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FUJIYAMA「The ordinary」(VLVXCD002)

販売価格 2,200円(税込2,420円)
型番 VLVXCD002

レーベル:VOLVOX RECORD 
品番:VLVXCD-002
JAN:4571236680022
フォーマット:CD
2007.8.23発売予定


[収録曲]
1, Opening of boredom
2, The ordinary
3, Naoshi doesn't come 
4, New product of KPS
5, Frosty20 
6, Float in space
7, Ass and Rhodes
8, Rhythm machine is breaking down
9, Theme of Echo Airlines
10, About Tom and Jerry
11, ATgirl
12, For the fourth
13, 96 cases
14, End of boredom

AllProduced&Mixed By FUJIYAMA


[作品解説]
FUJIYAMA1ST ALBUM「The ordinary」至高のHip Hop全14曲!!
アナログ機材やハード音源を駆使し、FatでAbstractな世界観にリスナーを誘い込む秀逸なサウンドスケープ!!
2002年に別名義であるTheMoversではアナログ12インチ「Love」をCisco LifeLineよりリリース。
その後、MIC JACK PRODUCTIONの1STアルバム「SpritualBullet」に「OutRow」を楽曲提供するなど、積極的に活動をしている。
また、今作ではAudienceを選ばずにglobalに愛される作品であり、美しさ、グルーブ、技法、全てが一級品。
まさにHipHopBeatsに全てのDance Musicの要素を投入した 至高の1枚。


[プロフィール]
1981年2月生まれ。
1992年saxを習いはじめ、同時にマイルス・デイビスやジョン・コルトレーンなどのJazzに親しむ。
1993年ギターとベースの演奏を独学で開始し、レッドホットチリペッパーズやニルヴァーナなど、グランジ、オルタナティブロックに多大な影響を受ける。
1998年宝示戸亮二氏を講師として迎えたナウ・ミュージック・アーツ主催のワークショップに参加し、先鋭的かつ斬新なフリーインプロヴィゼイションの世界に衝撃を受ける。
また同時期にクラブミュージックに関心を持ち、ドラムンベースやヒップホップ、トリップホップなどのトラック制作を開始。
1999年札幌のヒップホップクルーSPCに加入。
2001年SPC脱退後、2001年にハウスミュージックグループ、TheMoversを結成し、2002年にCiscoLifeLineよりアナログ12インチ「Love」をリリース。
同年MicJackProductionの1STアルバム「SpritualBullet」に「OutRow」を楽曲提供。
2005年1月DJ’Dye(THA BLUE HERB)、SANCHE(O-PARTS RECORDINGS)と競演。

以降TheMoversとしてのライブ活動を展開。

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