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レーベル:アウトワンディスク
品番:OOD12/33-CCCD-001
JAN:4582237827644
フォーマット:LP(ダウンロードコード付き)
発売日:2014年6月15日
中世バロック時代の作曲家・スカルラッティの楽曲がテクノになって蘇った!!
フランスはボルドー出身の2人組、スカルラッティ・ゴーズ・エレクトロのニュー・アルバムが遂にスイッチド・オン!!
ディズニーのエレクトリカル・パレードの音楽作者であり、電子音楽界のレジェンドであるジャン・ジャック・ペリー卿も大絶賛。DX7の音色プログラミングで知られる生方則孝氏(グルノーブル在住)や、チームしゃちほこのコンポーザー&アレンジャーの吉田哲人氏もミックスで参加。
■解説
スカルラッティ・ゴーズ・エレクトロは、イタリアのバロック音楽作曲家、ドメニコ・スカルラッティのハープシコード用ソナタを電子音楽に編曲して演奏するフランスの二人組です。
ピアニスト、ハープシコーディストである、ミシェル・バナンJrとアントワーヌ・スーシャフはこれらのソナタを数多くの機材や電子楽器を駆使し、 様々な色彩やメロディを加えて、エネルギッシュに、そしてダンサブルに演奏します。
彼らの創りだすサウンドは、有名なシンセサイザーの巨匠、ウェンディ・カーロスや冨田勲、フランスの作曲家ジャン・ ジャック・ペリーらと共通しています。しかし彼らの音楽にはダンス・ミュージック的な個性があり、アルバムの楽曲をライブで演奏できるという最大の個性があります。
18世紀風のコスチュームとカツラに身を包んで、原典を自由に解釈した演奏に重点を置き、狂騒的なリズムとベースラインに溢れた高速で陶酔的なダンスミュージックへと幅を広げています。
その楽曲を聞けば人々が思い起こすであろう中世の踊りや、イタリアやスペイン風のメロディ、メヌエットやジーグ、ロンドは、時空を超えて現代的スタイルで蘇えります。
この革新的で独創的なプロジェクトは電子音楽ファン、クラシック愛好家はもとより、様々な音楽ファンを引き付け、またとない驚きの瞬間へと誘ってくれるでしょう。
※本商品は12インチ33RPMのアナログ盤です。商品にはデジタル・データのダウンロード・コードが付いております
私は彼らの音を聞いて完全に茫然としてしまった!彼らの作品はファンタスティックだ!
彼らは非常に熟練している、私は彼らがこのファッキンビジネスにおいて明らかに成功すると予測する。
彼らは現在の陳腐で劣化した電子音楽に光明をもたらすための何かをついに見つけたのだ。
そして彼らは、非常に新しい音でそれをやっている。最も重要なのは溢れんばかりの想像力に由来していることだ。
半速録音(これは新手法ではないけれど、未だに非常に効果的だ)や大胆さ、若者らしいユーモアも。
彼らの姿勢は老いぼれ共とは完璧に違う。日本のリスナーはこのオリジナリティと異質な表現に熱狂するだろうね。
お前ら本当によくやった!
ジャン・ジャック・ペリー
1.Sonata K. 427, presto quanto sia possible 01:15
2.Sonata K. 114, spirito e presto 02:22
3.Sonata K. 201 extract, vivo 00:31
4.Sonata K. 455, allegro 03:14
5.Sonata K. 201, vivo (Gangpol & Mit remix) 02:29
6.Sonata K. 531, allegro 01:46
7.Sonata K. 431 extract, allegro 01:06
8.Sonata K. 105, allegro 02:13
9.Sonata K. 456, allegro 02:16
10.Sonata K. 461 extract, allegro 00:57
11.Sonata K. 427 (Kimitaka Matsumae remix) 02:23
品番:OOD12/33-CCCD-001
JAN:4582237827644
フォーマット:LP(ダウンロードコード付き)
発売日:2014年6月15日
詳細
中世バロック時代の作曲家・スカルラッティの楽曲がテクノになって蘇った!!
フランスはボルドー出身の2人組、スカルラッティ・ゴーズ・エレクトロのニュー・アルバムが遂にスイッチド・オン!!
ディズニーのエレクトリカル・パレードの音楽作者であり、電子音楽界のレジェンドであるジャン・ジャック・ペリー卿も大絶賛。DX7の音色プログラミングで知られる生方則孝氏(グルノーブル在住)や、チームしゃちほこのコンポーザー&アレンジャーの吉田哲人氏もミックスで参加。
■解説
スカルラッティ・ゴーズ・エレクトロは、イタリアのバロック音楽作曲家、ドメニコ・スカルラッティのハープシコード用ソナタを電子音楽に編曲して演奏するフランスの二人組です。
ピアニスト、ハープシコーディストである、ミシェル・バナンJrとアントワーヌ・スーシャフはこれらのソナタを数多くの機材や電子楽器を駆使し、 様々な色彩やメロディを加えて、エネルギッシュに、そしてダンサブルに演奏します。
彼らの創りだすサウンドは、有名なシンセサイザーの巨匠、ウェンディ・カーロスや冨田勲、フランスの作曲家ジャン・ ジャック・ペリーらと共通しています。しかし彼らの音楽にはダンス・ミュージック的な個性があり、アルバムの楽曲をライブで演奏できるという最大の個性があります。
18世紀風のコスチュームとカツラに身を包んで、原典を自由に解釈した演奏に重点を置き、狂騒的なリズムとベースラインに溢れた高速で陶酔的なダンスミュージックへと幅を広げています。
その楽曲を聞けば人々が思い起こすであろう中世の踊りや、イタリアやスペイン風のメロディ、メヌエットやジーグ、ロンドは、時空を超えて現代的スタイルで蘇えります。
この革新的で独創的なプロジェクトは電子音楽ファン、クラシック愛好家はもとより、様々な音楽ファンを引き付け、またとない驚きの瞬間へと誘ってくれるでしょう。
※本商品は12インチ33RPMのアナログ盤です。商品にはデジタル・データのダウンロード・コードが付いております
推薦コメント
私は彼らの音を聞いて完全に茫然としてしまった!彼らの作品はファンタスティックだ!
彼らは非常に熟練している、私は彼らがこのファッキンビジネスにおいて明らかに成功すると予測する。
彼らは現在の陳腐で劣化した電子音楽に光明をもたらすための何かをついに見つけたのだ。
そして彼らは、非常に新しい音でそれをやっている。最も重要なのは溢れんばかりの想像力に由来していることだ。
半速録音(これは新手法ではないけれど、未だに非常に効果的だ)や大胆さ、若者らしいユーモアも。
彼らの姿勢は老いぼれ共とは完璧に違う。日本のリスナーはこのオリジナリティと異質な表現に熱狂するだろうね。
お前ら本当によくやった!
ジャン・ジャック・ペリー
曲目
1.Sonata K. 427, presto quanto sia possible 01:15
2.Sonata K. 114, spirito e presto 02:22
3.Sonata K. 201 extract, vivo 00:31
4.Sonata K. 455, allegro 03:14
5.Sonata K. 201, vivo (Gangpol & Mit remix) 02:29
6.Sonata K. 531, allegro 01:46
7.Sonata K. 431 extract, allegro 01:06
8.Sonata K. 105, allegro 02:13
9.Sonata K. 456, allegro 02:16
10.Sonata K. 461 extract, allegro 00:57
11.Sonata K. 427 (Kimitaka Matsumae remix) 02:23
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