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レーベル:BRIDGE-inc.
品番:BRIDGE254
フォーマット:SHM-CD(CDプレーヤーで再生可能/紙ジャケット仕様)
発売日:2017/9/下旬
オリジナル:28PL-63 フォノグラム(1978)
2017年最新リマスタリングSHM-CD音源使用、紙ジャケット仕様
●「ときどき私は(+5)」 (品番:BRIDGE245)オリジナル:FX-6047 フォノグラム(1976)
●「FIRST LIVE」 (品番:BRIDGE246)オリジナル:S-7029 フォノグラム(1977)
●「気まぐれ」 (品番:BRIDGE252)オリジナル:S-7015 フォノグラム(1977)
●「Never Letting Go」 (品番:BRIDGE253)オリジナル:S-7051 フォノグラム(1978)
曲目
1. Introduction〜睫毛の先の21世紀
2. 地下室のヴィーナス
3. とぎれた記憶
4. 風のない白い夏
5. マクロコスモス
6. 朝焼けが消える前に
7. 手のひらの東京タワー
8. 虹のひと部屋
9. Moonlight Surfer
10. ダンスはうまく踊れない
11. Midnight Love Call(ボーナストラック)
12. 虹のひと部屋(ボーナストラック)
13. あしたの風(ボーナストラック)
14. Flight(ボーナストラック)
1983年7月11日、新宿厚生年金ホールで行われた「SERI CONCERT TOUR」の記録を収めたライブ音源集。
本作のプロデューサーでバンドマスターでもある大村憲司(g)を筆頭に、高水健司(b)、浜口茂外也(perc)、国吉良一(key)、青山純(dr)などの一流プレイヤーたちをバックに、石川セリが6年振りに本格的に復帰したライブとしても知られる作品。
オープニングを飾る「睫毛の先の21世紀」は直近にリリースされた「BOY」(1983/6)収録のナンバーでバックビートが心地よい彼女の新機軸となった楽曲。「朝焼けが消える前に」「手のひらの東京タワー」(両曲共に作詞・作曲:荒井由実)を立て続けに演奏するファンサービス精神も旺盛で最後まで飽きることなく楽しめる楽曲編成となっている。
クライマックスの「Moonlight Surfer」では本楽曲の作詞作曲者のPANTAに加え矢野顕子、井上陽水がコーラスで参加するという豪華な共演が実現した。
結婚から出産を経て、歌に深みを増した石川セリのパフォーマンスはもちろん、演奏者たちのゆるぎない技術力、そして大村憲司の高い作品プロデュース能力も堪能できる一枚になっている。
永らく廃盤になっていた本作が2017年最新リマスタリング音源SHM-CD、紙ジャケット仕様で待望の再発。
さらに今回の再発では本編に加え1977年11月18日に行われた「東京電機大学学園祭コンサート」の音源を4曲「Midnight Love Call」、「虹のひと部屋」、「あしたの風」、「Flight」を追加収録。本音源は石川セリが所有していた音源で今回の再発に合わせて本人の選曲により本作に追加されることとなった貴重音源。活動休止直前の歌唱と活動再開の歌唱の違いを是非お楽しみください。
品番:BRIDGE254
フォーマット:SHM-CD(CDプレーヤーで再生可能/紙ジャケット仕様)
発売日:2017/9/下旬
オリジナル:28PL-63 フォノグラム(1978)
詳細
2017年最新リマスタリングSHM-CD音源使用、紙ジャケット仕様
●「ときどき私は(+5)」 (品番:BRIDGE245)オリジナル:FX-6047 フォノグラム(1976)
●「FIRST LIVE」 (品番:BRIDGE246)オリジナル:S-7029 フォノグラム(1977)
●「気まぐれ」 (品番:BRIDGE252)オリジナル:S-7015 フォノグラム(1977)
●「Never Letting Go」 (品番:BRIDGE253)オリジナル:S-7051 フォノグラム(1978)
曲目
1. Introduction〜睫毛の先の21世紀
2. 地下室のヴィーナス
3. とぎれた記憶
4. 風のない白い夏
5. マクロコスモス
6. 朝焼けが消える前に
7. 手のひらの東京タワー
8. 虹のひと部屋
9. Moonlight Surfer
10. ダンスはうまく踊れない
11. Midnight Love Call(ボーナストラック)
12. 虹のひと部屋(ボーナストラック)
13. あしたの風(ボーナストラック)
14. Flight(ボーナストラック)
1983年7月11日、新宿厚生年金ホールで行われた「SERI CONCERT TOUR」の記録を収めたライブ音源集。
本作のプロデューサーでバンドマスターでもある大村憲司(g)を筆頭に、高水健司(b)、浜口茂外也(perc)、国吉良一(key)、青山純(dr)などの一流プレイヤーたちをバックに、石川セリが6年振りに本格的に復帰したライブとしても知られる作品。
オープニングを飾る「睫毛の先の21世紀」は直近にリリースされた「BOY」(1983/6)収録のナンバーでバックビートが心地よい彼女の新機軸となった楽曲。「朝焼けが消える前に」「手のひらの東京タワー」(両曲共に作詞・作曲:荒井由実)を立て続けに演奏するファンサービス精神も旺盛で最後まで飽きることなく楽しめる楽曲編成となっている。
クライマックスの「Moonlight Surfer」では本楽曲の作詞作曲者のPANTAに加え矢野顕子、井上陽水がコーラスで参加するという豪華な共演が実現した。
結婚から出産を経て、歌に深みを増した石川セリのパフォーマンスはもちろん、演奏者たちのゆるぎない技術力、そして大村憲司の高い作品プロデュース能力も堪能できる一枚になっている。
永らく廃盤になっていた本作が2017年最新リマスタリング音源SHM-CD、紙ジャケット仕様で待望の再発。
さらに今回の再発では本編に加え1977年11月18日に行われた「東京電機大学学園祭コンサート」の音源を4曲「Midnight Love Call」、「虹のひと部屋」、「あしたの風」、「Flight」を追加収録。本音源は石川セリが所有していた音源で今回の再発に合わせて本人の選曲により本作に追加されることとなった貴重音源。活動休止直前の歌唱と活動再開の歌唱の違いを是非お楽しみください。
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