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レーベル: HEARTFAST
品番:HFCD-014
JAN:4582237825060
フォーマット:CD
発売日:2012年9月18日
Sonic Youthやジョン・ゾーン、デレク・ベイリー、フレッド・フリス、メイヨ・トンプソン(Red Krayola)ら多数の海外アーティストとも共演するなど国内外問わず多数のアーティストから多大なリスペクトをうけ影響を与え続けている灰野敬二。その灰野率いる日本が世界に誇るアヴァンギャルド・サイケデリック・ロック・バンド、不失者。前作のティファーグリーン包まれた「光となづけよう」に続く今作品「まぶしい いたずらな祈り」。前作同様、鮮やかに彩られたアルバムは、更なる音を模索し続ける、強靭なメンバーによる豊なサウンドががここにある!
●不失者
the words & music: Haino Keiji
Gr & Vo: Haino Keiji
Bass: Nasuno Mitsuru
Drum: Takahashi Ikuro
●灰野敬二
非常に厳格な「音」へのこだわりをもとに、現在でも実験的な前進を続ける野心的な音楽家であり、ロック、サイケデリック、ノイズ、フリー・ジャズ、フリー・ミュージックなど、扱う音楽のジャンルは非常に多岐に亘る。いかなるジャンルに着手するときにも極めてプリミティヴな即興性が大きな意味を持つ。1970 年代より活動を続け、常に新たなスタイルを探し続ける野心的な音楽家である。挑戦的で実験的な作品群は、日本のみならず海外での評価も高い。
リリースしたレコードやCD は優に100 を超える。ソニック・ユースのサーストン・ムーアをはじめ、彼を信奉するミュージシャンは世界的にも数多い。主に扱う楽器はヴォーカル、ギター、ドラム、パーカッション、ハーディ・ガーディなど。非常に多彩なマルチプレイヤーで、民族楽器を含めた100 種類にも及ぶ多種多様な楽器を演奏する。
マレーネ・ディートリッヒ、ヤニス・クセナキス、シド・バレット、ジム・モリソン、チャーリー・パーカーらの影響を受ける。また、初期のブルースを愛しており、特にブラインド・レモン・ジェファーソンを好んだ。
日本音楽の「間」の概念に強い関心を持ち、自身の作品にも主に轟音と静寂の激しいレンジ差においてその影響が見られる。また、舞踏や民族楽器にも強い興味を抱き、舞踏家との競演などにその関心は活かされている。
1979 年には、今もって灰野敬二のメインのバンドである不失者を結成し、ここにハード・ロックの方法論を導入する。不失者は、メンバーチェンジを経ながら現在も存続している。
品番:HFCD-014
JAN:4582237825060
フォーマット:CD
発売日:2012年9月18日
詳細
Sonic Youthやジョン・ゾーン、デレク・ベイリー、フレッド・フリス、メイヨ・トンプソン(Red Krayola)ら多数の海外アーティストとも共演するなど国内外問わず多数のアーティストから多大なリスペクトをうけ影響を与え続けている灰野敬二。その灰野率いる日本が世界に誇るアヴァンギャルド・サイケデリック・ロック・バンド、不失者。前作のティファーグリーン包まれた「光となづけよう」に続く今作品「まぶしい いたずらな祈り」。前作同様、鮮やかに彩られたアルバムは、更なる音を模索し続ける、強靭なメンバーによる豊なサウンドががここにある!
プロフィール
●不失者
the words & music: Haino Keiji
Gr & Vo: Haino Keiji
Bass: Nasuno Mitsuru
Drum: Takahashi Ikuro
●灰野敬二
非常に厳格な「音」へのこだわりをもとに、現在でも実験的な前進を続ける野心的な音楽家であり、ロック、サイケデリック、ノイズ、フリー・ジャズ、フリー・ミュージックなど、扱う音楽のジャンルは非常に多岐に亘る。いかなるジャンルに着手するときにも極めてプリミティヴな即興性が大きな意味を持つ。1970 年代より活動を続け、常に新たなスタイルを探し続ける野心的な音楽家である。挑戦的で実験的な作品群は、日本のみならず海外での評価も高い。
リリースしたレコードやCD は優に100 を超える。ソニック・ユースのサーストン・ムーアをはじめ、彼を信奉するミュージシャンは世界的にも数多い。主に扱う楽器はヴォーカル、ギター、ドラム、パーカッション、ハーディ・ガーディなど。非常に多彩なマルチプレイヤーで、民族楽器を含めた100 種類にも及ぶ多種多様な楽器を演奏する。
マレーネ・ディートリッヒ、ヤニス・クセナキス、シド・バレット、ジム・モリソン、チャーリー・パーカーらの影響を受ける。また、初期のブルースを愛しており、特にブラインド・レモン・ジェファーソンを好んだ。
日本音楽の「間」の概念に強い関心を持ち、自身の作品にも主に轟音と静寂の激しいレンジ差においてその影響が見られる。また、舞踏や民族楽器にも強い興味を抱き、舞踏家との競演などにその関心は活かされている。
1979 年には、今もって灰野敬二のメインのバンドである不失者を結成し、ここにハード・ロックの方法論を導入する。不失者は、メンバーチェンジを経ながら現在も存続している。
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