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レーベル：7e.p. records
品番：epcd045
JAN：4582237815092
フォーマット：CD
2008.4.21発売
当代きってのメロウ・フォーキーであり気鋭のドローイング・アーティストとしても活動するカイル・フィールド＝リトル・ウィングス。名曲揃い、またしてもの傑作7thアルバム登場。このとろけるような美しさ、まさにソフト・パワー！
※ グランダディのジェイソン・リトルのプロデュースで唯一のアルバムを残したM・ウォードとのバンド、ロドリゲスでその音楽キャリアをスタートさせて以来、カイル・フィールドは、かつてのルー・バーロウに匹敵するほどのアベレージで難なく名曲を量産してきた（All Music Guideでは全てのフル・アルバムが5点満点中4点を獲得！）。かのウィル・オールダム（ボニー“プリンス”ビリー）が「史上最も素晴らしいレコードの一枚」と絶賛する4thアルバム『ライト・グリーン・リーヴス』が偶然の産物などでは決してなかったことは、より濃密な空気感を演出した次作『マジック・ワンド』および素晴らしかった2005年の二階堂和美、モールスとの2度目のジャパン・ツアーで証明された通り。デヴェンドラ・バンハート選曲のコンピにジョアンナ・ニューサム、アイアン＆ワイン、ココロジーらと並んで収録、グランダディ選曲のコンピにベック、ペイヴメントらと並んで収録されるなどその才能に惚れ込むアーティストも数知れず。
※ 来日時に披露されていた”Free Bird” “Warning” “Saturday”をフィーチャーしたこの最新7thアルバムでも期待を裏切ることはない。ニール・ヤング（メロウ・モード）、『ペット・サウンズ』以降のビーチ・ボーイズ、M・ウォード、ボニー“プリンス”ビリー、ラムチョップ、スモッグらに通じるソングライティングと、デヴェンドラ・バンハートやキャルヴィン・ジョンソンのバックも務めるなど確かなミュージシャンシップが紡ぎだす、より深化したスウィート＆ビューティフルな極上サウンド。参加メンバー：カイル・フィールド、ジョナ・ベクトルト（YACHT）、アダム・フォークナー（ユメ・ビツ／White Rainbow）、リー・バジェット、カーティス・ナップ（Marriage Records）
※ 近作をリリースしてきたKを離れ、今作は現在全米で最も活気に溢れる音楽都市として注目を集めるオレゴン州ポートランドの新進レーベル、Marriage Records（YACHT、White Rainbow）内にカイルが設立したプライベート・レーベルRADからのリリース。RADからは本作やカイルも参加したプロジェクトBe Gullsのアルバムに加え、カイルや友人のドローイングをフィーチャーしたスケートボードを発売するなど音楽に捕われない自由な活動を展開中。
※ドローイング・アーティストとしての活動も近年俄に注目を集めており、欧米各地で展示会に行うほか、ドイツのAhornfelderから画集を発表。アパレル・ブランドAnd Aやボニー“プリンス”ビリーのＴシャツ、モールスのアルバム・ジャケットなどに彼のドローイングが使用されている。『リラックス』誌でも9ページに渡ってフィーチャーされた経験あり。
※本作のリリースにあわせて、3年振り3回目となるジャパンツアーと国内初となるドローイングの展示会の開催が決定！
*日本盤ボーナス・トラック5曲収録
*解説、歌詞対訳付
品番：epcd045
JAN：4582237815092
フォーマット：CD
2008.4.21発売
当代きってのメロウ・フォーキーであり気鋭のドローイング・アーティストとしても活動するカイル・フィールド＝リトル・ウィングス。名曲揃い、またしてもの傑作7thアルバム登場。このとろけるような美しさ、まさにソフト・パワー！
※ グランダディのジェイソン・リトルのプロデュースで唯一のアルバムを残したM・ウォードとのバンド、ロドリゲスでその音楽キャリアをスタートさせて以来、カイル・フィールドは、かつてのルー・バーロウに匹敵するほどのアベレージで難なく名曲を量産してきた（All Music Guideでは全てのフル・アルバムが5点満点中4点を獲得！）。かのウィル・オールダム（ボニー“プリンス”ビリー）が「史上最も素晴らしいレコードの一枚」と絶賛する4thアルバム『ライト・グリーン・リーヴス』が偶然の産物などでは決してなかったことは、より濃密な空気感を演出した次作『マジック・ワンド』および素晴らしかった2005年の二階堂和美、モールスとの2度目のジャパン・ツアーで証明された通り。デヴェンドラ・バンハート選曲のコンピにジョアンナ・ニューサム、アイアン＆ワイン、ココロジーらと並んで収録、グランダディ選曲のコンピにベック、ペイヴメントらと並んで収録されるなどその才能に惚れ込むアーティストも数知れず。
※ 来日時に披露されていた”Free Bird” “Warning” “Saturday”をフィーチャーしたこの最新7thアルバムでも期待を裏切ることはない。ニール・ヤング（メロウ・モード）、『ペット・サウンズ』以降のビーチ・ボーイズ、M・ウォード、ボニー“プリンス”ビリー、ラムチョップ、スモッグらに通じるソングライティングと、デヴェンドラ・バンハートやキャルヴィン・ジョンソンのバックも務めるなど確かなミュージシャンシップが紡ぎだす、より深化したスウィート＆ビューティフルな極上サウンド。参加メンバー：カイル・フィールド、ジョナ・ベクトルト（YACHT）、アダム・フォークナー（ユメ・ビツ／White Rainbow）、リー・バジェット、カーティス・ナップ（Marriage Records）
※ 近作をリリースしてきたKを離れ、今作は現在全米で最も活気に溢れる音楽都市として注目を集めるオレゴン州ポートランドの新進レーベル、Marriage Records（YACHT、White Rainbow）内にカイルが設立したプライベート・レーベルRADからのリリース。RADからは本作やカイルも参加したプロジェクトBe Gullsのアルバムに加え、カイルや友人のドローイングをフィーチャーしたスケートボードを発売するなど音楽に捕われない自由な活動を展開中。
※ドローイング・アーティストとしての活動も近年俄に注目を集めており、欧米各地で展示会に行うほか、ドイツのAhornfelderから画集を発表。アパレル・ブランドAnd Aやボニー“プリンス”ビリーのＴシャツ、モールスのアルバム・ジャケットなどに彼のドローイングが使用されている。『リラックス』誌でも9ページに渡ってフィーチャーされた経験あり。
※本作のリリースにあわせて、3年振り3回目となるジャパンツアーと国内初となるドローイングの展示会の開催が決定！
*日本盤ボーナス・トラック5曲収録
*解説、歌詞対訳付
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