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小埜涼子「ウンディーネ」(dms-145)

販売価格 2,190円(税込2,409円)
型番 dms-145

レーベル:doubtmusic
品番:dms-145
JAN:4571222591455
フォーマット:CD(デジパック仕様)
発売日:2012年5月31日

曲目


<side A>
1. genie-Sylph (2:26)
2. esoteric (3:29)
3. hacker (0:20)
4. hologram (1:44)
5. dabbler (2:53)
6. piano phase (Steve Reich / 4:42)
<side B>
7. birds (1:43)
8. noodle maffler (0:57)
9. eager beaver (2:52)
10. morphing (5:37)
11.fluffy (1:47)
<side C>
12. tarkus (Keith Emerson / 14:59)
13. genie-Undine (1:59)
※ CDですので本当は side は一面だけです。組曲的な認識でお願いいたします。

演奏者:
小埜涼子(アルト・サックス、ソプラノ・サックス、フルート、ヴォーカル、キーボード、マウスピース、色々なホース)

参加ミュージシャン:
白木佐也加(ヴォーカル - 7)
吉田達也(ドラム - 12)
谷向柚美(ヴォイス - 13)

録音:小埜涼子
ミックス:小埜涼子、吉田達也、須田一平
マスタリング:須田一平
ジャケットデザイン:鈴木聖
プロデュース:小埜涼子、沼田順


詳細


EL&P「タルカス」の1.5倍速ヴァージョン、スティーヴ・ライヒ「ピアノ・フェイズ」のサックス・ヴァージョン、チャーリー・パーカー・フレイズのコラージュに歌詞をつけたヴォーカル・ヴァージョンを始め、マルチフォニックで多彩なサウンドを作り上げるソロ、ホースやマウスピースを重ねた多重録音、綿密に作曲されたサックス2管による多重録音など多様性満載/聴き所たっぷりのアルバム。めっちゃ面白いです!
リーダーのリョーケストラや吉田達也とのサックス・ルインズ、津山篤との御じゃず、アシッド・マザーズ・テンプルや渋さ知らズへのゲスト参加などで気を吐く名古屋のサックス奏者・小埜涼子が全開で披露する変態音楽の数々。是非ご堪能下さい!

<小埜涼子自身によるタイトル曲解説>
【genie-Sylph(妖精-風)】
中国湖南省の地図にも載っていない俗界から隔絶されたある秘境にちいさな妖精が今も実在している。その妖精たちが歌う讃美歌を採取する為、私は古い文献を頼りに現地へ乗り込んだ。何日間も山を縦走した後にたどり着いたこの断崖絶壁は言葉を失うほどの絶景だった。
一歩足を踏み外せば渓谷へ転落する箇所もあり、その淵に手をかけながらの命がけの録音は大変苦労したがすばらしい妖精たちの歌が録れた。

【genie-Undine(妖精-水)】
秘境での歌の採取時に驚いたのはここは巡礼路のようで白雪姫のような美しい巡礼者がたくさん行き来していた。妖精の歌の採取に成功した私は早速分析してみるとそれはどこかで聞き覚えのある歌だった。それは帰りに私が宿泊した村にある丘の上の集会所での礼拝で歌われていたものと同じ歌だと気がついた。私は急いで帰路をひきかえしその礼拝で歌う白雪姫達の讃美歌も採取した。

プロフィール


●小埜涼子プロフィール:
音楽家。アルトサックス奏者。愛知県名古屋市在住。即興演奏を主としながらも、ジャンルを超えた活動や様々なバンドのライブやレコーディングにも参加。近年のソロ演奏はノンブレスのサーキュレーションやマルチフォニックなどを駆使し、ロマンチックと即興とメロディーの狭間を行き交う不思議で豊かな音を展開させる。

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