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レーベル:なりすコンパクト・ディスク / ハヤブサ・ランディングス
品番: HYCA-3080
JAN:4571167364800
フォーマット : CD
発売日 : 2019/2/13
1.サマーオブザデッド
2.植物人間系男子
3.世を捨てよ町へ出よう
4.死んだ目をした少年
5.カレーうどん
6.レコードコレクターズ
7.チェリーマンの逆襲
8.抜け毛のうた
9.僕のデスノート
10.ドドメティックユース
11.テクノブレイカー
ザ・スミスの精神を現代に蘇らせたら?
もしもリヴァース・クオモが日本で生まれていたら、こんな歌詞を書いていたのではないか?
そんなギターポップやネオアコのレジェンドを彷彿とさせつつも、現代的なインディーポップ感覚を兼ね備えたバンドがSuper Ganbari Goal Keepersだ。
3分間前後の楽曲にオルタナ、ネオアコ、アノラック、パンクなどが混然一体となっているが、全てに共通しているのはメロディー
の煌めきとナイーヴな歌声である。現代の日本でしかありえない青春の苦悩を詰め込んだ歌詞、それを豊潤なメロディーに乗せることで独自の世界を描いている。要所に冴えわたるギターのフレーズ、甘酸っぱく切ない歌声の組み合わせはまさに現代のモリッシー/マーと言えるかもしれない。今回が初のフル・アルバムであり、過去に発表したEPから再録音した曲と新曲で構成されている。バンド本来の音をストレートに収めつつもバラエティに富んだ楽曲が並び、1stアルバムにしてベスト・アルバム的な内容と言える。ジャケットは漫画家の大橋裕之が手掛けている。また、AVに楽曲提供することが多く、MV「死んだ目をした少年」では主演がAV女優の唯井まひろ、監督は木村真也(AV監督)が手掛けている。
<プロフィール>
2011年、ショウヘイマン(Gt,V)が自身の作詞作曲した曲を演奏するために結成。
様々なメンバー変遷を経て、現在はオニギリジョー(Gt)、淋梅独(Dr)が参加している。
ギターポップやネオアコースティックに影響を受けつつも、そのみぞおちを抉るような歌詞にはフォークの精神も宿る「青春の影を描いたギターポップバンド」。
2015年にミニアルバル『Cang Gang Pops』を自主でリリース。
公共施設を利用したフェス「ブラックナードフェス」をショウヘイマンが開催したり、「SGGKマガジン」というバンドマンが寄稿するZINEを発刊したりとDIY精神に溢れた活動を展開している。また、ショウヘイマンはほたるたち、ハカラズモ!など
他バンドでも並行して活動している。
品番: HYCA-3080
JAN:4571167364800
フォーマット : CD
発売日 : 2019/2/13
曲目
1.サマーオブザデッド
2.植物人間系男子
3.世を捨てよ町へ出よう
4.死んだ目をした少年
5.カレーうどん
6.レコードコレクターズ
7.チェリーマンの逆襲
8.抜け毛のうた
9.僕のデスノート
10.ドドメティックユース
11.テクノブレイカー
ザ・スミスの精神を現代に蘇らせたら?
もしもリヴァース・クオモが日本で生まれていたら、こんな歌詞を書いていたのではないか?
そんなギターポップやネオアコのレジェンドを彷彿とさせつつも、現代的なインディーポップ感覚を兼ね備えたバンドがSuper Ganbari Goal Keepersだ。
3分間前後の楽曲にオルタナ、ネオアコ、アノラック、パンクなどが混然一体となっているが、全てに共通しているのはメロディー
の煌めきとナイーヴな歌声である。現代の日本でしかありえない青春の苦悩を詰め込んだ歌詞、それを豊潤なメロディーに乗せることで独自の世界を描いている。要所に冴えわたるギターのフレーズ、甘酸っぱく切ない歌声の組み合わせはまさに現代のモリッシー/マーと言えるかもしれない。今回が初のフル・アルバムであり、過去に発表したEPから再録音した曲と新曲で構成されている。バンド本来の音をストレートに収めつつもバラエティに富んだ楽曲が並び、1stアルバムにしてベスト・アルバム的な内容と言える。ジャケットは漫画家の大橋裕之が手掛けている。また、AVに楽曲提供することが多く、MV「死んだ目をした少年」では主演がAV女優の唯井まひろ、監督は木村真也(AV監督)が手掛けている。
<プロフィール>
2011年、ショウヘイマン(Gt,V)が自身の作詞作曲した曲を演奏するために結成。
様々なメンバー変遷を経て、現在はオニギリジョー(Gt)、淋梅独(Dr)が参加している。
ギターポップやネオアコースティックに影響を受けつつも、そのみぞおちを抉るような歌詞にはフォークの精神も宿る「青春の影を描いたギターポップバンド」。
2015年にミニアルバル『Cang Gang Pops』を自主でリリース。
公共施設を利用したフェス「ブラックナードフェス」をショウヘイマンが開催したり、「SGGKマガジン」というバンドマンが寄稿するZINEを発刊したりとDIY精神に溢れた活動を展開している。また、ショウヘイマンはほたるたち、ハカラズモ!など
他バンドでも並行して活動している。
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