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ミートザホープス「ジャンボリー」(TMT-0007)

販売価格 1,905円(税込2,096円)
型番 TMT-0007

レーベル:TALKING-MAKING RECORD(販売元:tomato records) 
品番:TMT-0007
JANコード:4582237828214
フォーマット:CD
発売日:2014年1月29日

作品紹介


サザンシモキタソウルフルバンド、ミートザホープス、初のフルアルバム。ライブでの人気曲、音源化を希望されていた曲、書き下ろしの新曲、ラブソング他、のほぼ初音源化の全12曲。2014年から参加のミートザホーンズやゲストミュージシャン達によるキーボードの演奏によりバラエティに富んだ、愛とユーモアの詰まったアルバムが完成した。

曲目


1.目をあけたまま
2.二丁目五番地ダウンタウン
3.saiko saiko
4.HOPE
5.朝食ランチ
6.手のなるほうへ
7.ローリングデイズ
8.ビールのうた
9.エラクトロピカルパレード
10.ベイビィカー
11.レインマンのブルー
12.ひらいてむすんで

推薦コメント


ぜんぶぜんぶいい曲すぎるぞ馬鹿野郎!この野郎!マストバイ!みんな買うべし!買っていえでおしりふりふりするべし!いつかミートザホープスを題材にしたコント書きますね♡
--- 畔上千春(桃と虎/コントユニット)

一曲一曲が持つ二人称の「君」が、他のどんな歌よりも唯一の「僕」に向けられたような感覚。全曲を通した時に現れる遠足の往復みたいな感覚。これは2013のミートザホープスが色んな「君」に会いに行き、帰って来たから。なのだと想う。会いたい人たちの愛の間にIとYOUを教えてくれるブランニュージャンボリー。順に聴けば会いに行き、逆順で聴けば帰って来る感覚という隠れコマンドもアリ!
--- 矢口龍汰 (ウィルチンソン主宰 / 「R」代表 )

待ち侘びたミートザホープス音盤ついに登場!
不思議な4人とホーン隊が奏でるソウルチャンプルーミュージックは、時々折れそうになる心にいつも希望を灯してくれる。
--- 大槻泰永 (真黒毛ぼっくす)

日常に響くソウルミュージック!ジャンボリー!
落ち込んだ日も大好きなものがあればユーモアを駆使して乗り切れる
このアルバムは自分達のルーツに笑えるくらい正直で遊び心満載!
歌うことが大好きで、みんなと本気で楽しいバンドがやりたい!
そんなエネルギーに満ち溢れてるバンド、ミートザホープス!全開!!
--- コイケヤスオ(KETTLES)

強制的に『ゴキゲン』にしてくれる、いつものミートザホープスをバッチリとらえた、ナイス・アルバムです。
バラードも良いね〜。
聴いてたら、クックとソウル話したくなってきました。
--- 近田崇仁(はいからさん)


ソウル!ニューオリンズ!っていうと大概、音楽のスタイルを指して絶賛される場合が多いけど、ミートザホープスのそれはスタイルだけじゃなくて、言葉通り「魂」としてのソウル、「郷土」としてのニューオリンズが詰まっている。そして、さりげない言葉で伝えるからこそ「レインマンのブルー」は、よりブルースに感じるのだ。そして、このアルバム全てが陽光のような愛で満たされている。ミートザホープスと一緒に歌えるジャンボリー♪これがやっぱりサイコー!サイコー!最高の日なんで…俺も混ぜれーい!
--- モミー (aka モミーFUNK!)


ズタズタボロボロメソメソグジグジ。
だせえ、情けねえ、恥ずかしい。
お前はバカだから、薬塗っても治らない。
病院行く前にこれ聴いとけ。
--- 金田康平(THEラブ人間)

待ってたぜ!!

今度のミート ザ ホープスは、ちょっとキュートで元気でゴージャス!
どこか懐かしくて切なく甘いメロディーが、君のハートをキュンキュンさせる!?
--- ベイビー佐々木(BLUEIII)

最初に聴いた時から、不意に思い出してしまう歌ばっかりでした。

真冬に届く、暖かいプレゼント。
--- 佐古勇気(snap,佐古勇気とGABBA GABBA HEY)

誰もが身に覚えがある様な、ありきたりで平凡な日常をドラマチックに切り取ってスポットライトをあてる。そこにあるのは手のひらサイズの希望だったり喜びだったり幸せだったり悲しみだったり。それをありのままの等身大で高々と掲げている。そんなミートザホープスの歌を聴いてると元気が出ます。1stアルバム発売おめでとう!また一緒に風まかせな旅をしよう!
--- リトルキヨシ

サービス精神超旺盛!!
とにかく、あなたが笑ってくれるだけで喜んじゃうような、最高に馬鹿な男達がここにいる。
大声で、笑っておくれよ。さみしい時には会いにいくよ!そんなミートザホープスの楽団がオーディオからパレードを成してやってくる。
いつもの街がカラフルに変わる。ミートのライブを思い出してにやける。
つくづく、彼等のような人間が私は大好きなんだと思う。

1人で聴いちゃうと今夜もみんなが恋しくなるよ…よーしそろそろ呑みにいっちゃおうか!
--- 衣美(ズクナシ)

プロフィール


ミートザホープス
2008年、クックヨシザワを中心に結成。何度かのメンバーチェンジを経て、2013年元旦を境にキーボード・ようすけJAPANが他バンドに移籍。同時にシフト制サポートメンバー「ミートザホーンズ」の4人が参加。元々の4人+管楽器4人の総勢8人で東京、サザンシモキタ(下北沢南口周辺)を中心に精力的に活動中。思わず口ずさみたくなるメロディと言葉と、騒がずにはいられないサウンドを、愛とユーモアと情熱で爆発させるライブバンド。

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