグ・パウエル(Gui)、カーク・ウェイラム(Sax)等と共演。

Darrell Crooks(ダレル・クルックス)[Guitar] アル・ジャロウやジェラルド・アルブライト等から絶大な支持を得ているLAギタリスト。アメリカの大物アーティストのスタジオミュージシャンとしても数多く参加している。カーク・ウェイラム、チャカ・カーン、スティービー・ワンダー、エリックク・ラプトン、等と共演している。

Mark Stephens(マーク・スティーブンス)[KEYBOARDS] 次世代のボブ・ジェームスと呼ばれるピアニスト。ダイアナ・ロス、TAKE6、チャカ・カーン、ジョージ・デューク、ボニ・ージェームス等と共演。数多くのアレンジも手掛ける。

Mike Smith(マイク・スミス)[PERCUSSION] 日本人にはない独特のパーカッション奏法で数多くの大御所アーティストのレコーディングをこなす。スティービー・ワンダー、カーク・ウェイラム、等と共演。

Makeda(マキーダ)[VOCALS] ゴスペル・ソウルの女王とよばれる実力派R&Bシンガー。モーメンツ、フランキー・ビヴァリー&メイズ、エリカ・バドゥ、ディアンジェロのステージに参加。エリック・ベネイのフレッド・ハモンドツアーではリードシンガーとして活躍する傍ら、ソロ活動を全米で展開する。

Wendell Kelly(ウェンデル・ケリー)[TROMBONE] ロサンゼルスを代表するフォーンセクションのトロンボーン奏者。レイ・チャールズ、ホイットニー・ヒューストン、フランク・シナトラ、等と共演。また、音楽プロデューサーとしても活躍している。

Will Miller(ウィル・ミラー)[TRUMPET] シンガポール人Jazzシンガーであるジャシンタのアルバムに参加。2006年には、ジャズ・ファンク系の代表格であるザ・ブラン・ニュー・へヴィーズのブルーノートツアーに参加し、来日している。