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レーベル:schole
品番:SCH-042
JAN:4571256410425
フォーマット:CD(デジタル・リマスター+「Light Dance」オフィシャル・スコア封入)
発売日:2015年7月27日
(オリジナルリリース:2008年9月15日)
01. Overture
02. Departure
03. Parterre
04. Seaside
05. Lete
06. Light dance
07. Sky
08. Glim
09. Moon
10. Shorebird
11. Light dance - home
12. Remembrance
13. Just a Few Minutes
14. Smile
小瀬村晶 2nd ソロアルバム「Tiny Musical」(2008 年発表)がデジタル・リマスター盤としてリイシューされます。
オリジナル盤のリリース以降、ファンから熱望され続けてきた名曲「Light Dance」のオフィシャル・スコアを初収録、待望のスペシャル・エディションとして帰ってきました。
数あるソロ作品のなかでも、ファンの間で名盤として親しまれてきた本作は、小瀬村晶、22 歳の頃に制作されたソロ作品。“自分だけの小さなミュージカル”をテーマに、フィールド・ワークによって集音した様々な環境音(非楽器音)や、ピアノを始めとしたアコースティック楽器、シンセサイザーによる音色など、あらゆる音を素材として等価に扱い、音で遊ぶことによって生まれた箱庭的エレクトロニカ・サウンドは、インストゥルメンタル作品として異例のセールスを記録し、一躍、彼のキャリアを押し上げる代表作となりました。
代表曲「Light Dance」を始め、要所で聴くことの出来るピアノ曲は、以降のピアノ作家としての活動を予感させるものであり、また、“日常に捧げる新しい音楽の形” を提唱し、立ち上げたレーベルである「SCHOLE」の初期を象徴する作品として、以降のリリース作品に大きな影響を与えています。
1985 年生まれ、東京出身の作曲家・音楽プロデューサー。
2007 年「It's On Everything」でデビュー。同年、音楽レーベル「SCHOLE」を共同設立。
これまでに五枚のオリジナルアルバムを発表、いずれの作品も国内外において高い評価を獲得。
2012年にコンテンポラリーバレエ公演「MANON」(演出/ 振付:キミホ・ハルバート)の音楽、2014年に映画「最後の命」(監督:松本准平、主演:柳楽優弥)の音楽、2015 年にはミラノEXPO(国際博覧会)の日本館ライブパフォーマンスシアターの音楽を担当。やなぎなぎへの楽曲提供や、スクエア・エニックス公式プロジェクトによるファイナルファンタジー楽曲のリアレンジワーク、全日空が提供する「ANA LOUNGE」の音楽監修、IKEA のTVCM をはじめとした数々の広告音楽を手掛け、NIKON ASIA、KINFOLK、RADO Switzerland など、国際企業とのコラボレーションも多数。
これまでに米国最重要音楽メディア「Pitchfork」、豪州最大規模の発行部数を誇る新聞紙「THE AGE」にてその才能を賞賛されるなど、日本国内に留まらない世界的な活躍が期待される音楽家の一人である。
品番:SCH-042
JAN:4571256410425
フォーマット:CD(デジタル・リマスター+「Light Dance」オフィシャル・スコア封入)
発売日:2015年7月27日
(オリジナルリリース:2008年9月15日)
曲目
01. Overture
02. Departure
03. Parterre
04. Seaside
05. Lete
06. Light dance
07. Sky
08. Glim
09. Moon
10. Shorebird
11. Light dance - home
12. Remembrance
13. Just a Few Minutes
14. Smile
詳細
小瀬村晶 2nd ソロアルバム「Tiny Musical」(2008 年発表)がデジタル・リマスター盤としてリイシューされます。
オリジナル盤のリリース以降、ファンから熱望され続けてきた名曲「Light Dance」のオフィシャル・スコアを初収録、待望のスペシャル・エディションとして帰ってきました。
数あるソロ作品のなかでも、ファンの間で名盤として親しまれてきた本作は、小瀬村晶、22 歳の頃に制作されたソロ作品。“自分だけの小さなミュージカル”をテーマに、フィールド・ワークによって集音した様々な環境音(非楽器音)や、ピアノを始めとしたアコースティック楽器、シンセサイザーによる音色など、あらゆる音を素材として等価に扱い、音で遊ぶことによって生まれた箱庭的エレクトロニカ・サウンドは、インストゥルメンタル作品として異例のセールスを記録し、一躍、彼のキャリアを押し上げる代表作となりました。
代表曲「Light Dance」を始め、要所で聴くことの出来るピアノ曲は、以降のピアノ作家としての活動を予感させるものであり、また、“日常に捧げる新しい音楽の形” を提唱し、立ち上げたレーベルである「SCHOLE」の初期を象徴する作品として、以降のリリース作品に大きな影響を与えています。
プロフィール
1985 年生まれ、東京出身の作曲家・音楽プロデューサー。
2007 年「It's On Everything」でデビュー。同年、音楽レーベル「SCHOLE」を共同設立。
これまでに五枚のオリジナルアルバムを発表、いずれの作品も国内外において高い評価を獲得。
2012年にコンテンポラリーバレエ公演「MANON」(演出/ 振付:キミホ・ハルバート)の音楽、2014年に映画「最後の命」(監督:松本准平、主演:柳楽優弥)の音楽、2015 年にはミラノEXPO(国際博覧会)の日本館ライブパフォーマンスシアターの音楽を担当。やなぎなぎへの楽曲提供や、スクエア・エニックス公式プロジェクトによるファイナルファンタジー楽曲のリアレンジワーク、全日空が提供する「ANA LOUNGE」の音楽監修、IKEA のTVCM をはじめとした数々の広告音楽を手掛け、NIKON ASIA、KINFOLK、RADO Switzerland など、国際企業とのコラボレーションも多数。
これまでに米国最重要音楽メディア「Pitchfork」、豪州最大規模の発行部数を誇る新聞紙「THE AGE」にてその才能を賞賛されるなど、日本国内に留まらない世界的な活躍が期待される音楽家の一人である。
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