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レーベル:ROSE RECORDS
品番:ROSE77
JAN:4582202440311
フォーマット:CD
2009.4.17発売
【生きている歌たち。本当の心の歌たち。豊田道倫の作品の中でも、最もメロウでメロディアス。】
10年来、お互いの活動に注目し合ってきた盟友 曽我部恵一によるプロデュース!これ以上ないほどシンプルな弾き語りスタイルで綴られるメロディと言葉。エンジニアリングも曽我部が完全に担当し、リスペクトしあう鬼才同士が初めてがっぷり組んだアルバムとなった。奇しくも曽我部のソロ転向後、初の作品と同タイトルとなる『ギター』。シンガーソングライター史上において金字塔となりうる素晴らしい表現力、そして深みをもつ傑作の誕生です!結婚、子育て、生活、家族、音楽・・・。『ギター』それはだれかの人生そのものを映し出すコンセプトアルバム。居酒屋、セックス、バイト、歌・・・。『ギター』には、僕たちが毎日触れる「ささやかだけど役に立つこと」がいっぱい込められている。「愛という幻を/ちょっと音楽にかえてよ」豊田はタイトル曲「ギター」でそんな風に歌い、もう一度歌う事ことの意味を問いただす。全14曲。ギターと歌声。生きている歌たちがここにある。
◇曽我部恵一のプロデュースによって引き出された豊田道倫の隠れた魅力◇
予てより豊田道倫のファンであり、且つ盟友として互いにその活動を注目し合ってきた曽我部恵一が豊田道倫の最新アルバムをプロデュースした。2008年の12月、曽我部の携帯に豊田から1本の電話。その電話を受けてわずか数日後の12月8日。当初、ROSE RECORDSでリリース予定のミュージシャンのレコーディングで使用するはずだった下北沢のとあるスタジオには豊田道倫と曽我部恵一の姿が。「最初、レコーディングを全部、曽我部君がやるとは思っていなかった。」「曽我部君がそこにいるだけで良いと思った。」そんな豊田の考えとは裏腹にマイクセッティングからレコーディング、ミックスダウンまで全てのレコーディング作業を自ら行った曽我部。昨年は鈴木慶一のアルバムをプロデュースするなど、ミュージシャンの新たな一面を炙り出し、そのプロデュースワークには定評のある曽我部。今回は、豊田道倫というミュージシャンのいちリスナーとして、同じ立場のいちミュージシャンとして、そしてプロデューサーという視座から豊田の新たな、そして隠れた魅力を引き出すことに成功。歌う事の本質、その捉え方がかなり近いところにあるこの2人。曽我部恵一というフィルターを通して滴る豊田道倫の歌声は、更にその純度を高めたものとなっている。
01. 8.11 夜
02. ゆいちゃん
03. まぼろしちゃん
04. 恋人でもなく友達でもない
05. 夏の終わりの頃の明け方の雷
06. ドラッグ・ソング
07. 僕らの言葉
08. 愛するしかない
09. メリーゴーラウンド
10. 14 センチの靴
11. ミシシッピ
12. ファンヒーター
13. ギター
14. 5:41
豊田道倫(とよたみちのり)
1970年生まれ。大阪出身。93年から大阪アンダーグラウンドで活動。
95年にパラダイス・ガラージ名義で『ROCK'N'ROLL1500』(TIME BOMB)でCD デビュー。
以降、CD18枚、ライブDVD1枚を発表。
独自の世界を持つシンガーソングライターとして、熱狂的なファンを持つ。
映像作品やCM、ファッションショウ等にインスト作品も提供。
最新作は今年元旦リリースの『POP LIFE』(バンブルビーレコード)。
品番:ROSE77
JAN:4582202440311
フォーマット:CD
2009.4.17発売
詳細
豊田道倫の最新作は、なんと曽我部恵一主宰のローズレコーズから!!!
【生きている歌たち。本当の心の歌たち。豊田道倫の作品の中でも、最もメロウでメロディアス。】
10年来、お互いの活動に注目し合ってきた盟友 曽我部恵一によるプロデュース!これ以上ないほどシンプルな弾き語りスタイルで綴られるメロディと言葉。エンジニアリングも曽我部が完全に担当し、リスペクトしあう鬼才同士が初めてがっぷり組んだアルバムとなった。奇しくも曽我部のソロ転向後、初の作品と同タイトルとなる『ギター』。シンガーソングライター史上において金字塔となりうる素晴らしい表現力、そして深みをもつ傑作の誕生です!結婚、子育て、生活、家族、音楽・・・。『ギター』それはだれかの人生そのものを映し出すコンセプトアルバム。居酒屋、セックス、バイト、歌・・・。『ギター』には、僕たちが毎日触れる「ささやかだけど役に立つこと」がいっぱい込められている。「愛という幻を/ちょっと音楽にかえてよ」豊田はタイトル曲「ギター」でそんな風に歌い、もう一度歌う事ことの意味を問いただす。全14曲。ギターと歌声。生きている歌たちがここにある。
◇曽我部恵一のプロデュースによって引き出された豊田道倫の隠れた魅力◇
予てより豊田道倫のファンであり、且つ盟友として互いにその活動を注目し合ってきた曽我部恵一が豊田道倫の最新アルバムをプロデュースした。2008年の12月、曽我部の携帯に豊田から1本の電話。その電話を受けてわずか数日後の12月8日。当初、ROSE RECORDSでリリース予定のミュージシャンのレコーディングで使用するはずだった下北沢のとあるスタジオには豊田道倫と曽我部恵一の姿が。「最初、レコーディングを全部、曽我部君がやるとは思っていなかった。」「曽我部君がそこにいるだけで良いと思った。」そんな豊田の考えとは裏腹にマイクセッティングからレコーディング、ミックスダウンまで全てのレコーディング作業を自ら行った曽我部。昨年は鈴木慶一のアルバムをプロデュースするなど、ミュージシャンの新たな一面を炙り出し、そのプロデュースワークには定評のある曽我部。今回は、豊田道倫というミュージシャンのいちリスナーとして、同じ立場のいちミュージシャンとして、そしてプロデューサーという視座から豊田の新たな、そして隠れた魅力を引き出すことに成功。歌う事の本質、その捉え方がかなり近いところにあるこの2人。曽我部恵一というフィルターを通して滴る豊田道倫の歌声は、更にその純度を高めたものとなっている。
曲目
01. 8.11 夜
02. ゆいちゃん
03. まぼろしちゃん
04. 恋人でもなく友達でもない
05. 夏の終わりの頃の明け方の雷
06. ドラッグ・ソング
07. 僕らの言葉
08. 愛するしかない
09. メリーゴーラウンド
10. 14 センチの靴
11. ミシシッピ
12. ファンヒーター
13. ギター
14. 5:41
プロフィール
豊田道倫(とよたみちのり)
1970年生まれ。大阪出身。93年から大阪アンダーグラウンドで活動。
95年にパラダイス・ガラージ名義で『ROCK'N'ROLL1500』(TIME BOMB)でCD デビュー。
以降、CD18枚、ライブDVD1枚を発表。
独自の世界を持つシンガーソングライターとして、熱狂的なファンを持つ。
映像作品やCM、ファッションショウ等にインスト作品も提供。
最新作は今年元旦リリースの『POP LIFE』(バンブルビーレコード)。
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