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レーベル:MICRO MUSIC/PERFECT MUSIC
品番:MM-009
フォーマット:CD
2008.2.21発売
お待たせしました!PANICSMILEの超名作が遂に復刻!!
石橋英子、Jason Shaltonが加入した現布陣での初レコーディング作にして、現PANICSMILEの原点とも呼べる名作“10songs,10cities.”が再び問題を提議する!(2001年作)
[収録曲]
1.Dryfish
2.Still Life
3.Neon Disco
4.IronCity
5.Killing List
6.Ghost Subway
7.Secondhand Daylight II
8.Yuuuca
9.Stranger in Town
10.Silver and Gold
プロデュース:竹久圏(キリヒト、GROUP、younGSounds)
[作品紹介]
07年5月に2年半振りとなる6thアルバム「BEST EDUCATION」を発表、8月にはバップより発売された「VA/酔いどれ詩人になるまえに」への参加、更にBloodthirsty Butchers主催の“official bootleg”、eastern youth主催の“極東最前線”を始め、福岡の“総決起集会”や京都の“ボロフェスタ”といった名物イベントへも参戦etc、結成15周年の07年は誰もが認めざるを得ない、認めるべきバンドへと飛躍的に成長したPANICSMILE。そして現在のPANICSMILEの原点とも呼ばれ、多くのファンから名作の呼び声高い01年作の3rdアルバム『10songs,10cities.』が遂に復刻となります!
このアルバムは今や説明不要の活動が注目の石橋英子、07年4月に突然の解散となったDCPRGのギタリストでもあったJason Shaltonの両名が加入した現布陣での初レコーディング作であり、今の方向性を決定付けた傑作です。1st、2ndで聴かせたパンク/ハードコア色は薄れたものの、神経を逆撫でする歪みまくったノイズ、ただ単には躍らせないバキバキの変拍子&ポリリズムを推し進め、さらに新メンバーが持ち込んだ現代音楽〜フリージャズの要素を多分に含んだ真の意味でのパンクなアルバムとなっている。またプロデュースには竹久圏(キリヒト、GROUP、younGSounds)、ゲストには出利葉信之(ロレッタセコハン)、江崎典利(現toddle)を迎えたPANICSMILEならではの布陣でレコーディングされています(当時のレコ発はキリヒト、NUMBER GIRLをゲストに迎えて行われた)。
現在のPANICSMILEを語る上で決して外す事が出来ない今作が再び問題を提議する!
品番:MM-009
フォーマット:CD
2008.2.21発売
お待たせしました!PANICSMILEの超名作が遂に復刻!!
石橋英子、Jason Shaltonが加入した現布陣での初レコーディング作にして、現PANICSMILEの原点とも呼べる名作“10songs,10cities.”が再び問題を提議する!(2001年作)
[収録曲]
1.Dryfish
2.Still Life
3.Neon Disco
4.IronCity
5.Killing List
6.Ghost Subway
7.Secondhand Daylight II
8.Yuuuca
9.Stranger in Town
10.Silver and Gold
プロデュース:竹久圏(キリヒト、GROUP、younGSounds)
[作品紹介]
07年5月に2年半振りとなる6thアルバム「BEST EDUCATION」を発表、8月にはバップより発売された「VA/酔いどれ詩人になるまえに」への参加、更にBloodthirsty Butchers主催の“official bootleg”、eastern youth主催の“極東最前線”を始め、福岡の“総決起集会”や京都の“ボロフェスタ”といった名物イベントへも参戦etc、結成15周年の07年は誰もが認めざるを得ない、認めるべきバンドへと飛躍的に成長したPANICSMILE。そして現在のPANICSMILEの原点とも呼ばれ、多くのファンから名作の呼び声高い01年作の3rdアルバム『10songs,10cities.』が遂に復刻となります!
このアルバムは今や説明不要の活動が注目の石橋英子、07年4月に突然の解散となったDCPRGのギタリストでもあったJason Shaltonの両名が加入した現布陣での初レコーディング作であり、今の方向性を決定付けた傑作です。1st、2ndで聴かせたパンク/ハードコア色は薄れたものの、神経を逆撫でする歪みまくったノイズ、ただ単には躍らせないバキバキの変拍子&ポリリズムを推し進め、さらに新メンバーが持ち込んだ現代音楽〜フリージャズの要素を多分に含んだ真の意味でのパンクなアルバムとなっている。またプロデュースには竹久圏(キリヒト、GROUP、younGSounds)、ゲストには出利葉信之(ロレッタセコハン)、江崎典利(現toddle)を迎えたPANICSMILEならではの布陣でレコーディングされています(当時のレコ発はキリヒト、NUMBER GIRLをゲストに迎えて行われた)。
現在のPANICSMILEを語る上で決して外す事が出来ない今作が再び問題を提議する!
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