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レーベル:Pollen Sounds/Bye Bye Black Bird(共同リリース)
品番:PS-01BBBB-05
JAN:4582237815160
フォーマット:CD
2008.5.02発売
[track list]
1.津波
Harmony on wave
2.2000年前を思い出す
I remember 2000vears ago
3.ヴィンセント
Vincent
4.タルホス
Tar horse
5.原子/精霊
Atom/Spirit
6. 一瞬の響宴
Feast at moment
7.無限の夜に放つ虹の色
Color of rainbow shot on infinite night
8.音が在る
There is a sound
「Pollen Sounds」始動!そして第一弾としてアンデルセンズのニューアルバム「Musiquetions」をリリース!
小野崎清一を中心としたアンデルセンズは東京を拠点に活動するグループ。サイケ、ソフトロック、ジャズ、アシッド・フォーク等、あらゆる音楽の影響下にありつつも、美しさと毒々しさを秘めたメランコリックなアンデルセンズ・ワールドは唯一無二。さらにエレクトロニックな要素も兼ね揃え、その音世界は広がりと深みを増していっています。ライブでは流動的に編成を変え、常に新しい感動を与えてくれるのも彼等の魅力のひとつ。「A Rooftop In Thunderstorm Row Missing The Point」(類)、『Between Static And Fire』(マジキック)をリリース後、自身のレーベル、バイ・バイ・ブラックバードから「Prepared Landscape」をリリース。2005年末には初の映像作品「Elephantasy」(DVDR)を発表と精力的な活動を続ける。2006年には『Gzi Gzi Gzeo』をリトル・パッドとバイ・バイ・ブラックバードで共同リリース。
●「こ、これはいつものアンデルセンズと違う・・・。」
アンデルセンズは九州に来るたび、嵐のようにその音楽性を変え、まき散らしては帰っていく、なんとも掴みどころのない音楽性でありそこが毎回魅力的であると同時に、また賛否を分けてもいたのです。音源に関してもまさしく同じことが言えて1st.アルバムから3rd.アルバムまで聴き通してみても同じバンドとはとても思えません。 (Chicago Cub/Pollen Sounds代表 古賀竜太)
●「僕にとって音楽とは常に、自分の人生の重要な位置を占めているにも関わらず、分からないことだらけなんです。世の中の音楽は全て数字で現すことができます。音楽は数学といっても過言ではありません。もし、僕がそれらを全て学んで数学で音楽を作り、数学で人々を感動させることができるような全能の存在になったとしても、それは音楽のほんの表面をなぞったにすぎません。だから、僕はまだ音楽の表面にさえたどり着いてないんです。」 (アンデルセンズ 小野崎清一)
品番:PS-01BBBB-05
JAN:4582237815160
フォーマット:CD
2008.5.02発売
[track list]
1.津波
Harmony on wave
2.2000年前を思い出す
I remember 2000vears ago
3.ヴィンセント
Vincent
4.タルホス
Tar horse
5.原子/精霊
Atom/Spirit
6. 一瞬の響宴
Feast at moment
7.無限の夜に放つ虹の色
Color of rainbow shot on infinite night
8.音が在る
There is a sound
「Pollen Sounds」始動!そして第一弾としてアンデルセンズのニューアルバム「Musiquetions」をリリース!
小野崎清一を中心としたアンデルセンズは東京を拠点に活動するグループ。サイケ、ソフトロック、ジャズ、アシッド・フォーク等、あらゆる音楽の影響下にありつつも、美しさと毒々しさを秘めたメランコリックなアンデルセンズ・ワールドは唯一無二。さらにエレクトロニックな要素も兼ね揃え、その音世界は広がりと深みを増していっています。ライブでは流動的に編成を変え、常に新しい感動を与えてくれるのも彼等の魅力のひとつ。「A Rooftop In Thunderstorm Row Missing The Point」(類)、『Between Static And Fire』(マジキック)をリリース後、自身のレーベル、バイ・バイ・ブラックバードから「Prepared Landscape」をリリース。2005年末には初の映像作品「Elephantasy」(DVDR)を発表と精力的な活動を続ける。2006年には『Gzi Gzi Gzeo』をリトル・パッドとバイ・バイ・ブラックバードで共同リリース。
●「こ、これはいつものアンデルセンズと違う・・・。」
アンデルセンズは九州に来るたび、嵐のようにその音楽性を変え、まき散らしては帰っていく、なんとも掴みどころのない音楽性でありそこが毎回魅力的であると同時に、また賛否を分けてもいたのです。音源に関してもまさしく同じことが言えて1st.アルバムから3rd.アルバムまで聴き通してみても同じバンドとはとても思えません。 (Chicago Cub/Pollen Sounds代表 古賀竜太)
●「僕にとって音楽とは常に、自分の人生の重要な位置を占めているにも関わらず、分からないことだらけなんです。世の中の音楽は全て数字で現すことができます。音楽は数学といっても過言ではありません。もし、僕がそれらを全て学んで数学で音楽を作り、数学で人々を感動させることができるような全能の存在になったとしても、それは音楽のほんの表面をなぞったにすぎません。だから、僕はまだ音楽の表面にさえたどり着いてないんです。」 (アンデルセンズ 小野崎清一)
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