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レーベル:FULL POWER PAISLEY
品番:FPP1
JAN:4573257911161
フォーマット:CD
発売日:2018/9/5
H Mountainsの4年ぶりニューアルバム「BODY」発売!
4年5カ月ぶりのアルバムとなる「BODY」。ライブでも定番の「ぼっち'N'Roll」「プラチオ」を含む9曲を収録。
さらに、group_inou「9」のカバーにはcp(group_inou、uri gagarn)がゲストボーカルとして参加!!
1. いってきます
2. TOP GUN
3. ぼっち'N'Roll
4. えみねむ
5. 昨日のジャンプ
6. 9
7. プラチオ
8. ponta
9. 先生
直枝政広(カーネーション)
変態なギター・リフを作らせたら世界一うまいのでは? H Mountainsが丹念に描いたアンサンブルの迷宮をとことん楽しもうじゃないか。彼らが確信を持って見つめているものこそが、来たるべき未来そのものであって欲しいな。とことん癖になる聴き流せない音楽は大好物だ。最高。
imai(group_inou)
自分には心から大ファンだと言えるバンドがいくつかあり、
その中で一番過小評価されているのがH Mountainsだと思います!
捻じれたアレンジを全てポップに結び付けてしまう卓越したソングライティングと
ゴリゴリに骨太なバンドアンサンブル。
どう考えても素晴らしいと思うんだけどなー。
9のカバーも最高だったぞー!
早くでっかい球場でホームラン打ってくれ!!!
吉田肇(PANICSMILE)
この数年、半ば諦めていたんですが、もうロックンロールは進化しないんだろな。って。しかしこのH Mountainsの新作を聴いて目を覚ましました。彼らは着実にロックンロールを進化させていた。
人々が退化し始めるとロックンロールは進化し始める。
2018年に放たれた強烈な意思、ありがとう、受けとりました。
【Biography】
東京で活動するトリプル・ギター・マジック・オルタナティブ・ポップ・バンド(TGMOPB)「H Mountains」。
歌モノとしてのポップスを大前提に、90年代オルタナ、パンク/ハードコア、ソウル/ファンク、HR/HM、果てはゲーム音楽までの音楽性を限界まで昇華し、最後にアブラヤサイカラメマシマシにした感じ
メンバーの畠山健嗣は大森靖子のバックバンド、ぱいぱいでか美バンド編成「ぱいぱいぱいチーム」、吉田ヨウヘイgroupのメンバーからなる「THE RATEL」、ツダフミヒコ(オワリカラ, otori) 主宰バンド「MANAVANA」、等でギタリストとしても活躍中。
ドラムのヤノアリトはSuiseiNoboAz、ookubofactory、墓場戯太郎オーケストラ、TACOBONDS(休止中)のメンバーとして、ギターのゴガユウイチはざくろ水(ex.ヤーチャイカ)のメンバーとしても活動中。
ベースのシントタカシ、ギターのチバソウタもこれまでセッションミュージシャン、インディーズバンドでの活動もあり、夫々メジャー/インディーズ、縦横ジャンル問わず活動している。
【History】
2008年 畠山健嗣(Far France)のソロプロジェクトとしてスタートし、2011年の現メンバーで活動開始。
自主制作デモを3枚作成しながら盟友・来来来チームとの「とんちんかんマンデー」、自主企画「FULL POWER BOY」定期的に開催したり2013年にはシャムキャッツと九州ツアーを敢行。
2014年4月に1stアルバム「GOLD MEDAL PARTY」発売。東京、大阪、京都でレコ初イベント開催し、同年のりんご音楽祭にも出演。
以降、東京を中心に活動しながら、京都、大阪、名古屋、福岡、熊本、札幌ら各地にも積極的に遠征する。
また、来来来チーム、トリプルファイヤー、group inou、ヤーチャイカ、Doit Science(熊本)、BOSSSTON CRUIZING MANIAらと夫々お互いのカバー曲を披露しあうという縛りをもった2マンライブを開催し、(バンド間では)盛況に終わる。
2017年より水面下でレコーディングを開始。録音/MIXはどついたるねんのPAでも知られる旧知の間柄の馬場女史に、マスタリングは自主制作盤の頃よりお世話になっているPEACEMUSIC中村宗一郎氏が行っている。
そして2018年、完全新作の2ndアルバムが完成。
先駆けて2018年4月には久々の自主企画を青山月見ル君想フで開催。そして6月(秋葉原GOODMAN)、8月(新宿Motion)でも自主企画を開催予定となっており、新譜リリースへ向け蠢きだしている。
品番:FPP1
JAN:4573257911161
フォーマット:CD
発売日:2018/9/5
詳細
H Mountainsの4年ぶりニューアルバム「BODY」発売!
4年5カ月ぶりのアルバムとなる「BODY」。ライブでも定番の「ぼっち'N'Roll」「プラチオ」を含む9曲を収録。
さらに、group_inou「9」のカバーにはcp(group_inou、uri gagarn)がゲストボーカルとして参加!!
トラックリスト
1. いってきます
2. TOP GUN
3. ぼっち'N'Roll
4. えみねむ
5. 昨日のジャンプ
6. 9
7. プラチオ
8. ponta
9. 先生
推薦コメント
直枝政広(カーネーション)
変態なギター・リフを作らせたら世界一うまいのでは? H Mountainsが丹念に描いたアンサンブルの迷宮をとことん楽しもうじゃないか。彼らが確信を持って見つめているものこそが、来たるべき未来そのものであって欲しいな。とことん癖になる聴き流せない音楽は大好物だ。最高。
imai(group_inou)
自分には心から大ファンだと言えるバンドがいくつかあり、
その中で一番過小評価されているのがH Mountainsだと思います!
捻じれたアレンジを全てポップに結び付けてしまう卓越したソングライティングと
ゴリゴリに骨太なバンドアンサンブル。
どう考えても素晴らしいと思うんだけどなー。
9のカバーも最高だったぞー!
早くでっかい球場でホームラン打ってくれ!!!
吉田肇(PANICSMILE)
この数年、半ば諦めていたんですが、もうロックンロールは進化しないんだろな。って。しかしこのH Mountainsの新作を聴いて目を覚ましました。彼らは着実にロックンロールを進化させていた。
人々が退化し始めるとロックンロールは進化し始める。
2018年に放たれた強烈な意思、ありがとう、受けとりました。
プロフィール
【Biography】
東京で活動するトリプル・ギター・マジック・オルタナティブ・ポップ・バンド(TGMOPB)「H Mountains」。
歌モノとしてのポップスを大前提に、90年代オルタナ、パンク/ハードコア、ソウル/ファンク、HR/HM、果てはゲーム音楽までの音楽性を限界まで昇華し、最後にアブラヤサイカラメマシマシにした感じ
メンバーの畠山健嗣は大森靖子のバックバンド、ぱいぱいでか美バンド編成「ぱいぱいぱいチーム」、吉田ヨウヘイgroupのメンバーからなる「THE RATEL」、ツダフミヒコ(オワリカラ, otori) 主宰バンド「MANAVANA」、等でギタリストとしても活躍中。
ドラムのヤノアリトはSuiseiNoboAz、ookubofactory、墓場戯太郎オーケストラ、TACOBONDS(休止中)のメンバーとして、ギターのゴガユウイチはざくろ水(ex.ヤーチャイカ)のメンバーとしても活動中。
ベースのシントタカシ、ギターのチバソウタもこれまでセッションミュージシャン、インディーズバンドでの活動もあり、夫々メジャー/インディーズ、縦横ジャンル問わず活動している。
【History】
2008年 畠山健嗣(Far France)のソロプロジェクトとしてスタートし、2011年の現メンバーで活動開始。
自主制作デモを3枚作成しながら盟友・来来来チームとの「とんちんかんマンデー」、自主企画「FULL POWER BOY」定期的に開催したり2013年にはシャムキャッツと九州ツアーを敢行。
2014年4月に1stアルバム「GOLD MEDAL PARTY」発売。東京、大阪、京都でレコ初イベント開催し、同年のりんご音楽祭にも出演。
以降、東京を中心に活動しながら、京都、大阪、名古屋、福岡、熊本、札幌ら各地にも積極的に遠征する。
また、来来来チーム、トリプルファイヤー、group inou、ヤーチャイカ、Doit Science(熊本)、BOSSSTON CRUIZING MANIAらと夫々お互いのカバー曲を披露しあうという縛りをもった2マンライブを開催し、(バンド間では)盛況に終わる。
2017年より水面下でレコーディングを開始。録音/MIXはどついたるねんのPAでも知られる旧知の間柄の馬場女史に、マスタリングは自主制作盤の頃よりお世話になっているPEACEMUSIC中村宗一郎氏が行っている。
そして2018年、完全新作の2ndアルバムが完成。
先駆けて2018年4月には久々の自主企画を青山月見ル君想フで開催。そして6月(秋葉原GOODMAN)、8月(新宿Motion)でも自主企画を開催予定となっており、新譜リリースへ向け蠢きだしている。
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