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V.A.「イタリアンカフェ」(TMS-314)

販売価格 1,800円(税込1,980円)
型番 TMS-314

レーベル:東京ムービーレコード
品番:TMS-314
JANコード:4571285923149
フォーマット:CD
発売日:2013年7月24日

詳細


「これ1枚で、行った気分♪♪」シリーズ第2弾!
今度は心浮き立つイタリアへ!
明るい青空、風が滑る海、
ビーチサイドで、くつろぐカフェタイム・・・。
あなたのためのリラックスタイムをご提供します。
そして・・・、
懐かしいあの曲も、おしゃれなイタリアンジャズアレンジで初登場!
きっと、ひたれる1枚です!

曲目


(タイトル / アーティスト)
1. Sabato Sera / Papik presents Cocktail Martino
2. Che Sara’ feat. Alan Scaffardi / Papik
3. Copacabana / Matteo Brancaleoni
4. L-O-V-E - feat. Ely Bruna (Sweet Jazz Arrange) / Fred Buccini
5. AIM FOR THE BEST / Ely Bruna
6. Acquarello / Angelica
7. Clearly Visible / Papik
8. Nao Falo / Amana Melome
9. Venise Va A Mourir / Francesca Gramegna
10. On A Song / sakai asuka
11. Rhythm Of Life / Papik
12. Cosmic Girl / BANDA BRASILEIRA
13. Ceccarelli`s Icecream / Italian Secret Service
14. On The Move (Jazz Quartet Arrange) / Papik
15. Backside / Emsy Prank
16. These Notes / Maestro Garofalo
17. Blow Your Mind / Gazzara
18. Parole parole / Ely Bruna

プロフィール


【Papik presents Cocktail Martino】
イタリアを代表するCLUB JAZZバンド「Papik」の企画コンピレーション「Cocktail Martino」から1曲。
マリオ・ビオンディをもプロデュースした「Nerio Poggi」がプロデュースしたユニット。

【Papik】
イタリアン・ニュージャズの本命、マリオ・ビオンディの大ヒットアルバム「Handful of Soul」を共に作り上げたローマ出身のプロデューサー「Nerio Poggi」によるニュー・ジャズ・プロジェクト、 Papik。イタリア IRMA recordsでは最大の人気を誇るジャズバンドである。

【Francesca Gramegnai】
素晴らしいライブ経験と多様な音楽的バックグラウンド(ジャズ、ソウル、ポップ、ロック、合唱曲、オペラ)と "エンターテインメントのマネジメント"の学位を取得し、
電子音楽の多様なボーカリスト、ソングライター、プロデューサーとしての素養も持ち合わせる。
ピアニスト、ギタリスト、サックス、トランペット奏者、パーカッショニスト、またはフルアンサンブル伴奏で、ソロ歌手として、
豪華なイベントのエンターテイメンターとして活躍している。
2012年、夏にあのマリオビオンディなどをプロデュースした"Nerio Poggi"がリリースした
"Bruno Martino"のカヴァー集「Cocktail Martino」でコラボーレションを果たし、IRMA recordsよりリリース。

【Angelica】
イタリアより颯爽と現れた才色兼備の女子シンガー、Angelica。( 待望のデビュー作はイタリア的サウダージが散りばめられた珠玉のポップス・カヴァー集。
81 年イタリア・ピアチェンツァ生まれ。清楚なたたずまいとアンニュイな歌声で人々を魅了するシンガー。
また、音楽家/映画監督としても知られる Franco Battiatoの作品「Perduto Amore」では女優としてデビュー。
その他にも、Silvana Bosiが演出を手掛ける数々のミュージカルに出演するなどその多才ぶりを発揮。父はイタリアを代表する現代音楽家のRoberto Cacciapaglia。

【Amana Melome】
ドイツや、ニューヨークなど様々な国での音楽を経験し、2008年にIRMA recordsから「indigo red」をリリース。
彼女のスウィートでソウウフルかつオーガニックなボーカルは多くのイタリアに限らず多くの国でファンを持っている。

【sakai asuka】
RMA records初の女性音楽家。国立音楽大学を卒業後、イタリア・シエナのギジアーナ音楽院に留学。イタリア映画音楽家Luis Bacalovに師事し映画音楽作曲を学ぶ。
m-floやNike Womanへの楽曲制作/リミックスを手掛けたほか、ゲームメーカーのNAMCOにて『塊魂』や『RIDGE RACER』等のゲーム音楽もプロデュース。
デビューアルバム『33-Trenta Tre』では世界各国の男性シンガーをフィーチャー。
また、アルバム収録曲の「Soft Inside」がiTunes「今週のシングル」にピックアップされ大きな話題となる。そして、2011年待望のセカンドアルバム『Mt.』をリリース。
よりエレガントに、そしてより色彩豊かになったサウンドで、iTunesダンス チャート1位を獲得。多くの音楽ファンから圧倒的な支持を得る。

【Fred Buccini】
IRMA recordsのメインカテゴリーで活躍する、歌手。Ppaikとの多くのコラボーレションを開始し、2005年には、ナットキングコールのカヴァー集「Unusual Nat」をリリース。
一気にイタリア中のジャズファンを魅了した。

【Italian Secret Service】
Italian Secret Service(イタリアン・シークレット・サービス)は、Dario Cecchini(Sax) とLeonardo Pieri(Keyboards) のユニット。
様々な管楽器を主体にブレイクビーツなどエレクトロな要素を巧みに取り込んで、インスト中心の現代版イタリアンラウンジジャズを得意とする。

【Maestro Garofalo 】
Alessandro 'Maestro' Garofalo(アレッサンドロ・マエストロ・ガロファロ)はシチリア出身の作曲家、キーボーディスト。
90 年代初頭からIRMA RECORDS(イルマ・レコード)のアーティストの作品に関わる。
LTJ X-Perience、Ohm Guru、DJ Rodriguez、Black Mighty Orchestraなどの作品にアレンジャー、キーボーディストとして参加。

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