BRIDGE INC. ONLINE STORE
レーベル:キャプテントリップ
品番:CTCD-620
JAN:4560107536209
フォーマット:CD
2008.3.05発売
[曲目]
1. わたしKeep'onええ感じ
2. ワッツーシゾンビ、愛のテーマ
3. やる関係やられる関係
4. 未来革命図
5. 月火水木金土日祝
6. クルクルパー
7. 基本的生活水準を引き上げる為のミュージック
8. 人類は2人ぼっち
9. THIS IS レボリューション
[作品紹介]
21世紀関西新世代ムーブメントより飛び出した、激烈なサウンドにとんでもない歌詞、そして一度観たら二度と忘れることのできない客席占拠のライヴを繰り広げるトリオ・ロック・バンド、ワッツーシゾンビのセカンド・フル・アルバム!
21世紀関西新世代ムーブメントのバンドではいち早く東京進出を果たし、激烈なサウンドにとんでもない歌詞、そして一度観たら二度と忘れることのできない客席占拠のライヴを繰り広げる大阪発ベースレス・トリオ・ロック・バンド、ワッツーシゾンビ。活動開始は1999年。 谷村じゅげむ(G ,Vo)、安里アンリ (G,Vo)、三宅メグル(Dr)は、2005年 ファースト・フル・アルバム「ブッダ マスク エクスペリエンス」(CTCD-510)を発表後はFUJI ROCK FESTIVAL'05に出演、あふりらんぽ・オシリペンペンズと行った東名阪ツアー(代官山UNIT、名古屋CLUB QUATTRO、心斎橋CLUB QUATTRO)は各地満員御礼、さらに、その強靭なパワーでアメリカ進出も大成功。2008年 本作セカンド・フル・アルバム「ブッダ マスク レボリューション」(CTCD-620)を発表し、まだまだ秘めたるワッツーシ底力を惜しげもなく暴発させる!人間やってる、それだけでもレボリューション。なりふりかまわず情けなくても、これ上等。デストロイにロックン・ロール9曲いきます、究極生きます!世界中のナイス・ピープルどもよ覚悟せよ!理屈なしで情熱過多なレボリューション。これがワッツーシゾンビのブッダマスクレボリューションや!福岡の弾打唄ガールズ「雅だよ雅」の、るゥ&みわこがコーラス参加。エンジニアリングはゆらゆら帝国などでお馴染、中村宗一郎 (ピース・ミュージック)。
[RECOMMEND]
やばし
---石井モタコ/オシリペンペンズ
ジャンケンで負けた。
かけっこで負けた。
好きなコにふられた。
悔しくて
悔しくて
泣きそうになる。
しかし、
しかしだ。
男子は泣くのを我慢しなければならないのだ。
それを革命だと本気で言う仲間がいる。
共に万歳をしてくれる仲間がいる。
世の中が狂ってるのなんて百も承知。
だったら
ワッツーシゾンビを聴けばいい。
潔くて笑っちまうぜ。
−−−有馬和樹/おとぎ話
「日常」だとか、「毎日」だとか、「生きる」だとか、あたりまえやけど、すっごく大切な言葉がにあうCDだなあ。と、僕は思いました。その言葉たちは、口にすると、とてもはずかしいのですが、レボリューションな音楽の中では、ぴったりで、キラキラしてて、とってもステキです。
−−−後藤まりこ/ミドリ
私事ですが、最近ワッツーシゾンビに触発されて、高校の同級生と新しいバンド始めてしまいました。しかも編成もワッツーシと同じ、ギター/ギター/ドラム。そのバンドを始めるにあたってメンバーに聴かせたのが、そう、ワッツーシゾンビでした!合掌。
−−−佐藤良成/ハンバートハンバート、PYRAMIDES
ライヴ感。言葉が。エッジのキイたギターが。歪んだギターが。暴れ太鼓が。あたしのツボを押し。アドレナリン放出。
デストロイ。
初めてライヴ観た時。楽しすぎて腹痛。その感覚。すぐカムバック。そしてフィードバック。
レボリューション。
そう。まさにレボリューション。
ライヴ観たくなっちゃった。
ワッツーシゾンビ。最高!最高!
−−−菜花知美/detroit7
★初回特典★
おまけCDR↓
品番:CTCD-620
JAN:4560107536209
フォーマット:CD
2008.3.05発売
[曲目]
1. わたしKeep'onええ感じ
2. ワッツーシゾンビ、愛のテーマ
3. やる関係やられる関係
4. 未来革命図
5. 月火水木金土日祝
6. クルクルパー
7. 基本的生活水準を引き上げる為のミュージック
8. 人類は2人ぼっち
9. THIS IS レボリューション
[作品紹介]
21世紀関西新世代ムーブメントより飛び出した、激烈なサウンドにとんでもない歌詞、そして一度観たら二度と忘れることのできない客席占拠のライヴを繰り広げるトリオ・ロック・バンド、ワッツーシゾンビのセカンド・フル・アルバム!
21世紀関西新世代ムーブメントのバンドではいち早く東京進出を果たし、激烈なサウンドにとんでもない歌詞、そして一度観たら二度と忘れることのできない客席占拠のライヴを繰り広げる大阪発ベースレス・トリオ・ロック・バンド、ワッツーシゾンビ。活動開始は1999年。 谷村じゅげむ(G ,Vo)、安里アンリ (G,Vo)、三宅メグル(Dr)は、2005年 ファースト・フル・アルバム「ブッダ マスク エクスペリエンス」(CTCD-510)を発表後はFUJI ROCK FESTIVAL'05に出演、あふりらんぽ・オシリペンペンズと行った東名阪ツアー(代官山UNIT、名古屋CLUB QUATTRO、心斎橋CLUB QUATTRO)は各地満員御礼、さらに、その強靭なパワーでアメリカ進出も大成功。2008年 本作セカンド・フル・アルバム「ブッダ マスク レボリューション」(CTCD-620)を発表し、まだまだ秘めたるワッツーシ底力を惜しげもなく暴発させる!人間やってる、それだけでもレボリューション。なりふりかまわず情けなくても、これ上等。デストロイにロックン・ロール9曲いきます、究極生きます!世界中のナイス・ピープルどもよ覚悟せよ!理屈なしで情熱過多なレボリューション。これがワッツーシゾンビのブッダマスクレボリューションや!福岡の弾打唄ガールズ「雅だよ雅」の、るゥ&みわこがコーラス参加。エンジニアリングはゆらゆら帝国などでお馴染、中村宗一郎 (ピース・ミュージック)。
[RECOMMEND]
やばし
---石井モタコ/オシリペンペンズ
ジャンケンで負けた。
かけっこで負けた。
好きなコにふられた。
悔しくて
悔しくて
泣きそうになる。
しかし、
しかしだ。
男子は泣くのを我慢しなければならないのだ。
それを革命だと本気で言う仲間がいる。
共に万歳をしてくれる仲間がいる。
世の中が狂ってるのなんて百も承知。
だったら
ワッツーシゾンビを聴けばいい。
潔くて笑っちまうぜ。
−−−有馬和樹/おとぎ話
「日常」だとか、「毎日」だとか、「生きる」だとか、あたりまえやけど、すっごく大切な言葉がにあうCDだなあ。と、僕は思いました。その言葉たちは、口にすると、とてもはずかしいのですが、レボリューションな音楽の中では、ぴったりで、キラキラしてて、とってもステキです。
−−−後藤まりこ/ミドリ
私事ですが、最近ワッツーシゾンビに触発されて、高校の同級生と新しいバンド始めてしまいました。しかも編成もワッツーシと同じ、ギター/ギター/ドラム。そのバンドを始めるにあたってメンバーに聴かせたのが、そう、ワッツーシゾンビでした!合掌。
−−−佐藤良成/ハンバートハンバート、PYRAMIDES
ライヴ感。言葉が。エッジのキイたギターが。歪んだギターが。暴れ太鼓が。あたしのツボを押し。アドレナリン放出。
デストロイ。
初めてライヴ観た時。楽しすぎて腹痛。その感覚。すぐカムバック。そしてフィードバック。
レボリューション。
そう。まさにレボリューション。
ライヴ観たくなっちゃった。
ワッツーシゾンビ。最高!最高!
−−−菜花知美/detroit7
★初回特典★
おまけCDR↓
カテゴリー
category
お買い物情報
infomation
モバイルサイト
mobile site