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レーベル:HEADZ
品番:HEADZ211
JAN:4941135332116
フォーマット:CD
発売日:2015/12/30
豊田道倫のCDデビュー20周年を記念したフル・アルバムが遂に完成。
ゲストには川本真琴、鈴木祥子、U-zhaan(ユザーン)、工藤冬里(Maher Shalal Hash Baz)、三沢洋紀、トンチ、岩崎なおみ(Controversial Spark, The Uranus)、NATURE DANGER GANGのMMEEGG!!! が参加。
近年のライブではお馴染みの名曲がずらりと並んだ、発売前からマスターピースが決定的な作品。
20周年記念盤としてリリースされた2枚の先行シングル、4月発売の7インチ・シングル表題曲「I Like You」は今年一杯でNATURE DANGER GANGを脱退するMMEEGG!!!がコーラスで参加したニュー・ミックスで、鈴木祥子がヴォーカル参加で話題となった9月発売のマキシ・シングル表題曲「そこに座ろうか」も新マスタリングで収録。
全16曲収録にも拘らず、全く長さを感じさせない、疾走感溢れるアルバムとなった。
MT(豊田道倫)流、クラウトロックな「雨の夜のバスから見える」で始まる本作は、2013年のアルバム『m t v』のレコ発ライブにて結成され、今や豊田作品には欠かせない存在となったmtvBANDのメンバー(ライブやレコーディングでの一番の共演者でもある久下恵生のドラム、演奏家だけでなくプロデューサーやエンジニアとしても豊田を支える宇波拓のベース、昆虫キッズ時代からの付き合いとなる冷牟田敬のエレキ・ギター)とのタイトなバンド・サウンドを軸に、シンガーソングライターの真骨頂とも言える弾き語り(ウクレレによる加地等のカヴァーも収録)、U-zhaanの縦横無尽なタブラとの緊張感のあるスリリングなコラボ、旧知の川本真琴、三沢洋紀との和やかなセッション、昨年末のライブでの共演も新鮮だったトンチのスチールパンが彩りを与え、鈴木慶一率いるControversial Sparkなどで活躍するベーシスト、岩崎なおみが新たなバンド・アンサンブルを導いている。
豊田と何度となく共演ライブを行っているMaher Shalal Hash Bazの工藤冬里は予測不可能なアルバム・タイトル・トラックを提供している。
録音とミックスは1998年の『実験の夜、発見の朝』以来、2004年の『SING A SONG』、2005年の『東京の恋人』、2014年の『SING A SONG 2』といった傑作群を手掛けた内田直之が担当。
マスタリングは多くの豊田作品のみならず、日本のインディー・ロックを支え続けているPEACE MUSICの中村宗一郎が手掛けている。
当初、1995年のデビューCD『ROCK‘N’ROLL 1500』のような作品を想定して制作が開始されたが、結果的にこれまでのどの作品にも似ていない、20年記念作とは思えないフレッシュなマスターピースが登場。
パラダイス・ガラージ名義の『ROCK‘N’ROLL 1500』から20年、『東京の恋人』から10年、長年に渡り多くのミュージシャンに多大なる影響を与えて来た豊田道倫がまたしても、新たな潮流を提示する。
品番:HEADZ211
JAN:4941135332116
フォーマット:CD
発売日:2015/12/30
詳細
豊田道倫のCDデビュー20周年を記念したフル・アルバムが遂に完成。
ゲストには川本真琴、鈴木祥子、U-zhaan(ユザーン)、工藤冬里(Maher Shalal Hash Baz)、三沢洋紀、トンチ、岩崎なおみ(Controversial Spark, The Uranus)、NATURE DANGER GANGのMMEEGG!!! が参加。
近年のライブではお馴染みの名曲がずらりと並んだ、発売前からマスターピースが決定的な作品。
20周年記念盤としてリリースされた2枚の先行シングル、4月発売の7インチ・シングル表題曲「I Like You」は今年一杯でNATURE DANGER GANGを脱退するMMEEGG!!!がコーラスで参加したニュー・ミックスで、鈴木祥子がヴォーカル参加で話題となった9月発売のマキシ・シングル表題曲「そこに座ろうか」も新マスタリングで収録。
全16曲収録にも拘らず、全く長さを感じさせない、疾走感溢れるアルバムとなった。
MT(豊田道倫)流、クラウトロックな「雨の夜のバスから見える」で始まる本作は、2013年のアルバム『m t v』のレコ発ライブにて結成され、今や豊田作品には欠かせない存在となったmtvBANDのメンバー(ライブやレコーディングでの一番の共演者でもある久下恵生のドラム、演奏家だけでなくプロデューサーやエンジニアとしても豊田を支える宇波拓のベース、昆虫キッズ時代からの付き合いとなる冷牟田敬のエレキ・ギター)とのタイトなバンド・サウンドを軸に、シンガーソングライターの真骨頂とも言える弾き語り(ウクレレによる加地等のカヴァーも収録)、U-zhaanの縦横無尽なタブラとの緊張感のあるスリリングなコラボ、旧知の川本真琴、三沢洋紀との和やかなセッション、昨年末のライブでの共演も新鮮だったトンチのスチールパンが彩りを与え、鈴木慶一率いるControversial Sparkなどで活躍するベーシスト、岩崎なおみが新たなバンド・アンサンブルを導いている。
豊田と何度となく共演ライブを行っているMaher Shalal Hash Bazの工藤冬里は予測不可能なアルバム・タイトル・トラックを提供している。
録音とミックスは1998年の『実験の夜、発見の朝』以来、2004年の『SING A SONG』、2005年の『東京の恋人』、2014年の『SING A SONG 2』といった傑作群を手掛けた内田直之が担当。
マスタリングは多くの豊田作品のみならず、日本のインディー・ロックを支え続けているPEACE MUSICの中村宗一郎が手掛けている。
当初、1995年のデビューCD『ROCK‘N’ROLL 1500』のような作品を想定して制作が開始されたが、結果的にこれまでのどの作品にも似ていない、20年記念作とは思えないフレッシュなマスターピースが登場。
パラダイス・ガラージ名義の『ROCK‘N’ROLL 1500』から20年、『東京の恋人』から10年、長年に渡り多くのミュージシャンに多大なる影響を与えて来た豊田道倫がまたしても、新たな潮流を提示する。
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