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レーベル：hariental records
品番：HET-01
JAN:4988044948693
フォーマット：CD
発売日:2013年11月9日
取扱開始日：2014年4月1日
「大森靖子」と「来来来チーム」がおくる、2013年最高の“企画盤”
昨今のインディーシーンに蔓延る「DIY」という言葉と完全に決別し、真に「自立」した形の活動でアルバム『魔法が使えないなら死にたい』をリリース。レーベル未所属という異例の形で渋谷 CLUB QUATTROでのワンマンライブを成功させたシンガーソングライターの「大森靖子」と、自ら「シティ・ポップになりきれない“商店街ポップ”」を提唱し、今年 1月には盟友・H Mountainsとの 2マンライブを渋谷 WWWで成功させた、滋味に溢れる日本語ポップスを鳴らすロックバンド「来来来チーム」が、誰も予想だにしなかった異色のコラボレート！
2013年 3月に大森靖子をゲストに招き、渋谷 O-nestで行われた来来来チームの自主企画イベント『来来来世紀で会おうよ 7 大きな愛でもてなして』にて、イベント当日に披露されどちらのファンからも熱狂の声があがった大森靖子×来来来チームの特別編成が、当日のパッションをそのままパッケージングし、アルバム『ポイドル』としてリリース決定。
全篇通して、来来来チームによる演奏のせ大森靖子と山下泰平（来来来チーム）がボーカルをとるスペシャル仕様！本作のための書き下ろされた「ミッドナイト清純異性交遊」をはじめ、大森靖子「音楽を捨てよ、そして音楽へ」、来来来チーム「桃色化粧惑星」など各々の人気曲が大胆に生まれ変わりました。大森靖子の楽曲をダンサブルに昇華させた新感覚、来来来チームのエバーグリーンなメロディーを改めて伝える大森のボーカル・・・。さらには、2組をつなぐ意外な（？）共通点として、アイドルグループ℃-uteの「大きな愛で持てなして」のカバーも収録。両者の魅力をこれまでにない形で再発見すると共に、ここでしか聞けない“スペシャルサムシング”のつまったアルバムが完成しました。
録音は、来来来チーム・張江浩司のかつてのバンドメンバーでもある大竹康範（LA GITAGIDA）が担当。ジャケットイラストを特異なモチーフとセンチメントな世界観がおおいに話題を呼んだ恋愛漫画『レバ刺しとわたし』の谷口菜津子、ジャケット、 PVをはじめとした全体のアートディレクションを来来来チームをはじめ、トクマルシューゴ、 SuiseiNoboAzなどの PVを手がける映像制作チーム「O NIONSKIN」が全面バックアップ。
なお、本作は張江浩司による新レーベル「hariental records」の第一弾リリースとなります。
（予定・曲順未定・全編曲：来来来チーム）：
・ミッドナイト清純異性交遊（作詞作曲：大森靖子）
・音楽を捨てよ、そして音楽へ（作詞作曲：大森靖子）
・コーヒータイム（作詞作曲：大森靖子）
・大きな愛でもてなして（作詞作曲：つんく）
・桃色化粧惑星（作詞作曲：山下泰平）
・君と映画（作詞作曲：大森靖子）
・さよなら、また今度ね（笑）（作詞作曲：大森靖子）
・ボーイゾーン（作詞作曲：山下泰平）
mastering：大竹康範（LA GITAGIDA）
illustration：谷口奈津子
Art direction：ONIONSKIN
●大森靖子（おおもりせいこ）
1987年生まれ。はっきりと自我を自覚したとき、既に少女性を失っていた劣等感とそうさせた世の中への苛立ちにより、表現活動を始める。楽曲のポップさと世相を反映した不安定さ、老婆のような悟りと子どものような無邪気さがそれぞれ混在するライブが圧倒的であると口コミでひろがり、ヒリヒリするのにかわいい！ と徐々に支持を得る。
2013年3月20日 1stアルバム『魔法が使えないなら死にたい』を発売。5月13日に渋谷クラブクアトロでワンマンライヴを行った。
●来来来チーム（らいらいらいちーむ）
ボーカル、ギター、作詞作曲 :山下泰平
ギター :荒本祥典
ベース :柴田裕史
ドラムス :張江浩司
2007年聖夜結成。
当初は仕事が忙しかったり他のバンドが忙しかったりで全く活動できなかったが、会社辞めちゃったりバンドクビになっちゃったりで、 2010年やむにやまれず本格始動。「商店街ポップ」を標榜し、新宿motion、秋葉原GOODMAN、東高円寺二万電圧を中心にライブを行う。2010年 9月より自主企画「来来来世紀で会おうよ」を開始。
盟友 H mountainsと共同で 2011年 6月に「山に来い」、2012年 1月に「とんちんかんマンデー」を開催。どちらも盛況のうちに終了。今後も継続する予定。2012年 4月に初の正式音源「天国」を take a shower recordsより発売。
なお、チームメイトはいつでもいくらでも増員募集中。
希望はないが、毎日わりと楽しいのである。
品番：HET-01
JAN:4988044948693
フォーマット：CD
発売日:2013年11月9日
取扱開始日：2014年4月1日
詳細
「大森靖子」と「来来来チーム」がおくる、2013年最高の“企画盤”
昨今のインディーシーンに蔓延る「DIY」という言葉と完全に決別し、真に「自立」した形の活動でアルバム『魔法が使えないなら死にたい』をリリース。レーベル未所属という異例の形で渋谷 CLUB QUATTROでのワンマンライブを成功させたシンガーソングライターの「大森靖子」と、自ら「シティ・ポップになりきれない“商店街ポップ”」を提唱し、今年 1月には盟友・H Mountainsとの 2マンライブを渋谷 WWWで成功させた、滋味に溢れる日本語ポップスを鳴らすロックバンド「来来来チーム」が、誰も予想だにしなかった異色のコラボレート！
2013年 3月に大森靖子をゲストに招き、渋谷 O-nestで行われた来来来チームの自主企画イベント『来来来世紀で会おうよ 7 大きな愛でもてなして』にて、イベント当日に披露されどちらのファンからも熱狂の声があがった大森靖子×来来来チームの特別編成が、当日のパッションをそのままパッケージングし、アルバム『ポイドル』としてリリース決定。
全篇通して、来来来チームによる演奏のせ大森靖子と山下泰平（来来来チーム）がボーカルをとるスペシャル仕様！本作のための書き下ろされた「ミッドナイト清純異性交遊」をはじめ、大森靖子「音楽を捨てよ、そして音楽へ」、来来来チーム「桃色化粧惑星」など各々の人気曲が大胆に生まれ変わりました。大森靖子の楽曲をダンサブルに昇華させた新感覚、来来来チームのエバーグリーンなメロディーを改めて伝える大森のボーカル・・・。さらには、2組をつなぐ意外な（？）共通点として、アイドルグループ℃-uteの「大きな愛で持てなして」のカバーも収録。両者の魅力をこれまでにない形で再発見すると共に、ここでしか聞けない“スペシャルサムシング”のつまったアルバムが完成しました。
録音は、来来来チーム・張江浩司のかつてのバンドメンバーでもある大竹康範（LA GITAGIDA）が担当。ジャケットイラストを特異なモチーフとセンチメントな世界観がおおいに話題を呼んだ恋愛漫画『レバ刺しとわたし』の谷口菜津子、ジャケット、 PVをはじめとした全体のアートディレクションを来来来チームをはじめ、トクマルシューゴ、 SuiseiNoboAzなどの PVを手がける映像制作チーム「O NIONSKIN」が全面バックアップ。
なお、本作は張江浩司による新レーベル「hariental records」の第一弾リリースとなります。
曲目
（予定・曲順未定・全編曲：来来来チーム）：
・ミッドナイト清純異性交遊（作詞作曲：大森靖子）
・音楽を捨てよ、そして音楽へ（作詞作曲：大森靖子）
・コーヒータイム（作詞作曲：大森靖子）
・大きな愛でもてなして（作詞作曲：つんく）
・桃色化粧惑星（作詞作曲：山下泰平）
・君と映画（作詞作曲：大森靖子）
・さよなら、また今度ね（笑）（作詞作曲：大森靖子）
・ボーイゾーン（作詞作曲：山下泰平）
mastering：大竹康範（LA GITAGIDA）
illustration：谷口奈津子
Art direction：ONIONSKIN
プロフィール
●大森靖子（おおもりせいこ）
1987年生まれ。はっきりと自我を自覚したとき、既に少女性を失っていた劣等感とそうさせた世の中への苛立ちにより、表現活動を始める。楽曲のポップさと世相を反映した不安定さ、老婆のような悟りと子どものような無邪気さがそれぞれ混在するライブが圧倒的であると口コミでひろがり、ヒリヒリするのにかわいい！ と徐々に支持を得る。
2013年3月20日 1stアルバム『魔法が使えないなら死にたい』を発売。5月13日に渋谷クラブクアトロでワンマンライヴを行った。
●来来来チーム（らいらいらいちーむ）
ボーカル、ギター、作詞作曲 :山下泰平
ギター :荒本祥典
ベース :柴田裕史
ドラムス :張江浩司
2007年聖夜結成。
当初は仕事が忙しかったり他のバンドが忙しかったりで全く活動できなかったが、会社辞めちゃったりバンドクビになっちゃったりで、 2010年やむにやまれず本格始動。「商店街ポップ」を標榜し、新宿motion、秋葉原GOODMAN、東高円寺二万電圧を中心にライブを行う。2010年 9月より自主企画「来来来世紀で会おうよ」を開始。
盟友 H mountainsと共同で 2011年 6月に「山に来い」、2012年 1月に「とんちんかんマンデー」を開催。どちらも盛況のうちに終了。今後も継続する予定。2012年 4月に初の正式音源「天国」を take a shower recordsより発売。
なお、チームメイトはいつでもいくらでも増員募集中。
希望はないが、毎日わりと楽しいのである。
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