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レーベル:M.H.R Accents
品番:MHR-0010
JAN:4582237816167
フォーマット:CD
2008.9.15取扱開始
01. ねぼけまなこ
02.春はパラビン紙の向こうに
03.パラソル
04.あやしい雲行き
05.Never Mind Blues
06.銀紙の街
07.かげろうゆらゆら
08.青い月の下で
09.スターリィ・ナイト
10.ゴムの底のくつ
11.魂を売る歌
12.うずのしゅげ
13.ねぼけなまこ
各界から絶賛されるキラキラ・ポップおやじ“いちかたいとしまさ”
彼の初アルバム「ホーム・グロウン」の取扱いを開始します。
下記のように賞賛された曲+新曲が収められています。
★「私は3月に『春はパラピン紙の向こうに』を聴いて以来、ずっとヘビーローテーションになっている。きっと後年、2003年という年を『かげろうゆらゆら』の歌と一緒に思い出すことだろう。」
−−−故 黒沢進(「黒沢進著作集」より)
★「今号で取り上げられている、いちかたいとしまささんのCDを聴きまくってます。大滝似なところ以外にもはまるツボが沢山。」
−−−本秀康(「Quick Japan」52号より)
★「『かげろうゆらゆら』こんなのんびりとした曲に聴き殺されるのかと心底おびえた。『パラソル』『銀紙の街』を聴けば心の風鈴チリン。」
−−−松永良平(「Quick Japan」52号より)
★「『春はパラピン紙の向こうに』『銀紙の街』今回はこれでキマリさ!これがサイコー」
−−−吉田哲人(「MARQUEE」 2003.10 より)
★「『パラソル』が好きだ。」
−−−サエキけんぞう(「レコード・コレクターズ」2004.2 より)
★「『青い月の下で』のトロトロとギターの調べが流れてきた瞬間、世界がぐにゃーんとスローモーションに変わっていく。まるで回転数の違う世界へ迷い込んだような、涅槃のメロディーの魔力。」
−−−井口啓子(西日本ロック紀行)
★「『スターリー・ナイト』キラー・チューンです。」
−−− 安田謙一(「ロック画報21号」より)
★「GS調『ゴムの底のくつ』(←ラバーソウル!)での鄙びた味こそ真骨頂だはないかと。急に飛び出すシャウトや掛け声も実に素敵なのだ。」
−−−藤本国彦(「CDジャーナル」2005.12より)
★「大滝詠一に声が似ていることでも話題にされていたがそんなことはどうでもいい『ホーム・グロウン』は素晴らしい。」
−−−三輪二郎
品番:MHR-0010
JAN:4582237816167
フォーマット:CD
2008.9.15取扱開始
曲目
01. ねぼけまなこ
02.春はパラビン紙の向こうに
03.パラソル
04.あやしい雲行き
05.Never Mind Blues
06.銀紙の街
07.かげろうゆらゆら
08.青い月の下で
09.スターリィ・ナイト
10.ゴムの底のくつ
11.魂を売る歌
12.うずのしゅげ
13.ねぼけなまこ
詳細
各界から絶賛されるキラキラ・ポップおやじ“いちかたいとしまさ”
彼の初アルバム「ホーム・グロウン」の取扱いを開始します。
下記のように賞賛された曲+新曲が収められています。
推薦コメント
★「私は3月に『春はパラピン紙の向こうに』を聴いて以来、ずっとヘビーローテーションになっている。きっと後年、2003年という年を『かげろうゆらゆら』の歌と一緒に思い出すことだろう。」
−−−故 黒沢進(「黒沢進著作集」より)
★「今号で取り上げられている、いちかたいとしまささんのCDを聴きまくってます。大滝似なところ以外にもはまるツボが沢山。」
−−−本秀康(「Quick Japan」52号より)
★「『かげろうゆらゆら』こんなのんびりとした曲に聴き殺されるのかと心底おびえた。『パラソル』『銀紙の街』を聴けば心の風鈴チリン。」
−−−松永良平(「Quick Japan」52号より)
★「『春はパラピン紙の向こうに』『銀紙の街』今回はこれでキマリさ!これがサイコー」
−−−吉田哲人(「MARQUEE」 2003.10 より)
★「『パラソル』が好きだ。」
−−−サエキけんぞう(「レコード・コレクターズ」2004.2 より)
★「『青い月の下で』のトロトロとギターの調べが流れてきた瞬間、世界がぐにゃーんとスローモーションに変わっていく。まるで回転数の違う世界へ迷い込んだような、涅槃のメロディーの魔力。」
−−−井口啓子(西日本ロック紀行)
★「『スターリー・ナイト』キラー・チューンです。」
−−− 安田謙一(「ロック画報21号」より)
★「GS調『ゴムの底のくつ』(←ラバーソウル!)での鄙びた味こそ真骨頂だはないかと。急に飛び出すシャウトや掛け声も実に素敵なのだ。」
−−−藤本国彦(「CDジャーナル」2005.12より)
★「大滝詠一に声が似ていることでも話題にされていたがそんなことはどうでもいい『ホーム・グロウン』は素晴らしい。」
−−−三輪二郎
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