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レーベル:Novel Sounds
品番:UNS-037
JAN:4562149630372
フォーマット:12インチ・アナログ(ダウンロードコード付き)
発売日:2013年3月20日
90年代後半、世界のシーンを轟かせた孤高の日本人アーティストBISK。IDM/エレクトロニカの開拓者12年の沈黙を破り新作をリリース!
2012年にドイツにてリリースされたアルバム『MEMORABILIA』の日本特別豪華盤!
IDM/エレクトロニカを軸にR&BやUKファンキーなど様々なエレメントを吸収し、クラブミュージックシーンを横断するハイブリッド・エレクトロニックミュージック。
★日本盤特典:11曲収録CD-R
2012年後半にセルフデジタルリリースされた10曲入りのアルバム「Preparing for the next」を収録。
※未発表曲+ライブ音源
※現在は入手不可
※再ミックス、リマスターを収録
さらにVegpherによる「MEMORABILIA」からのリミックストラックも収録。
(vegpher……FilFla、FourColorなどでも活動するサウンドアーティスト/コンポーザー杉本佳一が新しく始動させたハイブリッドなビートミュージックプロジェクト)
1. Extreme North
2. Plotter
3. Etymology
4. Benediction
5. Distortion Field
6. Turned Outward
7. Persephone
8. Sweaty Woman
9. Detachment
10. Funky Tweener
11. Queer Fellow
私は長年BISKのファンです。「MEMORABILIA」はファンキーで遊び心に満ちた世界への素敵な旅。「Distortion Field」(M5)や「Detachment」(M9)は、今まで聴いたことのないような様々な興味深い要素が融合されている曲。
そしてアルバムの最初から最後までとてもワクワクしながら聴いていられます。
間違いなく今年のフェイバリット!
--- Richard Devine
自己表現と戯れる音の詩人、BISKは実験室で閃光を放電させる。
分解してしまった音楽の裂目に、再びギミックを仕掛けるように。
黒色と白色を黄金に変えるように。
今夜も笑いと背徳を求めて、“Memorabilia”が漏れる迷宮のキャバレーへ。
--- COM.A (ROMZ)
僕が初めてBiskの音楽に触れたのは弟から教えてもらった、
SubRosaからのファーストアルバム「Time」だったのを今でも鮮明に覚えてる。
当時、実験的な電子音楽で名門レーベルから世界に出てる日本人は稀であった事もあり、
その音楽的内容の素晴らしさも踏まえて存在が謎で、インパクトがあるアーティストとして僕の中に存在し続けていた。
あれから10数年経って新作が突然リリースされて驚いた。
僕はBiskのアルバムは全部持っているが、どの作品も常に前作から進化し続ける事を
毎回驚きと共に感じてるが、今回も例外ではなくまた新たなステージに立ったようである。
初期に見られる音響彫刻のような電子音の構築、中期の現代音楽的なアプローチと
ボーカルのカットアップ、その後の黒いグルーブが入った世界観、そのどれもが感じられるが、
またどれとも違う新たな要素を垣間見れる新譜にワクワク感を物凄く感じる。
やはりこの人はハズさないし、この立ち位置で今後とも独自の世界を作って
くれることを毎回期待させられる稀有なアーティストであると確信した。
--- joseph nothing
1995年、21歳でベルギーの実験音楽レーベルSubRosaと契約。同レーベル所属の5年間に4枚のアルバムをリリースし、グリッチやカットアップを多用しながらテクノの領域を大胆に逸脱する「エレクトロニカ」領域を開拓。_その他、ビル・ラズウェルのリミックスやAuteche・Squarepusherらと共にEast Flatbush Project のリミックスアルバムに参加、また、英 WIRE 誌の年間ベストディスク100枚の中に選ばれ米URBマガジンでは日本人として「NEXT100(次にくる100人)」にも選ばれるなど活動の場を広げつつあったが、2000年に活動を休止。そして、2012年夏12年ぶりに新作「MEMORABILIA」をドイツのレーベル Shhhh から発表。
品番:UNS-037
JAN:4562149630372
フォーマット:12インチ・アナログ(ダウンロードコード付き)
発売日:2013年3月20日
詳細
90年代後半、世界のシーンを轟かせた孤高の日本人アーティストBISK。IDM/エレクトロニカの開拓者12年の沈黙を破り新作をリリース!
2012年にドイツにてリリースされたアルバム『MEMORABILIA』の日本特別豪華盤!
IDM/エレクトロニカを軸にR&BやUKファンキーなど様々なエレメントを吸収し、クラブミュージックシーンを横断するハイブリッド・エレクトロニックミュージック。
★日本盤特典:11曲収録CD-R
2012年後半にセルフデジタルリリースされた10曲入りのアルバム「Preparing for the next」を収録。
※未発表曲+ライブ音源
※現在は入手不可
※再ミックス、リマスターを収録
さらにVegpherによる「MEMORABILIA」からのリミックストラックも収録。
(vegpher……FilFla、FourColorなどでも活動するサウンドアーティスト/コンポーザー杉本佳一が新しく始動させたハイブリッドなビートミュージックプロジェクト)
曲目
1. Extreme North
2. Plotter
3. Etymology
4. Benediction
5. Distortion Field
6. Turned Outward
7. Persephone
8. Sweaty Woman
9. Detachment
10. Funky Tweener
11. Queer Fellow
推薦コメント
私は長年BISKのファンです。「MEMORABILIA」はファンキーで遊び心に満ちた世界への素敵な旅。「Distortion Field」(M5)や「Detachment」(M9)は、今まで聴いたことのないような様々な興味深い要素が融合されている曲。
そしてアルバムの最初から最後までとてもワクワクしながら聴いていられます。
間違いなく今年のフェイバリット!
--- Richard Devine
自己表現と戯れる音の詩人、BISKは実験室で閃光を放電させる。
分解してしまった音楽の裂目に、再びギミックを仕掛けるように。
黒色と白色を黄金に変えるように。
今夜も笑いと背徳を求めて、“Memorabilia”が漏れる迷宮のキャバレーへ。
--- COM.A (ROMZ)
僕が初めてBiskの音楽に触れたのは弟から教えてもらった、
SubRosaからのファーストアルバム「Time」だったのを今でも鮮明に覚えてる。
当時、実験的な電子音楽で名門レーベルから世界に出てる日本人は稀であった事もあり、
その音楽的内容の素晴らしさも踏まえて存在が謎で、インパクトがあるアーティストとして僕の中に存在し続けていた。
あれから10数年経って新作が突然リリースされて驚いた。
僕はBiskのアルバムは全部持っているが、どの作品も常に前作から進化し続ける事を
毎回驚きと共に感じてるが、今回も例外ではなくまた新たなステージに立ったようである。
初期に見られる音響彫刻のような電子音の構築、中期の現代音楽的なアプローチと
ボーカルのカットアップ、その後の黒いグルーブが入った世界観、そのどれもが感じられるが、
またどれとも違う新たな要素を垣間見れる新譜にワクワク感を物凄く感じる。
やはりこの人はハズさないし、この立ち位置で今後とも独自の世界を作って
くれることを毎回期待させられる稀有なアーティストであると確信した。
--- joseph nothing
プロフィール
1995年、21歳でベルギーの実験音楽レーベルSubRosaと契約。同レーベル所属の5年間に4枚のアルバムをリリースし、グリッチやカットアップを多用しながらテクノの領域を大胆に逸脱する「エレクトロニカ」領域を開拓。_その他、ビル・ラズウェルのリミックスやAuteche・Squarepusherらと共にEast Flatbush Project のリミックスアルバムに参加、また、英 WIRE 誌の年間ベストディスク100枚の中に選ばれ米URBマガジンでは日本人として「NEXT100(次にくる100人)」にも選ばれるなど活動の場を広げつつあったが、2000年に活動を休止。そして、2012年夏12年ぶりに新作「MEMORABILIA」をドイツのレーベル Shhhh から発表。
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